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▼ フローティングベストのお話 ~アルティメットV-Ⅲ編 その4~
- ジャンル:釣り具インプレ
- (PSL, 安全対策, アオリイカ, ライトゲーム, ヒラスズキ, ロックフィッシュ, アルティメットV-Ⅲ, Pazdesign, 塩津紀彦, フラットフィッシュ, アパレル, シーバス, 青物, ソルトウォーター)
皆様こんにちは!!
コジマです。
本日はフローティングベストのお話~アルティメットV-Ⅲ編~の『その④』です。
・アルティメットV-Ⅲ編その①はこちら。
・アルティメットV-Ⅲ編その②はこちら。
・アルティメットV-Ⅲ編その③はこちら。
前回まではアルティメットV-Ⅲの仕様について解説してきましたが、今回はハンター塩津氏が実際に使用していたベストを元に実際のカスタム例を見てみましょう。
SLV-025 アルティメットV-Ⅲ 25,000円+税
カラー:ブラック/ブルー、ブラック/レッド、ブラック
本体:500Dコーデュラリップストップ
それでは早速ですが塩津さんが実際に使用していたベストがこちらです。
バークレーやアブのワッペンが配置された本人モデルです。
パッと見でデフォルト違う部分が結構ありますね。
まず、チェスト部分。
標準装置のWターポリンポーチが取り外され、代わりにターポリンモバイルポーチに変更されています。
Wターポリンポーチもスマホは入りますが、ケース付きで余裕を持って収納できて、開いて操作も出来るモバイルポーチの使い勝手を優先されています。
そしてWターポリンポーチと両方を装着していないのは、やはり塩津さんも胸元はあまりゴチャゴチャしたくないタイプのようです。
で、更に特徴的なのはベストのサイド部分。
まずは右サイド。
右サイドにはPSLサイドポーチ(L)を装着されています。
(画像はⅠですね)
ここには何が入っているかと言いますと…
塩津さんのブログから拝借。
出展:ピュアフィッシングHP
そう、塩津さんといえば『イール』の8inと10in!!
通称『うな8』と『うな10』!!
塩津さんの必殺ビッグワームです。
これで数多くのビッグなロックフィッシュを仕留めている塩津さんですが、8inやら10inのワームがフロントポケットに入る訳がありません。
なので、ビッグベイトも収納可能なサイドポーチ(L)でこのロングワームを持ち運んでいる訳ですね。
そして続いては左サイド。
こちらにはサイドポーチ(M)とプライヤーホルダーが。
(サイドポーチはこちらもⅠですね)
こちらがわのサイドポーチには何が入っていたかと言いますと、『Gulpジャーボトル』っていうボトルタイプのワームや、リキッドパックに移し替えたワーム類を収納されていました。
ボトルタイプは確かにフロントポケットには収納しにくいですよね。
あれ?じゃあフロントポケット何入れてるの?
って事になりますよね。
フロントポケットにはバークレーのパワーベイトシリーズ(所謂普通サイズのワーム)が袋ごと入っていたり、フック・シンカー類が入っていました。
そしてもう一つ面白いのがプライヤーホルダーの位置。
岩を昇り降りする際に邪魔にならないよう、フロントではなくこのサイドベルト部分に配置してあります。
更にここに配置する事で、フロント前面が大きく空きますので、ワッペン等が見えやすく写真映えもいいですね♪
ここの辺はプロアングラーならではでしょうか(笑)
という感じで、サイドのカスタム例を紹介しましたが、一体どこに取り付けているのか気になりますよね?
アルティメットはコンプリートⅣみたにサイドベルトがバックルでワンタッチで付けれる訳ではないので。
これに関してはですね、こんな感じで取り付けてあります。
ちょっとわかりにくいですが、基本はZ型のサイドベルト部分に取り付けてあります。
更に言うと、Z型の斜めのベルトと下側のベルトの合流点辺りをポーチの背面ループに通して装着してあります。
この画像で言うと赤丸部分辺りです。
で、取り付けは申し訳ないですが、一旦ベルトを抜いていただいてからにはなっちゃいますので、事前に準備しておく方がオススメですね。
と言う事で、全4回に渡ってお送りしましたアルティメット編ですが、以上になります!!
