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▼ 終盤に入った湘南メッキ
例年ですと、これくらいの時期になると仕事が落ち着いていて、夏の激務のリハビリに釣りをしつつ通常仕事に復帰していくのが私の常でした。しかし、今年はイレギュラーな仕事が立て込んだり、来年開催される東京オリンピックに先駆けて仕事を前倒しにしなければならなかったりで相変わらず落ち着きません。なのでなかなか釣りにも行けないのです。
そんなドタバタの中、予定されていた資料が届かなくて突然ぽっかり空いてしまう日があったりします。個人事業主の悲しいところです。そんな時に隙間時間を縫って釣りをしました。このログは12月初旬の釣果報告であります。
前日遅い時間まで都内で打ち合わせをしていた私。友人の極楽とんぼさんと釣りに行く約束をしたものの、帰宅したのは午前零時を回ろうという頃。何だかしんどい。しかし!ここで釣りをしておかないと後悔するだろうと、目覚まし時計を5:00am.にセットし、眠い目をこすりながら頑張って出かけました。行先はもちろん湘南。中でも、極楽とんぼさんや湘南の名手810さんが薦めてくれた護岸廻りを攻めてみるつもりでした。
途中コンビニに寄ったりしながら現地到着は6:30頃でした。丁度日の出の時間に到着したわけですが、既に周囲は明るくなっていました。目的の護岸には何と先行者がお一人。どうやら投げサビキでメッキを狙っているみたいです。何でも先日釣ったメッキを煮付けにして食べたら思いのほか旨かったので、また釣りに来たのだとか。この方は私が準備している間に1尾釣り上げました。魚はいるようですね。
私も早速釣り開始。最初はパイロットルアーにしているSMITH/D-CONTACTⅡ50から。飛距離を稼ぎたい時はやはりTypeⅡが良いですね。しばし護岸をうろうろしながら釣っていましたがなかなかバイトが出ず。やはりそんなに甘くないですね。なんとなく今日も渋いのかな…と、弱気になってきます。しかし、毎度不思議なことに、気が抜けた時に限ってバイトが出ます。釣れる気がしなくなってきた10投目くらいの事、一旦ルアーを10カウントくらい沈めてかなり適当にトウィッチ。そして飛距離の1/3くらいを引いたところで突然ガツン!こいつはかなり良い引きします。ボトムに突っ込もうとするキビキビしたこの泳ぎは間違いなくメッキ。
いきなりナイスサイズのギンガメアジ。手尺で計って23㎝くらい。
そしてここから順調にバイトが出るようになりました。最初の1尾から数投目に、今度はカウントダウン中にコソリと言うバイトが出たのでそのままロッドを煽ります。ヒット!
大暴れ^^;
やっと落ち着いた。こいつは長さがあります。25㎝くらいのギンガメアジでした。このサイズになると流石に良く引きます。
そして3尾目のこのメッキを釣った時点で極楽とんぼさんも合流。
どれも20㎝オーバーのギンガメアジでした。ロウニンアジやオニヒラアジはこの日全く釣れませんでした。ギンガメアジが数釣れるようになると、いよいよメッキシーズンも終盤を感じます。
先ほどのサビキ師はその後苦戦されていました。ベイトの動きとサビキの動きがリンクしていないのでしょうか。明らかにミノーのトウィッチに分がある日でした。私も極楽とんぼさんも、釣った魚は小さいやつを除いてこのサビキ師に差し上げました。すると10尾くらいスカリに溜まったところでこの方は引き上げて行きました。もう食べる分としては十分との事。必要以上に乱獲しない姿勢は大切ですね。
それにしてもこの日はとても寒く、下はGパンで来てしまった私は震えながら釣ることになりました。しかも写真では大人しく見える海ですがウネリがあり、時折護岸に叩きつける波が砕けて飛沫を被る事になりました。仕方なく一度車に戻り、カッパを着込んで再度釣り始めます。日が高くなってから一時期小休止の状態でしたが、9:00を過ぎたあたりから再び群れが回って来たのか、順調に釣れ始めます。
釣れればほとんど20㎝オーバー。これは楽しい^^
そんな感じで楽しんでいました。極楽とんぼさんも順調に釣っています。
しかしこの日はスレるのも早いようで、同じルアーを使い続けると5投ほどでバイトが止まります。ルアーを見切られないように小まめにローテーション。フォローの北風で良くルアーが飛ぶので、SMITH/D-CONTACT50のシルバー系カラーに変更してみました。10カウントくらい沈めてラインスラックを取ると、非常に繊細な、コソリという感覚がロッドティップに伝わります。聞き合わせのつもりでロッドをさびいてみると、明らかに魚が乗っています。しかし、釣られている事に気付かないみたいで、素直に上がってきました。ところが10mくらい先まで巻き上げてきたところで突然暴れ出し、ちょっと今までにない引きでロッドが伸されます。そして一番走ってほしくないシモリがごっそり入った右側に一気に突っ走り、リーダーが擦れる嫌な感覚が右手に伝わると同時に痛恨のブレイク!
