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夏の始まり

  • ジャンル:日記/一般

2年前から私の中での「夏の始まり」は、この大会からになりました♪

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http://www.fimosw.com/u/shonanltt
 
湘南ライトタックルトーナメント!
 
一昨年は初参加でチーム優勝という快挙(チームメンバーと船長が良かったw)を成し遂げ、さぁ勝ち逃げするかな・・・と思ったのですが。。。
ハジ君(実行委員長)に騙され、気が付けば実行委員としてお手伝いをさせていただく事となり、さらに今年は脅迫までされ競技委員長という大役まで(汗)
 
ハジ君も解ってないよな~
競技委員長ってさ、自分以外のチームを失格にする事ができる権限でしょ?
 
↑こういう事を、「ふざけてでも言うな」と言われてます(笑)
 
 
まぁ、冗談はココまでにし、実行委員て何やるの?と思われてる方々へちょっと説明。
 
湘南ライトタックルトーナメントは、シイラゲーム発祥の地と言われる相模湾の様々な船宿さんと、大会主旨に協力してくれた数多くのメーカーさんのおかげで、なんと今年は200人近くものアングラーと遊べる大きな大会です。
 
当然、その大会を公正に楽しく安全に運営していくには、一人個人の力ではどうしようもない壁と言うか物理的な限界が在る。
そこで、現実行委員長のハジ君を中心にSLTT実行委員会が組織され、活動は前年の大会終了からスタートし、丸々1年をかけて準備を進めてます。

私は競技委員長と言う事で、前任者からの引継ぎ後、前年の反省や最近のオフショアの傾向を踏まえて、大会ルールの見直し及び文章作成を行ない、実行委員のみんなへ提案をさせてもらってきました。
 
まぁ、あんまり仕事してないということで・・・
 
でも、ハジ君とハタキョンさんの2人の頑張りを知っていたから、自分は与えられた仕事はしっかりとやらなきゃな・・・と思うようになったと思います。
 
まぁ、はっきり言って、全員がワガママ個性的だ(爆)
そういうメンバーの中、本当に難しい舵取りを2人はしながら、今年もなんとか大会を迎えるところまで来たのは、やはり基本理念がしっかりしていたからだと思う。
 
「参加者が楽しめる為にはどうするべきか」
 
綺麗事を抜きで、こういう理念を推し進めるのは、本当に大変な事が多い。
「まぁ、タテマエだし・・・」と言って逃げる事は簡単。
だけど逃げないからこそ、みんなが頑張ってこれたんだなと思う。
 
まぁ、まだ大会は始まってないのだがw
 
 
去年の大会後、参加者のとても重い一言が頭を離れない。
 
「凄く楽しい大会だった♪ だけど・・・実行委員の人たちが楽しめて無いように見えたのは気のせい?」
 
あぁやっぱり見られてるか・・・と、思った。
 
今年の大会は、コレをクリアしないと次に進めない。
参加者が全員楽しめるのはもちろんだけど、実行委員も楽しめての成功だよね。
 
もちろん運営側は気を緩めてはいけないが、参加者の笑顔を楽しむってのは実行委員に与えられた最高の特権だよね♪
 
 
今年も無事に事故がなく、みんなが楽しかった!と、大会を終えられることを祈り、そうなれるように競技委員長として頑張ります。
 
あ、ついでに・・・
 
そもそも、実行委員に私を巻き込んだ直接の原因であるKebu氏。
無事の出産、本当におめでとう!
 
Kebuちゃんが子を持つって事は、日本の少子化も歯止めが掛かるって事ですねw
 

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