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▼ 湘南も小型青物が開幕!
- ジャンル:釣行記
- (湘南, ライトタックルその他)
それにしても5月後半の数日間は暑かったですね!体が暑さに慣れていない時期なので、外で仕事をしていると本当に死にそうになりましたよ!
ここ数日間は少し落ち着きました。そして湘南在住の釣り友である810さんから、湘南でもショゴやワカシが釣れ始めたとの連絡をいただきました。そんなわけで先日、早速出撃してきました。
朝4時過ぎに起き出してみれば既に薄明るくなっています。あと一月足らずで夏至を迎えようというこの日、既に日の出時間が相当に早くなっています。車にタックルを積み込んで現地到着したのは6:00ちょっと前。いつもエントリーする護岸の上から海の様子を眺めてみれば、かなり穏やか。波打ち際こそ少々濁りがありますが、かなり水は澄んでいます。先週まで強風が吹き荒れて、海は大荒れだったようですが、前日の昼間から北の強い風が吹いてくれたおかげで波が治まったみたいです。釣れそうな雰囲気です。
実は今回、ロッドを新調しました。SMITH/BAYLINER MK702です。本当は昨年のメッキシーズンに合わせて購入する予定でしたが、私が買おうと思った時には既に売り切れ、次回ロットの製造待ちの状態で、シーズンに間に合いませんでした。なので今年はメッキの本格的なシーズン到来前に購入しようと決めていました。今回の釣りはこのロッドの入魂も目的の一つなんです。
早速サーフの定番Jackson/Pin tail tune 6を遠投。いつものように振り幅の大きい連続トウィッチで誘ってみます。っが、なかなか反応が得られず。そこでサーフをランガンすることに。
サーフも実に穏やかです。少しずつ移動しながら連続トウィッチでサーチします。この日は目で見てはっきり分かるカレントが少なかったので、とにかくマメに、少しずつ刻みながら釣って行きます。ルアーの引き抵抗が強く感じられる箇所がカレントなので、そこを丁寧に攻めてみます。しかし一向に食ってくる気配がなく、空しく時間だけが過ぎていきます。
そしてランガンしながら遠くに見える人影…キス釣り師たちの一団が入っていました。流石地元釣り師たちは良く分かっていて、この一団が抑えている界隈だけは、見た目でカレントがある事が分かります。そこにルアーを投げ込むわけにはいかないので、大回りしてこの一団をやり過ごし、さらにランガン。延々と歩く事二時間ほど。
…
…
…
○| ̄|_
全く当たりませんorz
流石に釣れる気がしなくなってきたので、砂浜に腰かけておにぎりを食い始める私。するとあらかじめ連絡を取り合っていた極楽とんぼさんから「どう?」とメールが入ります。なので「全くアキマヘン(´;ω;`)」と返しておきました。極楽とんぼさんもしばらくすると到着できそうとの事でしたので、それまでは心が折れない程度に適当にやっていました。すると波打ち際の向こう側5mくらいまでルアーが戻ってきたところで、突然明らかな生命感を伴ったガツン!という衝撃が右手首に伝わります。しかしヒットに至らず。それ以来再び海は沈黙しました。
9:30過ぎに極楽とんぼさん到着。ここまで先ほどのバイトが1回だけ。潮止まり時間だったこともあり、二人で少しだけサーフを流しましたが極楽とんぼさんがクサフグを釣っただけ。埒が明かないので、思い切って大きく移動することに。歩いて数百メートル。別の護岸を目指します。
その護岸廻りは、先ほどのサーフに比べるとちょっと波が高いです。しかしこのように渋い日には少々変化があった方がよろしい。二人で思うところを攻めてみますが、相変わらず全く反応が得られません。
すると810さんから連絡が入りました。近くまで来ているそうです。場所を知らせると810さんがやって来ました。しばし釣れた日の状況などを伺います。何でもその日は5㎝くらいのベイトが入っていて、トウィッチするラインに驚いたベイトが四散する様子が見えたそうです。今回そんなベイトは見えないな…やはりフィッシュイーター相手の釣りなので、ベイト次第なんですね。なんだかますます釣れる気がしなくなってきました。
空には夏空みたいな雲が浮かんでおります。日差しも強い。しかしこの日はラッシュガードにTシャツと海パン。サンダル履きなので足を水に浸しながら釣りをしているとちょっと寒さを感じるくらい。水に浸ると、海水温もかなり高くなっている事が分かります。
こちらの護岸でも小一時間粘りましたが、やはり魚からの反応が全く得られないので、810さんが釣った実績のある元のサーフに戻ることにしました。
相変わらず波は穏やかですが、予報の通り、南風が吹き始めました。そして気づけばキス釣り師の一団もいつの間にかいなくなっていました。先ずその界隈を中心に狙ってみます。すると何度か鼻先でルアーをど突くようなバイトが出ますが乗らず。
ところが極楽とんぼさんがまたしても何かをヒットさせたようです。あまり引かないのできっとクサフグだろうと言ってますが…上がってきた魚はショゴでした!小さいけど本命が釣れました!
