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▼ Beams CRAWLAの秋がきた!!
- ジャンル:釣行記
- (シーバス, CRAWLA8,3L+, Empathy90, フィッシュマン, fishman, エンパシー, CRAWL, ima, beams, ベイトタックル, 愛知県, STEEZ A TW SHL)
今年はセイゴ当たり年っぽくて40cmくらいのシーバスがまぁまぁ釣れる
明暗に入りきらないのか常夜灯の外側のストラクチャーに着くほどいるようだ。
未来のランカーシーバス達を素早くリリースし、飽和したポイントを後にする
今年は釣り人のやる気も高いのかメジャーポイントに入るのも一苦労。
たまたま入れ替わりで入れたポイントもかなり打ち込まれた様子でベイトは少なくボイルも無い
それでもストラクチャーの横ギリギリを掠めるようなキャストで奥の奥
細い糸では到底攻めきれないようなコースにアプローチしてやる
掛けた瞬間にリールの巻き上げトルクとバットパワーで一気に引き剥がすようなファイトを要する攻め方だ。
細いラインならストラクチャーに擦った時点でラインブレイクするだろう
加えてスピニングだとギアに負荷が掛かった状態で巻き続けるとリールの寿命を縮める事になる
最悪ギアの破損でメーカー送りだ。
だからこの攻め方をするには太いラインを扱いやすいベイトタックルの方がちょっと有利になる
シーバス相手には強い位のバットパワーがいる釣りになるから今回は「Beams CRAWLA 8.3L+」を選択
imaのエンパシーとの相性も抜群で自由自在に思ったところに投げられる
さて、手前をドリフトと巻きを8:2くらいの割合でささっと流してやるが案の定何の反応もなし
いよいよ未踏の地へエンパシーを届ける
ストラクチャーの際を飛行するエンパシー
砲弾の様に体勢の乱れもなく目的地へと真っ直ぐ向かう
これ以上無いくらい気持ちの良いキャスト、サミングのタイミング
思い描いた軌跡を辿ったルアーをドリフトと巻き6:4くらいのイメージで流されつつもしっかりと泳がせる
一定でないスラロームをするエンパシーは流れの強弱に敏感に反応し大小のS字軌道を描くことで食わせに特化したミノーである
カップ形状で小さなリップがあることで踏ん張りがききレンジキープがしやすいので非常に使いやすい
不規則なスラロームを伴いながらたどり着いたストラクチャーのヨレ
ラインが擦れるギリギリのバイトゾーン
ゴン!!!
バイトと同時にフッキングをかましロッドを下げひたすらリールを巻く
ストラクチャーから引きずり出したところでようやくエラ洗いを拝む
でっけぇ、、、
引きずり出した後はベリーをしっかり追従させるようなファイトでひたすらいなす
傷ついたかもしれないラインを労りながら丁寧に丁寧に
そして観念したシーバスの口にそっとグリップを差し出す
やはりでかかった!
太くて体高のある魚体からくる引きの強さは別格
今年もクローラがシーバス界を席巻する
秋到来!!
tackle date
ロッド : Fishman Beams CRAWLA 8.3L+
リール : ダイワ STEEZ A TW SHL
ライン : Fishman プロトPE
リーダー : 山豊テグス フロロショックリーダー
ルアー : ima エンパシー90
- 2019年9月15日
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