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RTF

  • ジャンル:日記/一般
本日はRTFです
 
 
 
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え?
ガチなの・・・?
オファーするアングラー、間違っているんじゃないか(爆)
 
 
 
まぁ、冗談はココまでで。
 
 
 
最初にコンタクトがあったのは、村岡さんからでした。
 
「工藤さん、こんどfimoで生放送の釣りを見せる企画があるから出てよ。いつも通りの釣りで良いから。」
 
「いいですよ~♪こちらこそよろしくです!」と返事をしました。
 
 
8月前だった気がする。
けっこう村岡さんは熱く語ってた。
 
きっと、なんか確信めいたものがあったんだろうな・・・
彼がそういう時は、「ホントに面白いことを考えてしまった」と、子供が悪戯を決行する直前と同じパターンだ。
 
が、例によって私は、事の重大さを全く理解せずに、「仲間がオファーをくれたんだから、断る理由は無い」という理由だけで請ける。
 
企画の名前も何も聞かなかったw
 
 
「アングラーが素で魚釣りをして、それをリアルタイムで放送する」
 
そう、生放送はごまかしが効かない。
 
編集された動画や、雑誌のスチールではない。
(まぁ私が受けてる取材は、良くも悪くも真実を全部書かれるので、生放送とあんまり変わらないプレッシャーを感じるのだがw)
 
と言うような話をされていた気がするが、9月中旬でしょ?先のことだからその時になったらまた考えるかw
まぁ、そのうちfimo本部から正式にオファーが在るだろ。
 
と、なめておりました(爆)
 
 
状況が一変したのが、第一回を村岡さんが荒川でやったあと!
 
その放送後に会う人会う人、みんなが「あれは面白かった!村岡さんの緊張が凄く伝わってきた」とか、「釣果は出なかったけど、凄く勉強になる」とか言うのです。
 
 
私、見てません。
そもそも、ニコ生って登録する方法も解りません(爆)
 
時は流れ、次は大野君がやったとか。
これまた、「さすが大野君だ」とか、なんとか。
反響はかなりあるっぽい。
 
当然見てない。
だってニコ生の登録しようとしたけど、なんか上手くいかなかったんだもん(爆)
 
 
まぁ徐々に仲間内で、工藤さん頑張ってwwなんていう雰囲気にはなる。
 
久保田さんなんかは、「あれは面白い!俺なら昼間にメーター出せるから、村岡さんに言っとけ!」ぐらいの勢い。
チャリ君なんかは、「カッコイイ工藤さん希望!」とか、わけの解らんことを言い出すしまつww
 
 
あ、あれ?
 
 
「何時もの工藤さんの釣りでOKです」って言ってたよね?
 
な、なんか・・・
マズイ流れじゃないか?(爆)
 
 
 
やがてfimoから正式なオファーがあり、撮影条件の詳細が伝えられた。
 
 
・動けるのは良いとこ20mなので、ランガン不可
・ウェーディングは岸から15m以内
・なんチャラ電波が入る場所しか出来ない
・暗い場合は、常時灯りを焚きます
 
希望場所を数箇所提示してください。
こちらで撮影可能かの調査します。
 
 
そんな条件であの2人やったのかよ(汗)
スゲェな。
 
とりあえずまだ2週間あるから良いや・・・
と、言いながらも、ちょっと焦ってきた。
やばい、俺の釣り、全滅かも(爆)
 
脚立もダメでしょ・・・
ウェーディングもダメでしょ?
 
つうことは、完全なオカッパリか・・・
 
しかし、自分のオカッパリスタイルは、とにかくよく動く。
一箇所で多くても10投で切り上げる。
 
そしてこの時期は、河川上流の「3日に1本出たら万歳!」的な釣りしかしない。
 
当然、プラをするという概念は無いし、一箇所で「居るはずの魚をひねり出す」的な釣りは、最もやらない釣り。
 
放送時間は1時間以上あるのに、5分で「魚居ないからお終い」とか言ったら怒るだろうな。。。
しかも、私のこの時期の実績ポイント、たぶんそのなんチャラ電波は絶対に入らない場所ばっかりだ。
 
 
やべぇ
変な汗が出てきた
 
どうしよう(笑)
 
まぁ、言い訳してても始まらないか。
精一杯頑張らないと失礼だよね。
 
 
とりあえず、その中でも、きちんと「この時期なら魚は居る」と言う場所と、「1時間は粘れるかもしれない理由の在る場所」を数箇所ピックアップしてfimo本部へ。
 
もうね、正直開き直るしかない。
条件が好きだの嫌いだの言っていても始まらないし、限られた条件の中で結果を出すというのは、在る意味で商業アングラーには凄く大事なこと。
 
苦手だろうがなんだろうが、とにかく一箇所に立って魚をひねり出す釣り。
 
 
今、このログを書いている段階で、まだfimoから電波状況の確認連絡は無い。
まぁ、恐らく、やれる場所はあの場所しか無いだろうな・・・とは、薄々に気が付いてはいる。
 
ただ、気持ち、時期が早いかな?
 
もちろんプラはしない。
なぜならば、それが私の普段の釣りだから。
毎回行き当たりばったりで、どうやって切り崩していくかが、釣りの楽しみの一つ。
 
 
 
さて、どうなることやら。
 
変な汗は止まらないw

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