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▼ 豆メバルに癒された日 湘南ライトタックル達人衆 夜の集会
先日の釣行記を書いた翌日、前日の釣りにもう一つ納得のいかなかった私は再び単独で出かけました。
結果は惨敗orz
昨年好調だったゴロタ場はメバルどころかベイトの気配すらなし。ノーバイトのまま終わりました。せっかく苦労してゴロタ場を歩いたのに…悔しいので帰りがけに某漁港に立ち寄って何とか一尾出そうと頑張りましたが、凄まじい強風で全く釣りにならず…すごすごと退散したのであります。
そして昨晩、湘南ライトタックル達人衆の一人Mさんともう一度伊豆半島方面を攻めるかどうかの試案をしていたわけですが、どうも今シーズンは伊豆半島方面の開幕が遅れている、したがって大人しく近場で釣ろうということになり、魚竹さんにも声をかけたわけです。すると魚竹さんも釣行を計画していたらしく、ご一緒する運びとなりました。Mさんはもう一人の達人810さんにも声掛けし、久しぶりの達人衆集会となりました。
この日はちょっと厚木に用事がありまして、簡単な打ち合わせを終えた後、釣りに出かける前にラーメンを食べて行くことにしました。平塚市横内にあります『めん屋 元助』です。
「つけ麺 中盛(800円)」
平塚市と言っても、厚木市に近い内陸側に店はあります。
“豚骨魚介”という、今では一つのジャンルとして定着したスープを提供する店。つけ汁の器が思いのほか小さい事を除けば、ビジュアル的には想像していた通りのものでした。茶濁したつけ汁。少々黄色がかり、縮れのついた極太麺。今でこそそれ程珍しくなくなった太さですが、つい5年前だったら驚いた事でしょう。
そのつけ汁はやはり想像した通りの豚骨魚介。かなり甘みがあり、濃厚な豚骨出汁に魚粉も効いていて、粘度は恐らく野菜に由来しているもの。
この手の味はすっかり食傷気味なのですが、これは真面目に作られています。もう少し甘さが控えめな方が好みですが、素直に旨いと思います。
麺は見た目どおり凄いコシです。私は好きなタイプですね。もう少し粉の旨味がダイレクトに感じられるとなお良かったのですが、これほど濃厚な豚骨魚介出汁だとそれがかき消されていたのかもしれません。麺量は中盛で320gと、かなり多めで食べ応え十分です。
具は全てつけ汁の方に入っています。海苔大判1枚、味玉半分、チャーシュー大きめ1枚、穂先メンマは結構な量。値段相応のものは入っていると思います。
チャーシューは味付け強めです。つけ汁に合う甘めの味。柔らかく、サイズも大きく食べ応えがあります。最初2枚入っているのかと思いました。
最後にスープ割をお願いしました。スープ割りの出汁も、別鍋で温められます。スープ割する事で甘みが緩和され、ちょうど良い塩梅になりました。
総じて美味しいつけ麺だと思います。いい加減に流行に乗っかって始めたものとは一線を画す豚骨魚介のつけ麺だと思います。
【店データ】
『めん屋 元助』
住所:神奈川県平塚市横内3361-1
電話:0463-55-9888
定休:月曜日(祝日の場合は翌日)
時間:11:30-16:30
さて、ラーメンなんか食っていたらちょっと遅くなってしまいました。現地到着は17:00。まあ私が一番乗りなのですが^^
早速タックルをセットして釣り始める前に海の状況を確認します。予報では風が心配されましたが、うまい事風裏になってとりあえず釣りには問題なさそう。手前側にかなりの海藻が生えていて少々釣り辛そうですが、何とかなりそうです。非常に広いエリアなので、明るいうちにそうした状況をチェックし、17:30過ぎころ、夕暮れ時を迎えたころから釣り始めます。
こうして空の色を眺めていると、やはり春が来たのだなと実感できるものですね。美しい夕焼けです。
明るいうちはなかなかバイトが得られませんでしたが、辺りが薄暗くなり始めたころ、0.9gのジグヘッドに1.8inchワームでサーチしていた時にコツリという繊細なバイト。スウィープにロッドを煽ると、なかなかのファイト…
ジリジリ…
ジッジッジッ
ジジッジー!!!
