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▼ 湘南の初釣りはやっぱり寒かった
- ジャンル:釣行記
- (湘南, ラーメン, カサゴ, ロックフィッシュその他, ライトタックルその他)
結局この正月は、ほとんど家に引きこもっていました。何しろ“超”が付く寒がりな上、年末にぶつけたドアがへこんだままになっている車に乗るのが憂鬱だったのが主な原因でありますが、仕事が本格的に稼働する前に何としても片づけておかなければならない準備があり、それを仕上げるのに思いの外手間がかかったことにも起因しています。なのでこの年末年始休みの半分は仕事だったのでありますorz
さていよいよ仕事始めとなったわけですが、初日の昨日は例の憂鬱極まりない車に乗って、ちょっとご挨拶を兼ねて出かけただけ。昼飯を食ってから買い物でもして帰ろうかなと考えていたその時、釣り友の魚竹さんからメールが入りました。何と同じくソル友の“ふろど@珍士 ”さんと釣りに行くことになったので、一緒に行かないかとお誘いのメールでした。さくっと1,2時間、ロックフィッシュを中心に釣るのだそうです。飯食って、今から家に戻って準備して十分間に合いそうだな…よし出かけよう。 と言うことで、私も参加させていただくことにしました。
道具を積み込み約束した某所へ出向きます。この時間なら約束の時間よりも早めに着きそうだな…と思ったら早く着きすぎた。約束の18:00よりも1時間も早い17:00頃到着。とても久しぶりのフィールドなので、先に様子を見ておこうとタックルをセットし、海辺に出ます。
今回はフロロ2LBに極小ジグヘッドの組み合わせ。メバル用のタックルと全く同じですが、このセッティングはライトタックル全般に応用可能で、実にいろいろな釣りが出来ますね。
いつもは幾人かの釣り人が遅い時間まで釣りをしているのですが、さすがにこのくそ寒い中で釣りをしようという奇特な人はいないようで、私一人きり。しかし釣り始めたら近所の方と思しき人が現れて釣りを始めました。海の近くに住んでいる人は羨ましいですね。
さて魚竹さんが来ないとどの辺を釣ったら良いのかよく分からないわけですが、自分なりに変化のあるところを中心に打ってみます。既に薄暗くなっていますが、目測で12,3㎝の魚が数匹の群れで泳いでいるのが見えます。ネンブツダイかな…こいつを釣ってみようと近くにジグヘッドを通しますが、食ってきませんね。そこで今度は係船と岸壁の隙間に平行にちょい投げし、ゆっくり引いてきます。するとゴン!っという明快なバイト。カサゴかなと思ったらちょっと引き方が違う。メバルのように底に突っ込もうとします。結構強いw
上がってきたのはこいつ。
なんとマハタでした。およそ17㎝。まだ子供なので縞模様がはっきりして綺麗ですねw
私はマハタを湘南で以前にも2回釣っています。1回目は某漁港で同じくライトタックルで適当に遊んでいた時。2回目は船の五目釣りに誘われた時にエボシ岩の近くで餌釣りにて。どちらも今回と同じようなサイズでした。湘南の船宿のH.P.を見ていると、真鯛や鯵の外道として時々釣れています。小さい時はこうした沿岸部にいるのですね。大きくなったら高級魚になるので、もっと育ってもらうために当然リリースw
その後何人かのアングラーが現れました。みんなライトタックルの釣りを楽しみに来ているようです。この釣りは手軽で、あまり堅苦しく考えずに出来るところが良いですね。でも奥が深い。毎回決して簡単に釣れるわけではないのですよね。そこがまた、皆がはまってしまうところでしょうか。
さてあたりはすっかり真っ暗になり、気温もどんどん下がっているようです。寒がりな私はこれが辛い。今回はかなり厚着をして、更にホカロンをお腹と手首に貼ってきて万全のつもりでしたが、背中がスースー、つま先はキンキンに冷えて来て、一人だったら確実にこの時点で帰っていました。そんな頃魚竹さん登場!
