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只今自分修正中

  • ジャンル:style-攻略法
なんか調子が悪いです。
頭が悪いのは直せないので諦められますが、調子が悪いのは出口がありそうなのでかなり辛いです(笑)
 
どうも、上手く釣りが出来てないのです。
場所のポテンシャル第一主義であり、そこに行くことの重要性も理解していますし、それほど外してもいません。
実際に、サイズは出てないですが魚は出せています。
 
でも、なんかシックリ来てないのは事実です。
ケースの中のルアーの数が物語っています。
違う種類のルアーが10個も入ってる。。。
去年は5個でも多かったと感じていたのに。
 
今シーズン、やたらルアーを変える事が多いのです。
ひどい時は、キャスト直後の着水前に回収しちゃいます(笑)
 
基本的にルアーチョイスは『フィールドの状況にあわせる事』を優先しているので、知ってる場所に行けば「確信ルアー2個と冒険1個」で十分なはずですが、どうも今シーズンはその確信に迷いがあって、気が付くと「微妙に信用できないルアーが沢山入っている」という状況です。
 
フィールドに立っていながらも、釣りをしてる時間が短いのです。
納得行く釣りをしてるときはルアーをほとんど変えてないことが多いのですが、どうもそこのリズムが悪いです。
まぁ、初めてのことでは在りません。
今までに何回も経験してきました。
たぶん、魚を釣ることでしか解消できないのですが、よりによってこの時期に不調にならなくても良いじゃんか!と(泣)
 
考えられる不調の原因は解っています。
2つあります。
一つはスーサンとピース100の使用頻度を落としているからです。
去年散々に使い込んで、とても素晴らしい出会いを生んでくれたのですが、今年は自粛しています。
難しい理屈なしで、もっと上手くなりたいから「最初にキャストしない」(使わないのではなく)と決めたのです。
 
そしたら次の1手の展開速度(リズム)が崩壊しました(爆)
 
そもそも、この2つのルアーが世に存在する前から、それなりに魚を釣ってきたのです。
だから、それが無いから釣れないと言うのは、ある意味でアングラーの怠慢なんじゃないのかと。
それで不調になってるんじゃ元も子もないと言われますが、私は今までの経験から「この手のトライは壁を越える方法として有効」であることを知っています。
まぁ、踏ん張るところですね。
自分でルアーを作ってるのも、この事が理由です。
 
で、もう一つの原因。
こっちは重症。
それはポイントのチョイスです。
 
今年も例年通りに釣れだしている、何時ものポイントに行きました。
 
この場所にたどり着いたのは、自分の努力では在りません。
探し求めていたのはなんら変わらないのですが、その答えは友人の手を大きく借りています。
いや、全てがその友人のおかげです。
 
ここ数年間、秋のハイシーズンでお世話になっているのですが、その釣果から知りえたことは全てその人に帰属すると思っています。
だから、どんなに良い釣果を出しても、正直言うと負い目を感じているのです。
 
そこへ導いてくれたのはとても嬉しい事です。
感謝しきれないほどです。
しかし、得られた結果があまりにも大きすぎました。
 
そこに依存する自分が居る限り、先に進むことが出来ない焦りがあるのです。
だから去年の2月が終わった時に決めたのです。
そのポイントは、その友人が誘ってくれた時しか行かないと。
誘ってくれれば、その日は「何時もありがとうございます♪」で楽しめるから(笑)
 
対等、もしくはそれ以上の何かを自分で見つけないと、ただその人から得た事で釣果を重ねることになってしまいます。
「釣りたいだけ」では、必ず行き詰まる時が来ると解っていましたし、その「釣りたいだけ」におぼれる自分が嫌なだけです。
 
きっとその友人は、「気にする必要は無い」と笑って言ってくれると思います。
そういう人。
そこの全てを知ってるわけではないけど、出だしがそれならばどんなに詰めても脱しきれないジレンマが在ります。
 
立場が違う。
そこの節操を失った時、きっと自分の釣り人としてのアングルが崩壊しちゃう気がします。
 
開拓こそが私の釣りの全てです。
だから私が開拓した場所にその友人を連れて行って、「あ、ここはスーサンが一番良いですよ」って先に言ってやろうかと企んでいます。
 
で、調子を崩しています(爆)
なんとか次までに間に合わせよう。


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