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▼ マグネットブレーキシステムの自作&設定!
- ジャンル:日記/一般
グラップラー301HG、カルカッタコンクエスト301。
SVSに旧型・新型の違いは有りますが…、
(グラップラー301HGのSVSは、スプール・シャフトに取付けられたタイプ)
(カルカッタコンクエスト301のSVSは、スプール・サイドに取付けられたタイプ)
私的に…、海で…、過酷な条件で…、何回ものキャストを熟して使用すると為ると・・・、
SVS(遠心ブレーキ)は、スプール若しくはシャフトに直接付属され共に回転するが、結果スプール自体の運動性能を阻害(奪っている)…、
ブレーキのエネルギーは制御すべきスプール(の正しい回転)から得ていて…、
内部ボディ(リング)に物理的接触していて…、
(スプール(一体型パーツ)の一部が内部接触を起こしている)
非接触型のマグネットと比べ、確実に繊細な調整には不向きで…。
如何考えても仕組みが原始的で、未来のブレーキシステムに…成り得る要素が見当たら無い。
『不安定要素』が多過ぎて、残念乍らNGなんです。
詳しくは過去の記事で語っていますんで…、此処では割愛しま~す。
※(一切の妥協が許されない究極のベイトリール!BFSの世界で、何故SVS(遠心ブレーキ)は勝てなかったのか・・・?)
話を元に戻し…、
SVSは、割り箸(手元部が斜めにカットされている物)か精密ドライバー(マイナス)と厚紙(スプール保護)で意外に(簡単に)取外せます。
然し…其処からが問題。
ネオジム磁石の設置場所や配置の仕方を考え、(自分にとって)最も適した磁力(ブレーキ)の強さや個数を試投によって見つけて行きます。
私的ポイントはフルキャストで糸が暴れず、繰り返しのキャストで糸が浮き上がって来ない(フカフカ状態にならない)――のが目安。
だけど…(ある程度の)飛距離と延びは欲しい。
詰り…『マックス・スピード』『初速』と、惰力で回り続け様とする『遊転』を制御し、為るべく飛距離を殺さないセッティング。
(う~っ!其の度合い・匙加減がねぇ~!!とっても難しいのです!!!)
(マグネットブレーキ調整中に、可愛いゲストが登場!)
私自身、シマノのSVS(遠心ブレーキ)やナロー・スプール化には到底賛同出来ませんが…、
少し触った(弄った)だけで解る…、
(特にカルコン)製造技術や製品の完成度(クオリティ)の高さ。
(巻きのスムーズさとパワー、作動や精度の高さ、そしてデザインや質感の良さ)
流石は『世界のシマノ』!
ああっ!シマノ(の技術力)にTWSとスピード・シャフトとG1ジュラルミンが有ったなら…、
きっと世界一のベイトリール(マグネットブレーキ制御)が完成するでしょうに!(愚痴)
SVSに旧型・新型の違いは有りますが…、
(グラップラー301HGのSVSは、スプール・シャフトに取付けられたタイプ)
(カルカッタコンクエスト301のSVSは、スプール・サイドに取付けられたタイプ)
私的に…、海で…、過酷な条件で…、何回ものキャストを熟して使用すると為ると・・・、
SVS(遠心ブレーキ)は、スプール若しくはシャフトに直接付属され共に回転するが、結果スプール自体の運動性能を阻害(奪っている)…、
ブレーキのエネルギーは制御すべきスプール(の正しい回転)から得ていて…、
内部ボディ(リング)に物理的接触していて…、
(スプール(一体型パーツ)の一部が内部接触を起こしている)
非接触型のマグネットと比べ、確実に繊細な調整には不向きで…。
如何考えても仕組みが原始的で、未来のブレーキシステムに…成り得る要素が見当たら無い。
『不安定要素』が多過ぎて、残念乍らNGなんです。
詳しくは過去の記事で語っていますんで…、此処では割愛しま~す。
※(一切の妥協が許されない究極のベイトリール!BFSの世界で、何故SVS(遠心ブレーキ)は勝てなかったのか・・・?)
話を元に戻し…、
SVSは、割り箸(手元部が斜めにカットされている物)か精密ドライバー(マイナス)と厚紙(スプール保護)で意外に(簡単に)取外せます。
然し…其処からが問題。
ネオジム磁石の設置場所や配置の仕方を考え、(自分にとって)最も適した磁力(ブレーキ)の強さや個数を試投によって見つけて行きます。
私的ポイントはフルキャストで糸が暴れず、繰り返しのキャストで糸が浮き上がって来ない(フカフカ状態にならない)――のが目安。
だけど…(ある程度の)飛距離と延びは欲しい。
詰り…『マックス・スピード』『初速』と、惰力で回り続け様とする『遊転』を制御し、為るべく飛距離を殺さないセッティング。
(う~っ!其の度合い・匙加減がねぇ~!!とっても難しいのです!!!)
(マグネットブレーキ調整中に、可愛いゲストが登場!)
私自身、シマノのSVS(遠心ブレーキ)やナロー・スプール化には到底賛同出来ませんが…、
少し触った(弄った)だけで解る…、
(特にカルコン)製造技術や製品の完成度(クオリティ)の高さ。
(巻きのスムーズさとパワー、作動や精度の高さ、そしてデザインや質感の良さ)
流石は『世界のシマノ』!
ああっ!シマノ(の技術力)にTWSとスピード・シャフトとG1ジュラルミンが有ったなら…、
きっと世界一のベイトリール(マグネットブレーキ制御)が完成するでしょうに!(愚痴)
- 2019年7月10日
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