○| ̄|_
極楽とんぼさん情報では、まだこの界隈でイナダが釣れているようなので、多分今のやつはイナダだったのでしょう。私が好きなカラーで、何故か3年以上ロストすることが無かったD-CONがついに殉職です(合掌)
潮止まりが近付くと、ちょっと食いが悪くなりました。なので小まめに移動しながら釣ります。この日は適度な濁りがあり、時折ベイトの群れも見えました。潮廻りは良くありませんでしたが、やはりベイト次第なんですね。
護岸に連なるサーフも試してみました。しかしこの日は結果が出ず。急深のブレイク沿いを回遊しているのでしょう。こうなるとやはり護岸の方が有利ですね。
護岸に戻ると再びポツポツ釣れ始めました。
群れは遠くにいるようなので、SMITH/D-CONTACTⅡ50をカラーローテーションしながらフルキャスト!10カウント沈めてトウィッチを開始すると、リールのハンドルを3回くらい巻いたところでいきなりヒット!そしてこいつは凄い勢いで沖に突っ走りました。ドラグをもう一度締めこんで応戦。この引き、イナダで間違いないと思いますが、さっきラインブレイクしたやつよりもさらにデカそう!それでも現代のタックルは素晴らしいです。メッキ用のロッドに2500番のリールで、何とかやり取りができます。強い突っ込みはロッドの弾力でいなし、時間をかけてファイトすれば魚は上がってくるものです。そして先ほどと同じように10mくらい先まで寄せたところで、奴は最後の力を振り絞って再び沖に走りました。何とかこらえようとした途端、痛恨のフックアウト!
○| ̄|_
これは悔しい!
午後になって再び潮が動き出した頃、810さんとMさんがやってきました。すると再びバイトが出るようになりました。
皆20㎝オーバーのギンガメアジ。
そこそこ釣れますが大爆発はしません。そこで大遠投を意識してメタルジグに変更。ボトムを取ってから縦方向にジャークすると、右手首に何とも言えない違和感を感じ、聞き合わせをしてみると何かが掛かりました。しかしメッキではなさそう。トルクのある引きでぐいぐい引っ張りますが、上がってきたのは…
コノシロだった^^;
どうやらこの界隈にこいつの群れが入っているのですね。そして先ほど来のイナダはこれを食いに来ているのでしょう。メッキには大きすぎるベイトです。
ここまで順調に釣れましたが、この魚を釣って以降、バイトが止まりました。
冬の夕暮れは早いです。よく考えたら、この時期は冬至よりも日没が早いのです。14:30にしてこの夕景。
しかしローライトになって魚の活性が上がったのか、直近でボイルが発生!ベイトがちょっと大きめに見えたので、SMITH/D-CONTACT63にローテーションしてボイルした界隈に放り込んでみると、ラインスラックを取り終わらないうちにヒット!
