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竿抜けのポイントを求めて。 佐藤浩

こんにちは、秋田の佐藤浩です。

毎日暑いですね!
川も渇水気味ですが、こんな夏こそ、上流の沢に涼を探してイワナ釣りです。

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水温が高いとトラウトの活性が下がると言われますが、誰も入っていない沢に入れば以外と良い釣りができたりします!

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そして人の入っていない竿抜けの沢は、往々にして高低差の激しい場所を長時間歩いたような場所にあるので、足周りのアイテムはとても重要になります。

新しくリリースされたPazdesign ハイブリッドウェーディングシューズは、「濡れるほどにグリップ力を増す」ニューパワーグリップとフェルトを組み合わせた、新しい概念のウェーディングシューズです。

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山岳渓流などで川と岩、土の斜面等様々な条件の場所を歩く場合の歩き易さは新感覚です。

特にフェルトソールがあまり得意ではない土の斜面や落ち葉の積もったような足場でも、ラバー部分のエッジを効かせるよう歩けばラバーのみのソールにも見劣りしない歩きやすさを実感しました。

水中でのグリップも充分ですが、中央のフェルト部分を意識して歩けばよりグリップ力を発揮します。

川の中だけや林道や土での走破性だけを見れば、フェルトのみやラバーのみのソールのメリットが大きく出ますが、その分相性が悪い場合のデメリットも大きく出ます。

ハイブリッドウェーディングシューズはそのメリットとデメリットの差が非常に少なく、色々な場面で万能に力を発揮できるシューズだと感じました。

また、ハイブリッドウェーディングシューズを履いて「一番良かったなー」と思う時は、釣りの最中よりも川から上がって車に戻るまでの山歩き。

年齢的にも疲れた体に、歩きやすいシューズは本当にありがたいです(笑)

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渓流シーズンも終盤に差し掛かってきましたが、残りのシーズンも良い魚と出会えるようにガンガン歩きたいと思います!!





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