新年のご挨拶を済ませ、早速釣るのかと思ったら、魚竹さんはのんびり構えています。なんでも日没から1時間以上経過してからが勝負なのだそうです。確かにほとんど当たりませんでしたよ^^;
その後何度か何者かのショートバイトがあるものの、ヒットに持ち込むことが出来ません。流石湘南、そう甘くはありません。
そしてさらに時は流れ、ついに“ふろど”さん登場です!
皆してはじめましてのご挨拶w
魚竹さんからこのポイントのレクチャーを受け、攻略法をいくつか教わりつつ釣り始めます。最初は常夜灯が射している真正面を狙っていた私ですが、バイトがないのでランガン開始。広範囲をキャストしながら探って行きますがなかなかバイトが出ません。
突堤の先端部に出た時、ケーソンの継ぎ目が大きく開いているところがあったので、何となくそこへ真下にフォール。着底確認後にゆっくり誘い上げると、ゴン!というカサゴ独特のバイト。
おおっ!綺麗なカサゴだw
これも20㎝足らずの魚でしたが、食ってからの突っ込みはかなり強い魚でした。意外にあっけなく上がってくることが多いカサゴですが、これだけファイトしてくれると楽しいw
こいつはエサを食い倒しているのか、あるいは妊娠中なのか、お腹がポッコリ。湘南のロックフィッシュは貴重なのでもちろんリリース。
根魚は生命力は強いですが、生む子供の数が少ないのも特徴です。乱獲するとあっという間に魚がいなくなってしまうのは、西伊豆でロックフィッシュアングラーが増えた15年ほど前の出来事として生々しく記憶しています。劇的に釣れなくなってしまうのです。小さな魚、そして抱卵している魚はぜひリリースしてあげてください。
さて、キャストでなかなかバイトがないので、魚竹さんの提案でヘチ釣りランガン開始。要はカサゴを中心に縦の釣りをして行くわけです。実はこれ、私の得意科目なんですw
何しろ15年以上前、西伊豆各所で本命が釣れない時はいつもカサゴ君の穴釣りに浮気していましたので^^;
その釣り方のパターンは自分でもいろいろ持っているつもりですが、ここ湘南では魚竹さんのマル秘メソッドがあるそうで、皆でそれを試してみます。×××な箇所を■○▲でゆっくり“ピー”すると、なるほど!!!確かにコツコツというバイトが出ますは!
ついに私にヒットしたものの、即反転されてフックアウトorz
このメソッドで何度かバイトが得られました。ヒットには至りませんでしたが、効果的なメソッドであることは間違いなさそうです。流石湘南を知り尽くした男!
魚竹さん曰く、このメソッドは湘南だけでなく、どんな場所でも通用するそうです。達人と釣りしてるといろいろ勉強になりますw
しかし今回は潮廻りのせいか、思うような結果が出ません。先ほどから時々出るバイトも、ウミタナゴのようで(さっきから表層付近に群れていて、最初はネンブツダイだと思っていた魚はウミタナゴみたいですね)。
背中が寒くて釣りがしんどくなってきた頃、常夜灯が当たっているところとその外側の明暗をめがけてキャストをしていると、例のウミタナゴのようなバイトが頻発。何投目かの後、暗がりから常夜灯の明りの射す境にジグヘッドが通った時、コツコツと食っている感触。そのまま同じスピードで巻き続けると…あれ?何か乗ったぞ!…
ネンブツダイやウミタナゴと違ってしっかりファイトするので、一瞬メバルだと思いましたが突っ込み方が違う…でもセイゴと言うには小さすぎる。
なんとイシモチでしたよ!推定9㎝^^;
こうしてみると綺麗な魚ですねw
こうして釣ってみるといろいろな魚がいます。ライトタックルの可能性を感じますね。
さてその後ふろどさんのソル友お二人(サノさんとます君)が仕事帰りに駆けつけてくれました。温かい飲み物ありがとうございましたw
しばし談笑の後、どうにも釣れないので終了。いやそれにしても寒い!!!