お次はスーパーライトベストの解説なんですが、ベストの解説って書くこと多過ぎて、私の体力と精神力を大きく削るので来年ですかね(笑)
しかもこのタイミングで新商品の発売が幾つか迫ってるんで、年内の更新予定は実は割とタイトですんで。
ということで今日はこの辺で。
・パズデザインHP↓
http://www.pazdesign.co.jp/
・パズデザイン公式Facebook↓
https://www.facebook.com/ZapPazdesign/
・fimo釣りログ一覧↓
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SLV-025 アルティメットV-Ⅲ 25,000円+税
カラー:ブラック/ブルー、ブラック/レッド、ブラック
本体:500Dコーデュラリップストップ
それでは早速ですが塩津さんが実際に使用していたベストがこちらです。
バークレーやアブのワッペンが配置された本人モデルです。
パッと見でデフォルト違う部分が結構ありますね。
まず、チェスト部分。
標準装置のWターポリンポーチが取り外され、代わりにターポリンモバイルポーチに変更されています。
Wターポリンポーチもスマホは入りますが、ケース付きで余裕を持って収納できて、開いて操作も出来るモバイルポーチの使い勝手を優先されています。
そしてWターポリンポーチと両方を装着していないのは、やはり塩津さんも胸元はあまりゴチャゴチャしたくないタイプのようです。
で、更に特徴的なのはベストのサイド部分。
まずは右サイド。
右サイドにはPSLサイドポーチ(L)を装着されています。
(画像はⅠですね)
ここには何が入っているかと言いますと…
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これで数多くのビッグなロックフィッシュを仕留めている塩津さんですが、8inやら10inのワームがフロントポケットに入る訳がありません。
なので、ビッグベイトも収納可能なサイドポーチ(L)でこのロングワームを持ち運んでいる訳ですね。
そして続いては左サイド。
こちらにはサイドポーチ(M)とプライヤーホルダーが。
(サイドポーチはこちらもⅠですね)
こちらがわのサイドポーチには何が入っていたかと言いますと、『Gulpジャーボトル』っていうボトルタイプのワームや、リキッドパックに移し替えたワーム類を収納されていました。
ボトルタイプは確かにフロントポケットには収納しにくいですよね。
あれ?じゃあフロントポケット何入れてるの?
って事になりますよね。
フロントポケットにはバークレーのパワーベイトシリーズ(所謂普通サイズのワーム)が袋ごと入っていたり、フック・シンカー類が入っていました。
そしてもう一つ面白いのがプライヤーホルダーの位置。
岩を昇り降りする際に邪魔にならないよう、フロントではなくこのサイドベルト部分に配置してあります。
更にここに配置する事で、フロント前面が大きく空きますので、ワッペン等が見えやすく写真映えもいいですね♪
ここの辺はプロアングラーならではでしょうか(笑)
という感じで、サイドのカスタム例を紹介しましたが、一体どこに取り付けているのか気になりますよね?
アルティメットはコンプリートⅣみたにサイドベルトがバックルでワンタッチで付けれる訳ではないので。
これに関してはですね、こんな感じで取り付けてあります。
ちょっとわかりにくいですが、基本はZ型のサイドベルト部分に取り付けてあります。
更に言うと、Z型の斜めのベルトと下側のベルトの合流点辺りをポーチの背面ループに通して装着してあります。
この画像で言うと赤丸部分辺りです。
で、取り付けは申し訳ないですが、一旦ベルトを抜いていただいてからにはなっちゃいますので、事前に準備しておく方がオススメですね。
と言う事で、全4回に渡ってお送りしましたアルティメット編ですが、以上になります!!
お次はスーパーライトベストの解説なんですが、ベストの解説って書くこと多過ぎて、私の体力と精神力を大きく削るので来年ですかね(笑)
しかもこのタイミングで新商品の発売が幾つか迫ってるんで、年内の更新予定は実は割とタイトですんで。
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- 2017年12月16日
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