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九頭竜 サクラチャレンジ2019 ②

結果から先にお伝えすると
2/9(土曜)午前8時50分

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一緒に回ってたツレがパパーンと釣りました
僕じゃないんです(笑)

当日朝5時頃
「40秒で支度しな」と彼から電話があり、ここ最近流れが良くない九頭竜川はパスして

先日の増水からずっとイイ感じで流れてる
九頭竜川支流、足羽川へ

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水量も多く、何より雪代が混じった濁り具合からその日は僕も彼もあの例の釣り人の第6感
『あ、なんか釣れる気がする』
という感覚をお互いに感じていた。

お互いに感じていた。

と書くとなんだかホモ的な妙な気分になってしまうが、お互いに感じていたのだから仕方ない。お互いに感じていたのだから(謎)

1番最初に入ったポイントは清流シーバスの鉄板ポイント。

夏や秋なら数投でシーバスが飛び出してきそうな河川状況で、ダウンクロスでしつこくトゥイッチ、クロスからのただ巻き、アップクロスで高速巻き等色々やってみるが反応は無く

押しの強い流れでも沈んでくれる忠さんのスプーン18gでボトム転がしをしていた時、早速僕に待望のアタリ

何かの魚が掛かったがすぐにバレてしまった。

魚信のなかなか取れないサクラマス釣りにおいては微かなアタリであっても拡大解釈し

「今のはタキタロウかもしれない。」等と真顔でのたまう僕も、そのアタリに関しては抵抗感も弱かったので『子河童の悪戯だろう』という事にしておいた。

いい年して「河童の悪戯」とか言う自分が怖い。相変わらずのバカである。
まぁサクラマスのそれでは無かったのは確かでした。

そのポイントを釣り下っていく途中
釣友はしきりに
『上流のポイントに早めに移動しよう』ということを言っていた。

いつもはそんなにアグレッシブに移動を勧めてくるタイプではないのにその日に限っては彼の中に何か確信めいたものがあったのかもしれない。


車でそのポイントに到着した時点で午前8時半

堤防から見下ろしたその日の川の様子は本当に釣れる要素しかなかった

☆平水より若干の増水
☆雪代混じりの笹濁り
☆「これ、最高。」(矢沢永吉風に)

僕らがそのポイントに着いた時点では誰も居なかった。が、準備して河原に降りて目当てのポイント(サクラが定位しやすい所)に談笑などしながらゆっくり歩いて行く途中

1台見覚えのある車がそのポイント至近の場所に停まった。

様子を伺うとロッドを組み始めた。

僕らはその歩を10km/hくらいに加速してそこに向かう。

先行者の有る無しが死活問題になるのは長い渓流トラウトの経験から身に染みている。

運動不足の体にムチを打って若干息を切らしながらも、なんとか先に入る事に成功した我々

まずはリーダーのノットをチェックしてから早速キャストしリトリーブを始めた僕
・・・



ふと釣友のほうを見ると

竿がガンガンに曲がってる。




え?




と思いながらも彼の手繰るラインがぶっ刺さる水中の方を見ると銀色の魚がグリングリンとローリングしていた。

なんと彼は1投目からサクラマスを掛けた。


急すぎる展開に事態を飲み込めないでいると
『サクラかも知れん‼』と叫ぶ彼

我にかえり、ネットを持って走る僕を待たず彼はそのサクラを岸にずり上げた。

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ファイト時間は30秒程


それでも釣り上げたその魚は紛れも無く
サクラマスだった。

二人とも大興奮でハイタッチして
何度も握手した。

去年から時間が合う時は一緒に九頭竜水系を廻っていた彼は昨年、結局サクラマスを釣り上げられなかった。






確かにサクラマスは釣れない魚





通い込んでるエキスパートアングラーから見れば、装備だって大して高価な物を使ってるわけではない。

手持ちのルアーを全て無くし、惨めな想いをしながらも彼は今年もサクラマスを釣る事を諦めなかった。

その心が千載一遇のチャンスをモノにした。

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僕らが帰り支度を始めた時

去年僕がサクラマスを釣った時に話したおじさんがこっちに歩いて話しかけてきた。

僕らとポイントに入るのを競っていたのはやっぱりその人だった。どおりで見覚えのある車だと思っていた

「やっぱり釣られちゃったな」なんて言いながらもそのおじさんは僕らを祝福してくれた

去年の事、そのおじさんが過去にバラしたサクラの話など数分話し、僕らは越前フィッシングセンターへ

入店するなり店長と握手

計測すると54cm

なんの因果か去年僕が釣ったサクラマスと同サイズだった。



「諦めなければ叶う」


この言葉を表す釣りがあるとするなら
僕はサクラマス釣りだと思う

あの日、世界一幸せなトラウトアングラーは僕の釣友だったのだから。

あの日の彼の笑顔が証明してる

去年チャレンジして釣れなかったあの日々は決して無駄では無かった。

心の底から祝福したい。



でも・・・




僕はまだ釣ってない

器が小さいので普通に悔しい(笑)


そう、今年の僕の目標は
65アップ3キロオーバー

九頭竜川ではもうすでに何匹かそんな魚が上がってる。


そんな魚をこのブログで紹介出来るように
明日も早起きを頑張ろうと思う。






続く

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