【Tackle Data】
Rod :Angler’s Republic/PALMS ELUA PKGS-76
Reel :Simano/11TWINPOWER1000PGS(only spool:C2000S)
Line :Fluoro carbon 2LB
Lure :SHIMANO/Zoeafry 1.5inch
:SHIMANO/Zoeafry for AJING 1.5inch
:SHIMANO/AJIPERAN
さてせっかく皆で集まったので、魚竹さん、ふろどさん、私の三人でラーメンを食べて帰りました。
今回は魚竹さんに紹介していただいた『矢口家』です。
「ラーメン(600円)」
こちらは老舗で、以前から食べてみようと思っていたのですが、駐車場が分からなくて食べることが出来ませんでした。駐車場の入口は実に分かりづらい^^;
もともと介一家出身とのことなので、家系総本山 吉村家の直系ではありませんが、『近藤家』を起こした近藤氏が介一家を手掛けています。近藤氏は総本山でのキャリアがあることから、遠いながらも総本山との関わりがある店だと言えそうです。この辺は“壱”系と違うところですね。
スープは聞いていた通り総本山直系店などと比べるとライトな部類に入ると思います。出汁はサラッとして、カエシも優しいもの。しかし鶏油とのバランスが良いのか、決して物足りない味ではありません。
麺は丸山製麺のものでした。酒井製麺のものと違い、断面が丸いもの。モチっとした食感で、堅めで注文したところちょうど良い“堅め”で仕上がってきました。このライトなスープを良く持ち上げます。
チャーシューは大判。味付けは優しく、スープに良く浸して食べるタイプ。そしてホウレンソウは量がたっぷりで驚きです。更に海苔は総本山直系と同じく大判が三枚で、スープに浸しても溶け出さない、なかなか良質です。
ちなみに毎度同じようにライスを一緒に注文したわけですが、ここに卓上のギャバンの胡椒を強めに振り、スープに良く浸した海苔を巻いて食べます。これはお勧めw
それにしても今日日この内容で一杯600円で提供しているのは立派だと思います。店の方の接客も◎
【店データ】
『矢口家』
住所:神奈川県平塚市浅間4-1
電話:0463-35-3577
定休:無休
時間:11:00-27:00
さていよいよ仕事始めとなったわけですが、初日の昨日は例の憂鬱極まりない車に乗って、ちょっとご挨拶を兼ねて出かけただけ。昼飯を食ってから買い物でもして帰ろうかなと考えていたその時、釣り友の魚竹さんからメールが入りました。何と同じくソル友の“ふろど@珍士 ”さんと釣りに行くことになったので、一緒に行かないかとお誘いのメールでした。さくっと1,2時間、ロックフィッシュを中心に釣るのだそうです。飯食って、今から家に戻って準備して十分間に合いそうだな…よし出かけよう。 と言うことで、私も参加させていただくことにしました。
道具を積み込み約束した某所へ出向きます。この時間なら約束の時間よりも早めに着きそうだな…と思ったら早く着きすぎた。約束の18:00よりも1時間も早い17:00頃到着。とても久しぶりのフィールドなので、先に様子を見ておこうとタックルをセットし、海辺に出ます。
今回はフロロ2LBに極小ジグヘッドの組み合わせ。メバル用のタックルと全く同じですが、このセッティングはライトタックル全般に応用可能で、実にいろいろな釣りが出来ますね。
いつもは幾人かの釣り人が遅い時間まで釣りをしているのですが、さすがにこのくそ寒い中で釣りをしようという奇特な人はいないようで、私一人きり。しかし釣り始めたら近所の方と思しき人が現れて釣りを始めました。海の近くに住んでいる人は羨ましいですね。