この一尾で魚がいる事は分かりました。なのでちょっと気合が入ったわけですが、結局バイトは連発せず。私は直ぐに釣れる気がしなくなりました。
南風が徐々に強くなってきて、ライトタックルでミノーを投げるのが辛くなってきました。後半は重量のあるSMITH/D-CONTACTⅡ63とJackson/Pin tail tune 6を中心にローテーションしていましたが、より飛距離を稼ぐためにメタルジグやBREADEN/Metalmaru13でフルキャストをかましてみます。が、全く反応せずorz
そこで昨年同じ時期にセイゴのボイルが出たエリアまで大きく移動。このポイントはハクと思しきベイトが沢山入っています。昨年はこのベイトを追って、昼間からあちこちでシーバスのボイルが見られたのですが、今年はまだシーバスは入ってきていないようです。入ってくるとすれば6月の半ば過ぎでしょうか。
結局このポイントでも何の反応も得られませんでした。もはや完封負けを覚悟していました。しかしもう一度だけ、810さんが釣ったというサーフまで戻ってみる事に。
移動中の風景。こんな場所を延々と歩くわけです。こうして風景を切り取ってみると、北海道のどこかの浜辺ではないか?と勘違いしそうな風景に見えますね。流木に鳶がとまっています。
サーフに戻り、先ほど同様少しずつ移動しながらサーチを開始。正午を過ぎ、いよいよ向かい風が強くなってきました。ミノーでは15mも飛ばないので、メタルジグの7gに変更。少しでも飛距離を稼ぎます。
飛距離の半分くらいを引いてきたところでした。なんとなくゴミでも引っ掛けたような違和感を感じたので、早巻でルアーを回収してみます。こういう時はハイギヤの恩恵を感じますね。波打ち際から上がってきたルアーを回収してみると、あれ?何か付いてる。
カマスだった!しかも極小サイズ!
こんな小さな魚まで魅了してしまうなんて、私は天才ではないかと思った^^;
リアフックをしっかり口で食いに来ているから驚きです!こんな小さな魚だけど、立派な刃を持っていました。既にフィッシュイーターなんですね!
そして更にランガン。この時使っていたのはBREADEN/Metalmaru13。飛行姿勢が良くコンパクトなボディーなのでよく飛びます。推定6m/sの向かい風の中、恐らく50mくらいは飛んでいるでしょう。ルアーローテーション後の数投目でした。先ほど来感じる、鼻先でど突くような前アタリがありました。そのまま巻き続けると、ゴゴッ!という明快なバイト!そしてヒット!