なんで~っ!またシーバスですよ!
本当に狙って釣れないくせに外道で良く釣れます。何度かジャンプされた時に見えた姿から、目測50㎝程度。そんなに大きくはないけど、この足場の高さから抜きあげられるか微妙。困っているとフックアウト。まあ魚もダメージを受けていないはずだから良しとしよう。
その後続々と達人たちが到着したとの連絡が入ります。既にランガンを初めてかなり歩いてしまった私は、もう一度戻る方向に歩いて皆と合流を図りますが…
すっかり日が暮れた時間から潮も動き出し、急激に魚の活性が上がって来たらしく連発します。アベレージは16~17㎝と小さいです。この辺は伊豆半島と違いますね。小さな魚は全てリリース。地元の友人に煮付用のお土産を頼まれていたので、20㎝以上の魚を選んで持ち帰ることにしました。
これは良型。産卵後の疲れは取れてきたようで、体格も丸みを帯びています。写真では外していますが、こいつはスイミングさせていたジグヘッドを丸呑みしていました。
20㎝足らずのレギュラーサイズは一時期入れ掛かりになりました。なのでここからは小さな魚は写真も撮らずにリリースすることに。
海藻が生えている個所は何か所もあるのですが、不思議なのは魚が着いている海藻とそうでない海藻があること。これは2月初頭の釣行で入れ掛かりを経験したあの時と良く似ています。後で魚竹さんに伺ったところ、どうやらカレントになっている個所に魚が着いているようです。ジグヘッドの引き抵抗でそれが分かると言っていましたが、私にはよく分からず。達人級の人たちはやはり何か違います。
その後皆さんと合流した後も好調に釣れ続きます。
こいつは本日の最大21㎝。体高もあって素晴らしいプロポーションです。写真でお判りでしょうか。こいつもジグヘッド丸のみです。メバルはシーバスなどに比べると口が小さいので、のまれるとペンチが口の中に入りません。フライフィッシング用のフォーセップを使うようになりましたが、こいつが非常に調子が良いです。
今回のメソッドは、主に軽量のジグヘッドを海藻に向かって投げ込み、隙間を見つけてフォール。そのままスイミングで引いてくる方法が一つ。前半戦の活性が極めて高い時間はこの方法が最もテンポ良く魚を見つけることが出来ました。場合によっては海藻の手前側を平行に引いてしまうのも効果的でした。
その後ちょっとスレてきたので、今度は海藻に投げ込んだジグヘッドを操作してスリットにフォール&ステイ。その後3回ほど軽く縦のトウィッチを入れて再びステイ。そのステイ中にコツコツという繊細なバイトが出るので、しっかり合わせを入れます。この釣り方はテクニックを駆使して“釣った”という実感が持てます。楽しいw
その後もぽつぽつと釣れ続き…
先ほどのようなボトムバンピングの釣りではカーリーテールのグラブが良いと魚竹さんにお勧めされたワームを一ついただくと、確かにステイ中のバイトが頻発。
この釣り方は合わせ方が遅いとすっぽ抜けやバラシが頻発します。それが悔しくもあり、実に楽しいw
皆で釣っていると、さすがに広いこのポイントでも魚はスレてしまいます。魚竹さんは何とここから、何か所かあるテトラ帯に直接ジグヘッドを放り込んで連発を始めました!
私も真似して可能な限り軽いジグヘッドを選択します。ロッドを立てて根掛かりを回避。リフトアンドフォールの要領で誘うと…
出ましたこれも20㎝オーバー。
しかしこの釣りは腕が悪いとすぐに根掛かりします。私もジグヘッド2個ほど失いましたorz
0:00を回り、潮止まりの時間が近付くと流石にバイトが出にくくなりました。先ほどと同じようにテトラの中に探りを入れていた私のロッドに何か引っかかった!?
何だかやたらに重たいけど何だ???