これも20㎝オーバーのギンガメアジ。
魚が近くを回遊し始めたようなので、護岸に平行にルアーを通すと…
最後に2連発!
15:00、あまりの寒さに終了。連発こそほとんどありませんでしたが、全部で15尾のメッキをゲットしました。十分楽しめました。
それにしても寒い!冬の海を舐めたらいけませんね。反省です。
そしてその数日後、午後から時間が出来たので再び出撃してみれば、先日とは打って変わって渋い一日…。
ミノーではバイトが出ないので遠投を意識してメタルジグで攻めましたが、開始から2時間近くでコノシロ2連発の後沈黙…。心が折れそうになりましたが、ボトムをネチネチ誘うとやっと本命のバイト!
ちょうど20㎝くらいのギンガメアジでした。よかった!ホゲませんでした^^;
しかしその後は全くバイトが出ず、16:00近くになって撤収を決めました。その時、近くを通りかかったプレジャーボートの引き波がこちらに届くと…キャストしたジグのフォール中にバイト!
手尺で計って23㎝くらいのギンガメアジでした。この日はこれにて終了。
なんだか安定しない私の釣りですが、初日は久しぶりに良い釣りになりました。今後も釣れ続けてくれることを祈るばかりです。
それにしても次回はいつ釣りに行ける事やら…。
【Tackle Data】
Rod :SMITH/BAYLINER BL-702ML/MK
Reel :Shimano/19Vanquish C2500SHG
Line :PE#0.6
Leader:Fluoro carbon 6LB、Nylon 12LB
Lure :SMITH/D-CONTACT50
SMITH/D-CONCEPT48 MD
SMITH/D-CONTACTⅡ50
SMITH/D-CONTACT63
SMITH/D-CONTACTⅡ63
Jackson/Pin tail tune 6
Jackson/Trout Tune HW
TACKLE HOUSE/Buffet DORAS BUDR43
TACKLE HOUSE/SHORES Pencil Popper
DAIWA/T.D. Salt Pencils
Bassday/CRYSTAL POPPER 55S
Bassday/CRYSTAL POPPER 30S
BREADEN/Metalmaru13
そんなドタバタの中、予定されていた資料が届かなくて突然ぽっかり空いてしまう日があったりします。個人事業主の悲しいところです。そんな時に隙間時間を縫って釣りをしました。このログは12月初旬の釣果報告であります。
前日遅い時間まで都内で打ち合わせをしていた私。友人の極楽とんぼさんと釣りに行く約束をしたものの、帰宅したのは午前零時を回ろうという頃。何だかしんどい。しかし!ここで釣りをしておかないと後悔するだろうと、目覚まし時計を5:00am.にセットし、眠い目をこすりながら頑張って出かけました。行先はもちろん湘南。中でも、極楽とんぼさんや湘南の名手810さんが薦めてくれた護岸廻りを攻めてみるつもりでした。
途中コンビニに寄ったりしながら現地到着は6:30頃でした。丁度日の出の時間に到着したわけですが、既に周囲は明るくなっていました。目的の護岸には何と先行者がお一人。どうやら投げサビキでメッキを狙っているみたいです。何でも先日釣ったメッキを煮付けにして食べたら思いのほか旨かったので、また釣りに来たのだとか。この方は私が準備している間に1尾釣り上げました。魚はいるようですね。
私も早速釣り開始。最初はパイロットルアーにしているSMITH/D-CONTACTⅡ50から。飛距離を稼ぎたい時はやはりTypeⅡが良いですね。しばし護岸をうろうろしながら釣っていましたがなかなかバイトが出ず。やはりそんなに甘くないですね。なんとなく今日も渋いのかな…と、弱気になってきます。しかし、毎度不思議なことに、気が抜けた時に限ってバイトが出ます。釣れる気がしなくなってきた10投目くらいの事、一旦ルアーを10カウントくらい沈めてかなり適当にトウィッチ。そして飛距離の1/3くらいを引いたところで突然ガツン!こいつはかなり良い引きします。ボトムに突っ込もうとするキビキビしたこの泳ぎは間違いなくメッキ。
いきなりナイスサイズのギンガメアジ。手尺で計って23㎝くらい。
そしてここから順調にバイトが出るようになりました。最初の1尾から数投目に、今度はカウントダウン中にコソリと言うバイトが出たのでそのままロッドを煽ります。ヒット!