こいつは決して大きな魚ではないけど、キビキビとした青物独特の引き方をします。波打ち際でばらさないように慎重にピックアップ。
ショゴでした!15㎝に満たない小さな魚でしたが本命ゲット^^
フックを外したらポロリと砂浜に落としてしまいました。なので砂だらけ。せっかくなので砂を海水で落としてもう一枚。
こんな小さな魚ですが、オデコには立派な八の字が描かれています。
その後もしばらく粘りましたが、結局この一尾だけでバイトが止まりました。恐らくまだ群れが小さいのでしょう。13:00頃、今回の釣りは終了としました。
6月の半ばを過ぎれば、魚はもう一回り大きくなると思います。そして大きな群れも接岸するのではないかと思います。海水温も上がってきて、私の好きなトウィッチの釣りが本格化するのももうすぐです。楽しみになってきました。
そして新調したロッドも、無事入魂?出来ました^^;
メーカーのカタログによる解説では、「アクションはMLとMの中間レベル。ティップセクションは661MLとほぼ同等ですが、バットセクションが661MLに比べ0.5パワー程度強めな設定」ということでしたので、ちょっと強すぎるかな?という懸念があったのですが、実際に使ってみると長さがある分、全体的なフィーリングはマイルドで丁度良く感じます。振り抜けが良く、ルアーの飛距離が出しやすい。そしてバットがしっかりしているのでトウィッチの際にルアーにしっかりと切れのある動きを与える事ができます。今シーズンはこのロッドとShimano/19Vanquish C2500SHGがメインタックルとなりそうです。
【Tackle Data】
Rod :SMITH/BAYLINER BL-702ML/MK
Reel :Shimano/19Vanquish C2500SHG
Line :PE#0.6
Leader:Fluoro carbon 6LB
Lure :SMITH/D-CONTACT50
SMITH/D-CONCEPT48 MD
SMITH/D-CONTACTⅡ50
SMITH/D-CONTACT63
SMITH/D-CONTACTⅡ63
Jackson/Pin tail tune 6
Jackson/Trout Tune HW
BREADEN/Metalmaru13
Bassday/CRYSTAL POPPER 55S
<追記>
毎回足に日焼け止め塗るの忘れます^^;
肌が出ている部分は思いのほか日焼けします。今回もこんな格好の悪いことにorz
ここ数日間は少し落ち着きました。そして湘南在住の釣り友である810さんから、湘南でもショゴやワカシが釣れ始めたとの連絡をいただきました。そんなわけで先日、早速出撃してきました。
朝4時過ぎに起き出してみれば既に薄明るくなっています。あと一月足らずで夏至を迎えようというこの日、既に日の出時間が相当に早くなっています。車にタックルを積み込んで現地到着したのは6:00ちょっと前。いつもエントリーする護岸の上から海の様子を眺めてみれば、かなり穏やか。波打ち際こそ少々濁りがありますが、かなり水は澄んでいます。先週まで強風が吹き荒れて、海は大荒れだったようですが、前日の昼間から北の強い風が吹いてくれたおかげで波が治まったみたいです。釣れそうな雰囲気です。
実は今回、ロッドを新調しました。SMITH/BAYLINER MK702です。本当は昨年のメッキシーズンに合わせて購入する予定でしたが、私が買おうと思った時には既に売り切れ、次回ロットの製造待ちの状態で、シーズンに間に合いませんでした。なので今年はメッキの本格的なシーズン到来前に購入しようと決めていました。今回の釣りはこのロッドの入魂も目的の一つなんです。
早速サーフの定番Jackson/Pin tail tune 6を遠投。いつものように振り幅の大きい連続トウィッチで誘ってみます。っが、なかなか反応が得られず。そこでサーフをランガンすることに。
サーフも実に穏やかです。少しずつ移動しながら連続トウィッチでサーチします。この日は目で見てはっきり分かるカレントが少なかったので、とにかくマメに、少しずつ刻みながら釣って行きます。ルアーの引き抵抗が強く感じられる箇所がカレントなので、そこを丁寧に攻めてみます。しかし一向に食ってくる気配がなく、空しく時間だけが過ぎていきます。
そしてランガンしながら遠くに見える人影…キス釣り師たちの一団が入っていました。流石地元釣り師たちは良く分かっていて、この一団が抑えている界隈だけは、見た目でカレントがある事が分かります。そこにルアーを投げ込むわけにはいかないので、大回りしてこの一団をやり過ごし、さらにランガン。延々と歩く事二時間ほど。
