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ヨッシーユッキー

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▼ 最強タックルｯｯ

　テストにバイト三昧なこの頃です。


少しだけ時間が空いたので下見兼キャスト練習兼ナルトビへ


色々なエリアをまわっているとサヨリだったりイナッコだったり様々なベイトが



時々サヨリを追いかけ回すチヌ。



そんな中、20cm位のポッパーをバッコンバッコンキャスト練習



どのルアーでも繊細、フィネスでないものはないと思うこの頃。




色々まわって遂にやつとバトることに。



掛けた場所が手前で敷石のある付近だったためとりあえずベール起こして走らせる。


特大クラスではないものの悠々と泳ぐ姿は圧巻。



安全なところまで走ったところでファイト開始


ドラグ負荷は10㌔クラス(恐らく10㌔以上)



自分みたいなひょろひょろな人だと体勢を崩していると持っていかれる可能性のある値。



グリップエンドをへそに当て耐える。

身体全体で引きに耐えるがロッドはまだ曲がり切っていない。

このロッドを曲げきりドラグをガンガン出していく魚がいることに恐怖を感じた。


ナルトビ沖に走れないことが分かったためか横に走り始める。



ストラクチャーに接触しないようガンガンポンピングして立ち位置変えながら手前へ寄せていく。



自分の力の限り寄せようとするとそのまま寄ってくる物凄いタックルのパワー。




そして最後はラインを掴んで引っ張ってランディング完了。




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実はエイの棘を集めるのが隠れた趣味な俺氏。


ナルトビエイにしては立派な3本の棘を頂戴しはじめてのブツ持ち。



実は魚を抱いて写真を撮るのははじめて。(その後ヌルヌルになったのは言うまでもない)



そしてナルトビエイと泳ぐというダイバーっぽいことも（笑）



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そして写真撮影を終えリリース。



瀬戸内モンスターと言っても過言ではないナルトビエイをここまで力でねじ伏せることが出来るとは思ってもいませんでした。


そんなタックルに悲鳴を上げさせる魚。

はやくそんな魚に遭遇してみたいです。





タックル
ロッド MCワークス レイジングブル98XSｰ2
リール ダイワ ソルティガ5000
ライン PE5号
リーダー フロロ80ポンド







【注】

今日から1週間、遠征へ行ってくるためSNS等での返信が遅くなるorできない可能性があります。ご了承ください。












読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m















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