大暴れ^^;
やっと落ち着いた。こいつは長さがあります。25㎝くらいのギンガメアジでした。このサイズになると流石に良く引きます。
そして3尾目のこのメッキを釣った時点で極楽とんぼさんも合流。
どれも20㎝オーバーのギンガメアジでした。ロウニンアジやオニヒラアジはこの日全く釣れませんでした。ギンガメアジが数釣れるようになると、いよいよメッキシーズンも終盤を感じます。
先ほどのサビキ師はその後苦戦されていました。ベイトの動きとサビキの動きがリンクしていないのでしょうか。明らかにミノーのトウィッチに分がある日でした。私も極楽とんぼさんも、釣った魚は小さいやつを除いてこのサビキ師に差し上げました。すると10尾くらいスカリに溜まったところでこの方は引き上げて行きました。もう食べる分としては十分との事。必要以上に乱獲しない姿勢は大切ですね。
それにしてもこの日はとても寒く、下はGパンで来てしまった私は震えながら釣ることになりました。しかも写真では大人しく見える海ですがウネリがあり、時折護岸に叩きつける波が砕けて飛沫を被る事になりました。仕方なく一度車に戻り、カッパを着込んで再度釣り始めます。日が高くなってから一時期小休止の状態でしたが、9:00を過ぎたあたりから再び群れが回って来たのか、順調に釣れ始めます。
釣れればほとんど20㎝オーバー。これは楽しい^^
そんな感じで楽しんでいました。極楽とんぼさんも順調に釣っています。
しかしこの日はスレるのも早いようで、同じルアーを使い続けると5投ほどでバイトが止まります。ルアーを見切られないように小まめにローテーション。フォローの北風で良くルアーが飛ぶので、SMITH/D-CONTACT50のシルバー系カラーに変更してみました。10カウントくらい沈めてラインスラックを取ると、非常に繊細な、コソリという感覚がロッドティップに伝わります。聞き合わせのつもりでロッドをさびいてみると、明らかに魚が乗っています。しかし、釣られている事に気付かないみたいで、素直に上がってきました。ところが10mくらい先まで巻き上げてきたところで突然暴れ出し、ちょっと今までにない引きでロッドが伸されます。そして一番走ってほしくないシモリがごっそり入った右側に一気に突っ走り、リーダーが擦れる嫌な感覚が右手に伝わると同時に痛恨のブレイク!
○| ̄|_
極楽とんぼさん情報では、まだこの界隈でイナダが釣れているようなので、多分今のやつはイナダだったのでしょう。私が好きなカラーで、何故か3年以上ロストすることが無かったD-CONがついに殉職です(合掌)
潮止まりが近付くと、ちょっと食いが悪くなりました。なので小まめに移動しながら釣ります。この日は適度な濁りがあり、時折ベイトの群れも見えました。潮廻りは良くありませんでしたが、やはりベイト次第なんですね。
護岸に連なるサーフも試してみました。しかしこの日は結果が出ず。急深のブレイク沿いを回遊しているのでしょう。こうなるとやはり護岸の方が有利ですね。
護岸に戻ると再びポツポツ釣れ始めました。
群れは遠くにいるようなので、SMITH/D-CONTACTⅡ50をカラーローテーションしながらフルキャスト!10カウント沈めてトウィッチを開始すると、リールのハンドルを3回くらい巻いたところでいきなりヒット!そしてこいつは凄い勢いで沖に突っ走りました。ドラグをもう一度締めこんで応戦。この引き、イナダで間違いないと思いますが、さっきラインブレイクしたやつよりもさらにデカそう!それでも現代のタックルは素晴らしいです。メッキ用のロッドに2500番のリールで、何とかやり取りができます。強い突っ込みはロッドの弾力でいなし、時間をかけてファイトすれば魚は上がってくるものです。そして先ほどと同じように10mくらい先まで寄せたところで、奴は最後の力を振り絞って再び沖に走りました。何とかこらえようとした途端、痛恨のフックアウト!