さて魚竹さんが来ないとどの辺を釣ったら良いのかよく分からないわけですが、自分なりに変化のあるところを中心に打ってみます。既に薄暗くなっていますが、目測で12,3㎝の魚が数匹の群れで泳いでいるのが見えます。ネンブツダイかな…こいつを釣ってみようと近くにジグヘッドを通しますが、食ってきませんね。そこで今度は係船と岸壁の隙間に平行にちょい投げし、ゆっくり引いてきます。するとゴン!っという明快なバイト。カサゴかなと思ったらちょっと引き方が違う。メバルのように底に突っ込もうとします。結構強いw
上がってきたのはこいつ。
なんとマハタでした。およそ17㎝。まだ子供なので縞模様がはっきりして綺麗ですねw
私はマハタを湘南で以前にも2回釣っています。1回目は某漁港で同じくライトタックルで適当に遊んでいた時。2回目は船の五目釣りに誘われた時にエボシ岩の近くで餌釣りにて。どちらも今回と同じようなサイズでした。湘南の船宿のH.P.を見ていると、真鯛や鯵の外道として時々釣れています。小さい時はこうした沿岸部にいるのですね。大きくなったら高級魚になるので、もっと育ってもらうために当然リリースw
その後何人かのアングラーが現れました。みんなライトタックルの釣りを楽しみに来ているようです。この釣りは手軽で、あまり堅苦しく考えずに出来るところが良いですね。でも奥が深い。毎回決して簡単に釣れるわけではないのですよね。そこがまた、皆がはまってしまうところでしょうか。
さてあたりはすっかり真っ暗になり、気温もどんどん下がっているようです。寒がりな私はこれが辛い。今回はかなり厚着をして、更にホカロンをお腹と手首に貼ってきて万全のつもりでしたが、背中がスースー、つま先はキンキンに冷えて来て、一人だったら確実にこの時点で帰っていました。そんな頃魚竹さん登場!
新年のご挨拶を済ませ、早速釣るのかと思ったら、魚竹さんはのんびり構えています。なんでも日没から1時間以上経過してからが勝負なのだそうです。確かにほとんど当たりませんでしたよ^^;
その後何度か何者かのショートバイトがあるものの、ヒットに持ち込むことが出来ません。流石湘南、そう甘くはありません。
そしてさらに時は流れ、ついに“ふろど”さん登場です!
皆してはじめましてのご挨拶w
魚竹さんからこのポイントのレクチャーを受け、攻略法をいくつか教わりつつ釣り始めます。最初は常夜灯が射している真正面を狙っていた私ですが、バイトがないのでランガン開始。広範囲をキャストしながら探って行きますがなかなかバイトが出ません。
突堤の先端部に出た時、ケーソンの継ぎ目が大きく開いているところがあったので、何となくそこへ真下にフォール。着底確認後にゆっくり誘い上げると、ゴン!というカサゴ独特のバイト。
おおっ!綺麗なカサゴだw
これも20㎝足らずの魚でしたが、食ってからの突っ込みはかなり強い魚でした。意外にあっけなく上がってくることが多いカサゴですが、これだけファイトしてくれると楽しいw
こいつはエサを食い倒しているのか、あるいは妊娠中なのか、お腹がポッコリ。湘南のロックフィッシュは貴重なのでもちろんリリース。
根魚は生命力は強いですが、生む子供の数が少ないのも特徴です。乱獲するとあっという間に魚がいなくなってしまうのは、西伊豆でロックフィッシュアングラーが増えた15年ほど前の出来事として生々しく記憶しています。劇的に釣れなくなってしまうのです。小さな魚、そして抱卵している魚はぜひリリースしてあげてください。
さて、キャストでなかなかバイトがないので、魚竹さんの提案でヘチ釣りランガン開始。要はカサゴを中心に縦の釣りをして行くわけです。実はこれ、私の得意科目なんですw
何しろ15年以上前、西伊豆各所で本命が釣れない時はいつもカサゴ君の穴釣りに浮気していましたので^^;
その釣り方のパターンは自分でもいろいろ持っているつもりですが、ここ湘南では魚竹さんのマル秘メソッドがあるそうで、皆でそれを試してみます。×××な箇所を■○▲でゆっくり“ピー”すると、なるほど!!!確かにコツコツというバイトが出ますは!
