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ルアーって高いよね。
 
で、自分で作れば安いんじゃないか?と、淡い夢を抱き部材や工具を揃えたら・・・
 
「買った方が全然安いじゃないか!」
 
まぁ、よく在る話しです(笑)
 
私、たぶんですが・・・
今までに買ったハードルアーよりも、ハンドメ部材や工具にかけた金額のほうが高いと思われます。
 
エアーブラシ、ボールバン、イトノコ盤、ベルトサンダー、グラインダー、コンプレッサー等・・・
 
ちなみにこれらの機械は、安物買いの銭失いに陥るパターンが多く、特に小型コンプレッサーは何台買ったか覚えてないです(泣)
 
それでも、思い出した時にチョコチョコっとルアーを作っては、泳がせて「こりゃぁダメだ」を繰り返してきましたw
 
 
大事な事は1つ。
 
「素人としてやる限り、手間は無料なのだ!」を忘れてはいかん。
 
よって私は、ハンドメイドルアーで生計を立ててはいかん人間であることに、20年以上前に気が付いたwww
 
 
 
先日、ルアービルダーでありミニバイクレースの時の先輩であった、森安さんからメールが来た。
 
 
確か1年前に、ハンドメイドルアーのメーカーを作るって事で、「海でも問題なく使える強度か試してみて♪」なんて言われ使った覚えが。
 

 
残念ながら、全然割れませんでした(笑)
 
ブラックバスで開発されたルアーでは在るが、ルアーで在る限り使い手の問題であり、魚側からはそれを~~専用という目では見てない。
 
ここ数年ではOSPのルドラspもそうだし、古くはメガバスのドッグXもそうだった。
良いルアーは良い。
 
そこが大事。
 
話を戻して森安さん。
あれから1年たって、ついにブランドとして形になった知らせだった。
 
 

 
 

ブランド立ち上げ、お疲れ様でした&おめでとうございます♪
何にも出来ませんが、個人的に応援しますw



 
淡水ルアーを海水で使うに時、ちょっと浮力が強いと感じたら・・・
また、バルサ素材の段階で、浮力に多少の差異がでます。
 
そんな時は、ベリーにウェイト張って使う場所のジャストサスペンドを見つけてください。
そういうのをひっくるめ、ハンドメイドは面白い。


お値段も他所のハンドメに比べて安いです。

ちゃんとしたハンドメイド、ちょっと使ってみたいけど高いしなぁ・・・と諦めていたアングラーさんはぜひお試し戴ければと思います。

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