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ヒラスズキ南限を追う(沖縄本島19)

  • カテゴリー:釣行記
つづき
 
4回目の挑戦にしてやっと、沖縄に来て釣りをしていることを認識したその足で、本部の近くの漁港へ。
 
 
さて沖縄の夜の漁港。
正直いって、全く釣れる気がしない。
 
何度ものぞきに来るが、生き物がこんなに居なくていいのか?というぐらい、何もいない。
 
常夜灯の下も、排水溝の下も、そりゃぁ山村の廃墟のごとく、生き物の気配がないのだ。
 
このエリアだけかな?
 
まぁでも、沖縄北部に始めてくる釣り人はそんなことは知らない。
だから「漁港へ連れていけ」と必ず言うのだ。
 
かつての私も同じだったので、そこは否定はしない。
 
絶対にここでロッドを振りたくなるよね~的な場所へご案内し、完全なる絶望をご賞味いただいて宿へ戻って酒盛り。
 
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さぁ翌日も雨だw
朝マズメに一瞬起きたけど、凄い雨でまた寝た。
 
ゆっくり起きて、今日は一日太平洋側を回ることにして出発。
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屋我地の水路を見つける前、グーグルMapで何か所か目をつけていた川がある。
 
河口の釣りは名護でやったけど、東シナ海と太平洋の違いも気になるので、名護から先の本島がとても狭くなる位置を最短距離で縦断する。

と言う理由で、実はサーキットを見てみたかった。
 
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が、しかし・・・
 
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メガソーラー施設になってたw

 
「まぁ通り道だし」と言い訳して、目的地へ向かい出発して山道を進めば・・・
 
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なんじゃこりゃ(汗)
 
 
今から名護へ戻るのは嫌なので、ナビではなくGoogle様に頼ってルートを探す。
 
どうも一本ありそうだ。
 
誰かが言っていた。
 
「日本のジャングルには、人を食べる生き物は少ないから平気」
 
 
数十分後
 
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まぁ何とかなった。
少しドキドキしたけど♡
 
 
さぁ太平洋。
そして川の河口。
 
確かになんとなく、瀬底の周りとは海が違う。
リーフが少ないのと、干潟がけっこうある。
 
まずは安心して沖縄ソバ。
 
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こっちに来るとヒラ面が多い。
ジューシーがないのが残念だけど、美味しくいただきました。

店を出てすぐの川の様子を見る。

最初は河口から2kmほどの位置に入ったけど、最干潮の為に水位が足りてない感じがしたので、川沿いの道を歩いて下流の方へ。

数百mほど下ると、最初の瀬があり大きくカーブしている場所に出た。

淡水側に残るスズキが居るとしたら、この位置が限界かも。
この辺でどっか、降りれないかなと探すと、絶妙な位置に梯子発見♪
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恐らく地元の人が作った物だと思う。
こういうのを発見した時が一番、遠征の楽しさが盛り上がってくるのだw

降りると砂地の広い河原。
たぶん潮位があげたら一瞬でここは川になる事は容易に想像がつく。

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雨も強くなり始めてきたので、対岸のブッシュを手早くタピオスのフローティングでチェックしながら登っていくが、反応はない。

しばらく行くと、レイダウンが川に入り、そこに流れのヨレができているポイントが表れた。
バスやってる頃は、こういうピンをしっかり打つと結果が出たものだけど、シーバスばかりやっていると意外と雑に見落としてしまうポイントかも知れない。

下流のヨレではなく、レイダウンの上流側にルアーを入れ、少し流し込んでからロッドを縦に煽るジャーク(ヒラ打たせるのではなくスライドさせる)を入れた。

その瞬間に、叩くようなバイト!

一瞬見えた魚体は、小さいけどシルバーに光ってた。

よっしゃ~!
セイゴヒット~!

叫びながら、一瞬のたるみも出さずにゴリ巻きでランディングした。

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あ、あれ?
なんか、目がデカい?

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オオクチユゴイというらしい。。。

おぉ、そうなのか!
釣ってみたかった魚だよ(笑)

その後、強烈な雨に打たれたので車に避難し、待つのも時間がもったいないから次の川を目指して出発。
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何か所かよさげな場所はあった。

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マングローブと汽水。
そして水深。

そういう要素から見ると、東シナ海側よりも、太平洋側の方が成立しやすそうな川が多いね。

次回の為の参考程度に。

そして最後にたどり着いた川。

最初は最下流の橋の下で雨宿りしながら釣りをして、夕マズメを狙いにずぶぬれ覚悟で河口へ行ってみた。

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これはイタダキだと・・・

Gozzo15Hi-Fをひたすら投げてチャンスを待つが、残念ながらノーバイト。

「もしもこの近くに宿があったなら、おそらくここだけで良いと思う」と言えるほど、いろんな条件はそろっている場所だった。

正直未練が残る。
帰りの車の中でスケジュールを考える。

明日は11:30の飛行機で帰る日なので、このポイントへの移動時間や荷物のパッキング、そして空港までの移動時間を考えると、頑張って朝マズメに来たところで、30分もキャストをする時間はない。

それに我慢ができるか?

出来るわけがないので諦めた。

宿へ戻り、泡盛のお湯割りで冷え切った体を温める。

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つまみは・・・

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まじ、美味いんだって!(笑)

夜は更ける。

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一瞬の晴れ間に顔をだしたスーパームーンも、良いつまみになる。。

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明日の朝、一発狙いでこの旅も終わる。
それは、沖縄本島に掛けた1年の総決算。

つづく

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