…
…
…
○| ̄|_
全く当たりませんorz
流石に釣れる気がしなくなってきたので、砂浜に腰かけておにぎりを食い始める私。するとあらかじめ連絡を取り合っていた極楽とんぼさんから「どう?」とメールが入ります。なので「全くアキマヘン(´;ω;`)」と返しておきました。極楽とんぼさんもしばらくすると到着できそうとの事でしたので、それまでは心が折れない程度に適当にやっていました。すると波打ち際の向こう側5mくらいまでルアーが戻ってきたところで、突然明らかな生命感を伴ったガツン!という衝撃が右手首に伝わります。しかしヒットに至らず。それ以来再び海は沈黙しました。
9:30過ぎに極楽とんぼさん到着。ここまで先ほどのバイトが1回だけ。潮止まり時間だったこともあり、二人で少しだけサーフを流しましたが極楽とんぼさんがクサフグを釣っただけ。埒が明かないので、思い切って大きく移動することに。歩いて数百メートル。別の護岸を目指します。
その護岸廻りは、先ほどのサーフに比べるとちょっと波が高いです。しかしこのように渋い日には少々変化があった方がよろしい。二人で思うところを攻めてみますが、相変わらず全く反応が得られません。
すると810さんから連絡が入りました。近くまで来ているそうです。場所を知らせると810さんがやって来ました。しばし釣れた日の状況などを伺います。何でもその日は5㎝くらいのベイトが入っていて、トウィッチするラインに驚いたベイトが四散する様子が見えたそうです。今回そんなベイトは見えないな…やはりフィッシュイーター相手の釣りなので、ベイト次第なんですね。なんだかますます釣れる気がしなくなってきました。
空には夏空みたいな雲が浮かんでおります。日差しも強い。しかしこの日はラッシュガードにTシャツと海パン。サンダル履きなので足を水に浸しながら釣りをしているとちょっと寒さを感じるくらい。水に浸ると、海水温もかなり高くなっている事が分かります。
こちらの護岸でも小一時間粘りましたが、やはり魚からの反応が全く得られないので、810さんが釣った実績のある元のサーフに戻ることにしました。
相変わらず波は穏やかですが、予報の通り、南風が吹き始めました。そして気づけばキス釣り師の一団もいつの間にかいなくなっていました。先ずその界隈を中心に狙ってみます。すると何度か鼻先でルアーをど突くようなバイトが出ますが乗らず。
ところが極楽とんぼさんがまたしても何かをヒットさせたようです。あまり引かないのできっとクサフグだろうと言ってますが…上がってきた魚はショゴでした!小さいけど本命が釣れました!
この一尾で魚がいる事は分かりました。なのでちょっと気合が入ったわけですが、結局バイトは連発せず。私は直ぐに釣れる気がしなくなりました。
南風が徐々に強くなってきて、ライトタックルでミノーを投げるのが辛くなってきました。後半は重量のあるSMITH/D-CONTACTⅡ63とJackson/Pin tail tune 6を中心にローテーションしていましたが、より飛距離を稼ぐためにメタルジグやBREADEN/Metalmaru13でフルキャストをかましてみます。が、全く反応せずorz
そこで昨年同じ時期にセイゴのボイルが出たエリアまで大きく移動。このポイントはハクと思しきベイトが沢山入っています。昨年はこのベイトを追って、昼間からあちこちでシーバスのボイルが見られたのですが、今年はまだシーバスは入ってきていないようです。入ってくるとすれば6月の半ば過ぎでしょうか。
結局このポイントでも何の反応も得られませんでした。もはや完封負けを覚悟していました。しかしもう一度だけ、810さんが釣ったというサーフまで戻ってみる事に。
移動中の風景。こんな場所を延々と歩くわけです。こうして風景を切り取ってみると、北海道のどこかの浜辺ではないか?と勘違いしそうな風景に見えますね。流木に鳶がとまっています。
サーフに戻り、先ほど同様少しずつ移動しながらサーチを開始。正午を過ぎ、いよいよ向かい風が強くなってきました。ミノーでは15mも飛ばないので、メタルジグの7gに変更。少しでも飛距離を稼ぎます。
飛距離の半分くらいを引いてきたところでした。なんとなくゴミでも引っ掛けたような違和感を感じたので、早巻でルアーを回収してみます。こういう時はハイギヤの恩恵を感じますね。波打ち際から上がってきたルアーを回収してみると、あれ?何か付いてる。
カマスだった!しかも極小サイズ!