○| ̄|_
これは悔しい!
午後になって再び潮が動き出した頃、810さんとMさんがやってきました。すると再びバイトが出るようになりました。
皆20㎝オーバーのギンガメアジ。
そこそこ釣れますが大爆発はしません。そこで大遠投を意識してメタルジグに変更。ボトムを取ってから縦方向にジャークすると、右手首に何とも言えない違和感を感じ、聞き合わせをしてみると何かが掛かりました。しかしメッキではなさそう。トルクのある引きでぐいぐい引っ張りますが、上がってきたのは…
コノシロだった^^;
どうやらこの界隈にこいつの群れが入っているのですね。そして先ほど来のイナダはこれを食いに来ているのでしょう。メッキには大きすぎるベイトです。
ここまで順調に釣れましたが、この魚を釣って以降、バイトが止まりました。
冬の夕暮れは早いです。よく考えたら、この時期は冬至よりも日没が早いのです。14:30にしてこの夕景。
しかしローライトになって魚の活性が上がったのか、直近でボイルが発生!ベイトがちょっと大きめに見えたので、SMITH/D-CONTACT63にローテーションしてボイルした界隈に放り込んでみると、ラインスラックを取り終わらないうちにヒット!
これも20㎝オーバーのギンガメアジ。
魚が近くを回遊し始めたようなので、護岸に平行にルアーを通すと…
最後に2連発!
15:00、あまりの寒さに終了。連発こそほとんどありませんでしたが、全部で15尾のメッキをゲットしました。十分楽しめました。
それにしても寒い!冬の海を舐めたらいけませんね。反省です。
そしてその数日後、午後から時間が出来たので再び出撃してみれば、先日とは打って変わって渋い一日…。
ミノーではバイトが出ないので遠投を意識してメタルジグで攻めましたが、開始から2時間近くでコノシロ2連発の後沈黙…。心が折れそうになりましたが、ボトムをネチネチ誘うとやっと本命のバイト!
ちょうど20㎝くらいのギンガメアジでした。よかった!ホゲませんでした^^;
しかしその後は全くバイトが出ず、16:00近くになって撤収を決めました。その時、近くを通りかかったプレジャーボートの引き波がこちらに届くと…キャストしたジグのフォール中にバイト!
手尺で計って23㎝くらいのギンガメアジでした。この日はこれにて終了。
なんだか安定しない私の釣りですが、初日は久しぶりに良い釣りになりました。今後も釣れ続けてくれることを祈るばかりです。
それにしても次回はいつ釣りに行ける事やら…。
【Tackle Data】
Rod :SMITH/BAYLINER BL-702ML/MK
Reel :Shimano/19Vanquish C2500SHG
Line :PE#0.6
Leader:Fluoro carbon 6LB、Nylon 12LB
Lure :SMITH/D-CONTACT50
SMITH/D-CONCEPT48 MD
SMITH/D-CONTACTⅡ50
SMITH/D-CONTACT63
SMITH/D-CONTACTⅡ63
Jackson/Pin tail tune 6
Jackson/Trout Tune HW
TACKLE HOUSE/Buffet DORAS BUDR43
TACKLE HOUSE/SHORES Pencil Popper
DAIWA/T.D. Salt Pencils
Bassday/CRYSTAL POPPER 55S
Bassday/CRYSTAL POPPER 30S
BREADEN/Metalmaru13
- 2019年12月16日
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