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▼ 暑い夏のシーバス
- ジャンル:釣行記
今年の夏は、梅雨明けした後に雨が降ったり
雨が続いたかと思うと、ドピーカンに晴れたりと
大変な夏ですねー
これも地球温暖化の影響なんでしょうかね?
さて釣行記です
今日のエントリーは、中規模河川
杭や牡蠣殻のストラクチャーがあり
河川の横には漁港が二つ隣接していて
水深もそこそこある場所です
台船の下なんかに、シーバスが10匹ぐらいいたのが確認できましたね
しかし、ボーッと上を見て居るシーバスで
何をしても反応なし
一通りプラグでやって全然だめなので
ワームのダートでリアクションバイトを誘いましたが全然ダメ
早々にポイントを変えて、河川の中のシャローエリアに入りました
このポイントは少し先にブロックが入っていて
そこから手前に3〜4mぐらいは深くなっていて
徐々にカケ上がりがあり
再び深くなる場所
足元には牡蠣殻が沢山あって
干潮時には水深があまりなく
ランディングするときは全くドラグが出せない
シーバスが付く場所は
カケ上がりと、足元付近の牡蠣殻の間(笑)
牡蠣殻の付近のシーバスはプラグでは狙えません(笑)
ロストしまくります
なので足元はワームで探ります
しかし反応はない
今度はカケ上がりを狙いサイレントアサシン99spを投入
本当は99fでいいんだけど
辺見さんのプロデュースなので
使って見たくて購入しました
結構ブリブリと泳ぎ、リールを巻くのをやめると水中でユラユラとサスペンドしますね
アピール抜群で良さげです
しばらく探っていると、ボトムを叩く水深になってきたので
レスポンダーにルアーチェンジ
しかし反応はありません
遠くの方でシーバスのボイルらしきものが単発で起こると
ここでルアーチェンジ
トップはガボッツとスウィングウォブラー
初めはガボッツを投入するが、少し届かない(笑)
そこで、スウィングウォブラーを投入
しばらく探るが、ボイルも無く
イナッコの群れの上を通すと、イナッコがバタつき散るだけ
そこでレンジを下げるために
サイレントアサシンを再び投入
基本タダ巻きで、時折トゥイッチをしてヒラを打たせると
ガツッとバイト!!
ドラグがわずかにジジッと出たと思ったら
すぐフックアウト
本当に浅いバイトで針がかかってなかったんですね
その後もマリブやらスネコンやらバイブで探りましたが、反応は得られませんでした
少し休もうかと思って隣を見ると、おっちゃんが竿をすごい曲げているではないか
ランディングを手伝ってあげ、上がってきたのは75cmのシーバス
まあ、そのおっちゃんはガラ掛けだったんだけど
「どこで掛けました?」と聞くと
「足元より少し先の牡蠣殻のきわだよ」と言っておられました
やっぱり、牡蠣殻のきわには付くんですねー
その後ポイントを変え
潮通しの良い河口付近の堤防にエントリー
河口付近のこの場所
大型台船が出入りする漁港の航路になっているので
水深もそこそこあります
そこでとりあえず表層付近から
コアマン IPプレート13から探っていきます
時折イナッコのライズとダツのボイルのようなのが見えますね
しかし反応はありません
徐々に自重を重くしていくもアタリはありません
ここでルアーチェンジをして
トレイシーでボトム付近を探ります
ボトムをとってしばらく巻き続けて
ルアーが浮き上がってきたと思ったら
再びボトムをとっての繰り返し
正直、シーバスからの反応がないので
マゴチかヒラメでも釣れないかなーと思っていたんですが(笑)
そんなとき、ガッ!ジジッーとバイトとともにドラグが鳴ります
元気によく走るんだけど、なんか不自然なんだよなーと思って寄せてくると
やっとエラ洗い!
しかし、テールフックはすでに外れていて
フロントフックが背中にかかってしまっている
慎重に無事ランディング(笑)
針を見て見ると、本当に薄皮一枚でした(笑)
アブネアブネ
サイズは50cmないぐらいだったかな?
サイズは良くないけど、やっぱり嬉しいですよね!