こんな小さな魚まで魅了してしまうなんて、私は天才ではないかと思った^^;
リアフックをしっかり口で食いに来ているから驚きです!こんな小さな魚だけど、立派な刃を持っていました。既にフィッシュイーターなんですね!
そして更にランガン。この時使っていたのはBREADEN/Metalmaru13。飛行姿勢が良くコンパクトなボディーなのでよく飛びます。推定6m/sの向かい風の中、恐らく50mくらいは飛んでいるでしょう。ルアーローテーション後の数投目でした。先ほど来感じる、鼻先でど突くような前アタリがありました。そのまま巻き続けると、ゴゴッ!という明快なバイト!そしてヒット!
こいつは決して大きな魚ではないけど、キビキビとした青物独特の引き方をします。波打ち際でばらさないように慎重にピックアップ。
ショゴでした!15㎝に満たない小さな魚でしたが本命ゲット^^
フックを外したらポロリと砂浜に落としてしまいました。なので砂だらけ。せっかくなので砂を海水で落としてもう一枚。
こんな小さな魚ですが、オデコには立派な八の字が描かれています。
その後もしばらく粘りましたが、結局この一尾だけでバイトが止まりました。恐らくまだ群れが小さいのでしょう。13:00頃、今回の釣りは終了としました。
6月の半ばを過ぎれば、魚はもう一回り大きくなると思います。そして大きな群れも接岸するのではないかと思います。海水温も上がってきて、私の好きなトウィッチの釣りが本格化するのももうすぐです。楽しみになってきました。
そして新調したロッドも、無事入魂?出来ました^^;
メーカーのカタログによる解説では、「アクションはMLとMの中間レベル。ティップセクションは661MLとほぼ同等ですが、バットセクションが661MLに比べ0.5パワー程度強めな設定」ということでしたので、ちょっと強すぎるかな?という懸念があったのですが、実際に使ってみると長さがある分、全体的なフィーリングはマイルドで丁度良く感じます。振り抜けが良く、ルアーの飛距離が出しやすい。そしてバットがしっかりしているのでトウィッチの際にルアーにしっかりと切れのある動きを与える事ができます。今シーズンはこのロッドとShimano/19Vanquish C2500SHGがメインタックルとなりそうです。
【Tackle Data】
Rod :SMITH/BAYLINER BL-702ML/MK
Reel :Shimano/19Vanquish C2500SHG
Line :PE#0.6
Leader:Fluoro carbon 6LB
Lure :SMITH/D-CONTACT50
SMITH/D-CONCEPT48 MD
SMITH/D-CONTACTⅡ50
SMITH/D-CONTACT63
SMITH/D-CONTACTⅡ63
Jackson/Pin tail tune 6
Jackson/Trout Tune HW
BREADEN/Metalmaru13
Bassday/CRYSTAL POPPER 55S
<追記>
毎回足に日焼け止め塗るの忘れます^^;
肌が出ている部分は思いのほか日焼けします。今回もこんな格好の悪いことにorz
- 2019年6月1日
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