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手袋つけても分かりやすい

おはようございます。


昨夜の仕事帰り・・・
釣りしていないのに手がかじかむほど寒かったです。

電車の中で寒いと思ったのは久しぶり・・・
とうとう手袋をつける日が来てしまいました。


釣りの時、海辺なら特に風が強くて体感温度は極寒です。北風なら手が動かなくなるほど冷たいですよね。

皆さんは冬の釣りの際に、手袋をしていますか?

僕は最近まで、NO手袋でした。
なぜかというと・・・

●竿のガイドにラインを通しにくい
●ラインがうまく結べない
●ラインがフケて脱着部に絡まる
●手が滑ってロッドを落としそうになった
●買ったばかりの手袋がすぐなくなった
●ズボンのチャックに挟まって慌てた 

などなど、後半は自己責任的な部分が多いです(笑)

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↑↑ 最近お気に入りの手袋 


でも本当の理由は・・・

●魚のアタリが分かりにくい
●キャストしにくいので飛距離がでない
●手に伝わる感覚が半減するのでルアーの動きがわかりにくい

やはり水中のイメージがわかりにくいということは、一匹が遠くなります。


エギングをしていて糸を通して感じる感覚は、エギのシャクリ重りや、フォール中の潮受けの抵抗感などです。

冬の釣りで手袋を通して感じる感覚は、たぶん素手のときの2/3くらいだと思います。そうすると着底がわからずに根がかりしてしまたり、着底前にシャクってしまったりして、イカからのコンタクトがある前にエギがイカから離れてしまっている可能性が高いです。

特にこの時期は着底でしか乗ってこない場合も多いので、着底がわからないのは致命傷になることもあります。
エギの抵抗がある程度あれば、着底がわかりやすいのも事実。
でも、素手で寒い思いまでしてシャクリたくないと思う方も多いはずです。

そんなときに手助けしてくれるのが、「エギ王K」のシャクリ感。
イカが抱きやすい安定フォールも大事なのですが、一杯に近づく為には、水中をイメージすることが集中力の持続につながります。

今、エギが潮を受けながらフォールして、もうすぐ着底する。そしてここで乗った!!イメージしながら釣りができることがエギングの魅力です。

ほどよいシャクリの抵抗感がそれを可能にしてくれます。

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↑↑ 手袋エギングでも 


手袋をしていてもわかりやすい抵抗感!

今使うならやっぱりこのエギです。


by河野




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