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フィッシングトリップ2018年夏 4

  • カテゴリー:釣行記
 
前回からのつづき


寝てたのは5分なのか30分なのか分からないけど、だいぶ頭の中がすっきりしたのは確かだ。
 
改めてライジャケのベルトを締めて、少しずらした場所から水に入る。
 
今回は真夏の河川で流れを横切る事がある為に、ウェーダーではなく渓流でよくやるウェットゲータースタイル。
(ラッシュ&ハーフパンツの上からゲーターを履いて、足元はウェーディングシューズ)
 
メリットは、ウェーダーよりも水流を受け流しやすく歩行がしやすい事と、炎天下でも熱がこもりにくく疲労が軽減できること。
また、万が一に流された場合も自由度が大きいことで、再上陸は確実にしやすくなっている。
 
さすがに旧江戸の河口でこのスタイルで水に入る気には成れないが、地方河川で河原が広い河口部では割と標準的なスタイルだったりする。
 
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この画像の水押しだとウェーダーでは上流に歩くのは厳しい(かったるい)が、何の問題もなく歩行移動が可能になる。
夏場は磯も渓流も、このスタイルがホント楽。
当然だけど、釣りが出来る場所も増えるしね。
 
今回一緒に遊んでくれたみんなも、やはりこのスタイルだった。
まだしばらくは残暑も続くから、毎年9月いっぱいまではこんな感じ。(でも、藪漕ぎが激しい時は、蛇対策でウェーダー着用がお勧め)
 
ひんやりした水の流れを感じながら一人でキャストをしていると、上流から水面を何かが流れてくるのが見えた。
 
ちょっと深いラインだったけど、エイッといって獲りに行くと、それは10cmほどの鮎だった。
 
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 へぇ~・・・養殖?と思い、まじまじと眺めていると、その後の反応が無いようでみんなが帰ってきた。
 
次の場所へ移動。
 
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支流を超え、中州へ渡り、歩いて歩いて、サンドバーに出る。
さっきまでいたエリアより河口に近く、塩水クサビがしっかりと入るらしい。
 
シーバスの実績はないけど、キビレが結構いるので遊びましょうという事で、案内してくれた。
 
で、さっそく飛豚プロップをシャローで引くが、反応はいまいちの様子。
かなり広大なエリアなのだけど、どこにでも居るという感じではなく、ちゃんと探さなくてはならないっぽい。
 
飛豚プロップの良いところは、何も考えずに巻いていれば、魚が居た場合の反応が目に見える所にある。
このメリットを生かして、とにかく歩きながらどんどん下流へと向かうと、中州で別れた支流が合流するところに、巨大なサンドのコブがある場所にきた。
 
一山を越えてコブの裏を覗くと、その支流が本流へ出あう場所はサラサラで浅いけど、コブへぶつかるところは結構深い淵になっている。
 
魚は、干満差があるエリアでは出口が干上がる事を極端に嫌がるものだけど、その上流側に豊富な水があると意外と残ったりする。
 
どうかな~と思ってアップ気味に飛豚を入れて、ゆっくりとU字を書かせると、足元から銀色の影が吹っ飛んで行ってルアーにアタックをした。
 
が、フックに掛からずに影が消える。
キビレじゃなく、クロダイ?
シーバスじゃないとしたら、かなりデカいんじゃないか。
 
その後しつこく投げるも、もう二度と姿を現すことはなかった。
足元の魚ってのは、基本的にフィーディングに入っているから、正しいアプローチをすれば高確率で釣れたんだけどね。
ちょっと立ち位置の選び方も不用心すぎたと反省。
 
本流側に戻り、ど干潮でこの中州の「行ける範囲の最下流」に平野さんと立ち、世間話しながらルアーをキャスト。
 
やがて川の下げの流れが真ん中に集まりだすと、飛豚プロップの後ろに何かがチェイスに入るヨレが見えた。
 
あ、こりゃキビレだ!と思い、ちょっとダイブするような感じでロッドアクションさせると、引っ手繰るようなバイト。
しかし、そう簡単にフッキングしないのが、この魚をトップで狙う難しさ(笑)
 
特にビックリ合わせは、たいがい掛からない。
 
乗せて乗せて、を意識して、コレでどうだ!これでどうだ!を繰り返すが、これまた一向に掛からない。
 
しまいには、浮きが消し込むようにルアーが水中へと消えるが、やはり掛からずに悶絶(笑)
 
ココまでかからない理由は、実は自分でも良く判っている。
それは、フックが腐っているからだ。
 
平野さんがフックを見て、「あぁ、こりゃぁ・・・」と、それ以上を言ってくれない(笑)
 
一瞬、ジローさん(ハルシオンのエロい人)の「マジ工藤君、勘弁して(困)」の顔が思い浮かんだが、とりあえずそのまま楽しんだ。
 
結果、ボウズを食らう(笑)

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ちなみにモンマジさんは、ニゴイを大量に釣って遊んでた。
今回初めてハーモニクス89を使ったらしいが、「バッチリニゴイ5匹で入魂できました♪」とか。
ありがたい事です。
 
お昼になったので、予定通りみんなでの釣行は終了という事に。
 
お疲れさまでした!
 