釣りはやめられませんね〜(^^)
雨が続いたかと思うと、ドピーカンに晴れたりと
大変な夏ですねー
これも地球温暖化の影響なんでしょうかね?
さて釣行記です
今日のエントリーは、中規模河川
杭や牡蠣殻のストラクチャーがあり
河川の横には漁港が二つ隣接していて
水深もそこそこある場所です
台船の下なんかに、シーバスが10匹ぐらいいたのが確認できましたね
しかし、ボーッと上を見て居るシーバスで
何をしても反応なし
一通りプラグでやって全然だめなので
ワームのダートでリアクションバイトを誘いましたが全然ダメ
早々にポイントを変えて、河川の中のシャローエリアに入りました
このポイントは少し先にブロックが入っていて
そこから手前に3〜4mぐらいは深くなっていて
徐々にカケ上がりがあり
再び深くなる場所
足元には牡蠣殻が沢山あって
干潮時には水深があまりなく
ランディングするときは全くドラグが出せない
シーバスが付く場所は
カケ上がりと、足元付近の牡蠣殻の間(笑)
牡蠣殻の付近のシーバスはプラグでは狙えません(笑)
ロストしまくります
なので足元はワームで探ります
しかし反応はない
今度はカケ上がりを狙いサイレントアサシン99spを投入
本当は99fでいいんだけど
辺見さんのプロデュースなので
使って見たくて購入しました
結構ブリブリと泳ぎ、リールを巻くのをやめると水中でユラユラとサスペンドしますね
アピール抜群で良さげです
しばらく探っていると、ボトムを叩く水深になってきたので
レスポンダーにルアーチェンジ
しかし反応はありません
遠くの方でシーバスのボイルらしきものが単発で起こると
ここでルアーチェンジ
トップはガボッツとスウィングウォブラー
初めはガボッツを投入するが、少し届かない(笑)
そこで、スウィングウォブラーを投入
しばらく探るが、ボイルも無く
イナッコの群れの上を通すと、イナッコがバタつき散るだけ
そこでレンジを下げるために
サイレントアサシンを再び投入
基本タダ巻きで、時折トゥイッチをしてヒラを打たせると
ガツッとバイト!!
ドラグがわずかにジジッと出たと思ったら
すぐフックアウト
本当に浅いバイトで針がかかってなかったんですね
その後もマリブやらスネコンやらバイブで探りましたが、反応は得られませんでした
少し休もうかと思って隣を見ると、おっちゃんが竿をすごい曲げているではないか
ランディングを手伝ってあげ、上がってきたのは75cmのシーバス
まあ、そのおっちゃんはガラ掛けだったんだけど
「どこで掛けました?」と聞くと
「足元より少し先の牡蠣殻のきわだよ」と言っておられました
やっぱり、牡蠣殻のきわには付くんですねー
その後ポイントを変え
潮通しの良い河口付近の堤防にエントリー
河口付近のこの場所
大型台船が出入りする漁港の航路になっているので
水深もそこそこあります
そこでとりあえず表層付近から
コアマン IPプレート13から探っていきます
時折イナッコのライズとダツのボイルのようなのが見えますね
しかし反応はありません
徐々に自重を重くしていくもアタリはありません
ここでルアーチェンジをして
トレイシーでボトム付近を探ります
ボトムをとってしばらく巻き続けて
ルアーが浮き上がってきたと思ったら
再びボトムをとっての繰り返し
正直、シーバスからの反応がないので
マゴチかヒラメでも釣れないかなーと思っていたんですが(笑)
そんなとき、ガッ!ジジッーとバイトとともにドラグが鳴ります
元気によく走るんだけど、なんか不自然なんだよなーと思って寄せてくると
やっとエラ洗い!
しかし、テールフックはすでに外れていて
フロントフックが背中にかかってしまっている
慎重に無事ランディング(笑)
針を見て見ると、本当に薄皮一枚でした(笑)
アブネアブネ
サイズは50cmないぐらいだったかな?
サイズは良くないけど、やっぱり嬉しいですよね!
釣りはやめられませんね〜(^^)
- 2017年8月24日
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