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▼ 気をつけるタイミング(独り言)
- ジャンル:日記/一般
物凄い速度で自分の周りが動いてる時、流れに身を任せると迷子になっちゃうから、けっこうな頻度で楔を打っていきます。
精神衛生上の命綱はそちらへ。
仲間であったり家族であったり。
と、思うようになったのは、ここ数年の話し。
その前は、流れより早く動いて掴んでいくタイプでした(笑)
仕事も遊びも、速度をあげる要素ってのは「結局は自分で気がつくしかない」のですが、見えないところで激流が発生している事には「なかなか気がつきたくないもの」です(爆)
あんまり速いと、置き去りにしちゃう物が出来ちゃいます。
進んでる本人はいいけどね。
ただ、あんまり楔ばっかり打ってると、「登る為の楔打って日が暮れて、結局登るの止めちゃった」なんてこともあります(笑)
難しいところです。
が、レース部品の開発やっていたころの経験で、「慌ててもブレちゃいけない部分」を知っているのは大きな強み。
そういう事を教わってきた経験が、こういうときに生きてきますね♪
実はジャンルって、やっぱりあんまり関係ない。
様々な分野の第一線で活躍する人を見るのは、本当に参考になることが多いです。
最近は過去の事象をベースにした「経験から答えを出す」という手法が発揮できないような・・・
「想定外」が日常的に発生する世の中です。
でも足を止めるわけにはいきません。
流行の言葉を使えば、「ゼロベースからの構築」ってヤツですね(ちょっと違うかw)。
こういうときは本当に怖い。
しっかりと自分を見つめなおして、ちゃっかり半歩分の無理をするに限ります(笑)
前例が無い⇒対策が立てられない
そう言っちゃうと、予測のアイディアが薄いって事になるので、もっとケツを軽くしてアクションするわけです。
しくじった時のリスクが少ない道を姑息にも選びつつ、ゼロベースでPDCAは役に立たないから思いつきで足がかりを探すのです。
で、幾つかの仮説と発生する『かもしれない』デメリットを突きつけて、さぁどっちがいいかな~♪
そこでブレないことが大事なんですよね。
巧く行ったときの「やってやった感」が強いのは、ご褒美みたいなものでしょうか。
でもね、細かいケチがついてるときは案外と事はうまく行ってるものですが、周りから「いいね・凄いね・やるね~」という声ばかり入ってくる時は要注意!
さくりと足元すくわれるのはそんな時です。
ん?
釣りの話しですよ。
さて、最近は動画を少しずつ撮っています。
ルアーのアクションだとかではなく、工藤エクストリームツアー的な「釣るだけではない楽しい」をポツポツと。
そのリリース方法はまだはっきりとは言えないのですが、まぁ自分で見て面白くない動画は出したくないな~と。
写真は昔から撮るのが好きでしたが、動画って難しいんですね。
自分のイメージと、出来上がったものが全然一致しません。
構図なのか?
時間なのか?
まだまだだなぁ(涙)
- 2011年7月31日
- コメント(7)
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