さて、この後どうすっかなぁ・・・と考える。
帰宅までは少し時間がある。
正直、ココまで案内していただいたので、今更一人で回るのもなぁ・・・と思っていたところ、「夕マズメに2時間ぐらいなら」と、平野さんが言ってくれた。
 
ありがたく甘えさせてもらい、数時間河原で寝た後に、昨晩入った中流域の反対岸にあたるポイントへ入った。
 
今回の釣行で回ってきたポイントの多くは、支流との合流やカーブに関係するシャロー側に立って、ルアーをブレイクに対し深い側から浅い側へ入れていく事が多かった。
ただこれは、地形が見えていれば、もちろんその場所でも立ち位置を変えて逆側へ通すことはできるものなのだけど、エントリーポイントから入ってのファーストポジションがそういうパターンが多かった。
おまけに、けっこう川幅が広く、フルキャストで対岸際を流すことは一回もなかった。
これは自分の川の釣りの癖のようなものと、このエリアの川の特徴がそうさせたのだと思う。

そこで今回の場所。
流れが当たる側(アウトサイド)に立つことで、ちょっと見え方が変わるかなと。
 
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結果、魚を出すには至らなかったのだけど、夕マズメのほんの僅かな時間で、全く違う雰囲気を感じる事が出来た。
 
この川へ来るまでは、「少ない水量に広い河原と砂礫、その地形変化のみの攻略」というイメージだった。
しかし、実際に足を運んで、特に最後のエリアで感じたので、「最上川の中流に似ているかも」と言うものだ。
小さい変化の連続というよりも、河口から全体的に条件が大きく変わっていく川なのかもしれない。
 
こういう川、通ったら面白いだろうな~と思った。
おまけに水位変動も多いらしいし。
 
ただ、いかんせん遠い(笑)

藪を漕ぎ漕ぎ、川をザブザブ渡り、とにかく足早にたくさんの場所を見て回った今回の遠征は、日没とともに終了とした。

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さ、帰ろう。

なんか、このあと一人で回る気が無くなっちゃったよ(笑)

次にこの川に来る時も、やっぱり平野さんやモンマジさんに声をかけて、一緒に回りたいなと思う。
もちろんその理由は、「釣れるため」じゃなく。
 
たった1人で懇々と攻略する釣りの楽しさもあれば、誰かとやりたくなる釣りもある。
実は最近、後者の方が増えてきた(笑)
 
楽しいのよ。
ちゃんとした釣り人の声が。
 
これにてほんとに遠征終了。
今回は、お盆初日と言う忙しいタイミングの中、貴重な時間を作って遊んでくれたみんなに感謝。
 
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おかげさまで、とても楽しい釣行が出来た。
ありがとうございました♪
 
その後は、また埼玉まで下道でゆっくり。
あぁそうそう、豊橋にはゆでたろうがある。(前も言ったっけ?)
 
途中、伊豆に寄ってちょろっとライトな青物。
 
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ふだんライトショアジギングはやらないけどね、隣の人が超絶上手くって真似してみたら釣れたw

で、思い出した。
そう言えば、モンマジさんとの最初の約束は、「ハーモニクス11fがサーフジギングに使いやすいって言われるんだけどホント?こんど静岡まで行くから教えてよ!」だった。
 
今回使ってみたのだが・・・
う~ん、確かにできる。
でも、個人的にはこの釣り「だけ」に使うなら、もう少し仕様をかえた方が良いかな?
 
この釣りをシッカリと理解している人が開発すれば、たぶんハーモニクスブランクは結構向いているはずだし、たぶん作れると思う。
特に、「100%の一回のキャスト」ではなく、「90%に抑えてでもキャスト回数をシッカリ増やし、ルアーを水中へ入れている時間を増やす事の重要性」が高い釣りになるならば。
 
私は守備範囲外ですから、きっとまぁそのうちTulalaの誰かが(笑)
 
おしまい
 
 
 

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