ついに私にヒットしたものの、即反転されてフックアウトorz
このメソッドで何度かバイトが得られました。ヒットには至りませんでしたが、効果的なメソッドであることは間違いなさそうです。流石湘南を知り尽くした男!
魚竹さん曰く、このメソッドは湘南だけでなく、どんな場所でも通用するそうです。達人と釣りしてるといろいろ勉強になりますw
しかし今回は潮廻りのせいか、思うような結果が出ません。先ほどから時々出るバイトも、ウミタナゴのようで(さっきから表層付近に群れていて、最初はネンブツダイだと思っていた魚はウミタナゴみたいですね)。
背中が寒くて釣りがしんどくなってきた頃、常夜灯が当たっているところとその外側の明暗をめがけてキャストをしていると、例のウミタナゴのようなバイトが頻発。何投目かの後、暗がりから常夜灯の明りの射す境にジグヘッドが通った時、コツコツと食っている感触。そのまま同じスピードで巻き続けると…あれ?何か乗ったぞ!…
ネンブツダイやウミタナゴと違ってしっかりファイトするので、一瞬メバルだと思いましたが突っ込み方が違う…でもセイゴと言うには小さすぎる。
なんとイシモチでしたよ!推定9㎝^^;
こうしてみると綺麗な魚ですねw
こうして釣ってみるといろいろな魚がいます。ライトタックルの可能性を感じますね。
さてその後ふろどさんのソル友お二人(サノさんとます君)が仕事帰りに駆けつけてくれました。温かい飲み物ありがとうございましたw
しばし談笑の後、どうにも釣れないので終了。いやそれにしても寒い!!!
【Tackle Data】
Rod :Angler’s Republic/PALMS ELUA PKGS-76
Reel :Simano/11TWINPOWER1000PGS(only spool:C2000S)
Line :Fluoro carbon 2LB
Lure :SHIMANO/Zoeafry 1.5inch
:SHIMANO/Zoeafry for AJING 1.5inch
:SHIMANO/AJIPERAN
さてせっかく皆で集まったので、魚竹さん、ふろどさん、私の三人でラーメンを食べて帰りました。
今回は魚竹さんに紹介していただいた『矢口家』です。
「ラーメン(600円)」
こちらは老舗で、以前から食べてみようと思っていたのですが、駐車場が分からなくて食べることが出来ませんでした。駐車場の入口は実に分かりづらい^^;
もともと介一家出身とのことなので、家系総本山 吉村家の直系ではありませんが、『近藤家』を起こした近藤氏が介一家を手掛けています。近藤氏は総本山でのキャリアがあることから、遠いながらも総本山との関わりがある店だと言えそうです。この辺は“壱”系と違うところですね。
スープは聞いていた通り総本山直系店などと比べるとライトな部類に入ると思います。出汁はサラッとして、カエシも優しいもの。しかし鶏油とのバランスが良いのか、決して物足りない味ではありません。
麺は丸山製麺のものでした。酒井製麺のものと違い、断面が丸いもの。モチっとした食感で、堅めで注文したところちょうど良い“堅め”で仕上がってきました。このライトなスープを良く持ち上げます。
チャーシューは大判。味付けは優しく、スープに良く浸して食べるタイプ。そしてホウレンソウは量がたっぷりで驚きです。更に海苔は総本山直系と同じく大判が三枚で、スープに浸しても溶け出さない、なかなか良質です。
ちなみに毎度同じようにライスを一緒に注文したわけですが、ここに卓上のギャバンの胡椒を強めに振り、スープに良く浸した海苔を巻いて食べます。これはお勧めw
それにしても今日日この内容で一杯600円で提供しているのは立派だと思います。店の方の接客も◎
【店データ】
『矢口家』
住所:神奈川県平塚市浅間4-1
電話:0463-35-3577
定休:無休
時間:11:00-27:00
- 2013年1月8日
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