釣行記ではないです。



ついに待望の買えました。



ﾁｭｰﾝﾄﾞk-ten TKW140。



めっちゃ楽しみにしてたので



投げるのが楽しみです。


大好きなメーカーのひとつタックルハウス。



なんせRユニット２つですよ！


２つ！！


これはタマリマセン笑


きっと火を吹いてくれることだろう。。


そして対してこちら。



ダイ○ー産


ジグベイト。


特に説明なんてござーせん。


センター寄りのメタルジグ。


個人的にはジグでは


激投、ＧＵＮ吉、ギャロップアシスト


この３つに結構信頼を置いてますが





特徴はなにより値段でしょう。笑



このご時世に100円です！


正確には108円です笑



夏場のハタゲームやエギタックルに


忍ばせておくのにベストな18㌘。


意外とこのサイズないんですよね。


ハタゲームなんてジグロストが半端ないので。


ここでタイトルの話ですが


TKW140が定価2,900円。


ジグベイトが100円。



実に30倍近いことになってます笑


だからって高いとかではないと思っています。


この機構を備えて作ったら


この値段になってしまうのかなと。


K２Fのときもそうですが

最初は…と思いましたが


使い込むうちに惚れまくり


なくてはないルアーに。


値段相応の価値があると思います。



もちろん安くないので


ロストしたら泣きます。。



逆にジグベイト。


このクオリティで100円もスゴいですよね。笑


アクション悪くてもこの値段ですし


塗装がすぐ剥がれてもこの値段ですし。



例え曲がったとしてもこの値段ですし。


なくなったとしてもこの値段ですし。



どっちが安くて高いとかではなく


個人の価値観によりますよね。



個人的にはルアーは消耗品。


安いに越したことはないと思ってます。


ただ値段が相場よりは高いだけでルアーの性能考えたら安いというか


それだけの価値がある。


投げ続けられる。


これで来なければ諦められる。



それこそコストパフォーマンスに優れていると


いうのかなと思っています。



タマタマ２つ買ったルアーの値段に


差がありすぎて書いてしまいました笑




Android携帯からの投稿