おっ!何か墨吐いてるぞ!コウイカか?…抜きあげるとラインが切れるか竿が折れそうなほどの重さだったので、おっかなびっくりラインを掴んでずり揚げます。
…
…
…
ウミウシデツカorz
紫色の液体吐いてる!!!
子供の頃潮だまりに居たこいつを棒で突いていじめたその復讐にやって来たのか!?ものすごく不気味なんですけど!!!
そんなわけですっかり釣れなくなりました。
翌日の仕事もあるので私は撤収することに。まだやって行くという達人たちに別れを告げて駐車場の方向に戻ります。
最後に、ウミウシで締めくくるというのも何とも気分が悪かったので、ダメもとで最後の一投を試みました。
カサゴ君が釣れてくれましたwww
魚で締めくくることが出来て満足です。
今回の魚はみな小さ目ではありますが、達人たちの協力もあってお土産サイズの魚も10尾近く確保できました。伊豆半島のデカメバルも楽しいけど、こうした数釣りもまた楽しいものです。
それにしても流石達人たち。今回の4人で釣った魚の数の合計は、余裕で100を超えていると思います!!!
【Tackle Data】
Rod :Angler's Republic PALMS ELUA/PKGS-76
Reel :Simano/11TWINPOWER 1000PGS
Line :PE#0.3
Leader:Fluoro carbon 4LB
Lure :Shimano/Zoeafry 1.5inch
ECOGEAR/メバル職人MINNNOW SS
34/OCTPUS1.8inch
結果は惨敗orz
昨年好調だったゴロタ場はメバルどころかベイトの気配すらなし。ノーバイトのまま終わりました。せっかく苦労してゴロタ場を歩いたのに…悔しいので帰りがけに某漁港に立ち寄って何とか一尾出そうと頑張りましたが、凄まじい強風で全く釣りにならず…すごすごと退散したのであります。
そして昨晩、湘南ライトタックル達人衆の一人Mさんともう一度伊豆半島方面を攻めるかどうかの試案をしていたわけですが、どうも今シーズンは伊豆半島方面の開幕が遅れている、したがって大人しく近場で釣ろうということになり、魚竹さんにも声をかけたわけです。すると魚竹さんも釣行を計画していたらしく、ご一緒する運びとなりました。Mさんはもう一人の達人810さんにも声掛けし、久しぶりの達人衆集会となりました。
この日はちょっと厚木に用事がありまして、簡単な打ち合わせを終えた後、釣りに出かける前にラーメンを食べて行くことにしました。平塚市横内にあります『めん屋 元助』です。
「つけ麺 中盛(800円)」
平塚市と言っても、厚木市に近い内陸側に店はあります。
“豚骨魚介”という、今では一つのジャンルとして定着したスープを提供する店。つけ汁の器が思いのほか小さい事を除けば、ビジュアル的には想像していた通りのものでした。茶濁したつけ汁。少々黄色がかり、縮れのついた極太麺。今でこそそれ程珍しくなくなった太さですが、つい5年前だったら驚いた事でしょう。
そのつけ汁はやはり想像した通りの豚骨魚介。かなり甘みがあり、濃厚な豚骨出汁に魚粉も効いていて、粘度は恐らく野菜に由来しているもの。
この手の味はすっかり食傷気味なのですが、これは真面目に作られています。もう少し甘さが控えめな方が好みですが、素直に旨いと思います。
麺は見た目どおり凄いコシです。私は好きなタイプですね。もう少し粉の旨味がダイレクトに感じられるとなお良かったのですが、これほど濃厚な豚骨魚介出汁だとそれがかき消されていたのかもしれません。麺量は中盛で320gと、かなり多めで食べ応え十分です。
具は全てつけ汁の方に入っています。海苔大判1枚、味玉半分、チャーシュー大きめ1枚、穂先メンマは結構な量。値段相応のものは入っていると思います。
チャーシューは味付け強めです。つけ汁に合う甘めの味。柔らかく、サイズも大きく食べ応えがあります。最初2枚入っているのかと思いました。
最後にスープ割をお願いしました。スープ割りの出汁も、別鍋で温められます。スープ割する事で甘みが緩和され、ちょうど良い塩梅になりました。
総じて美味しいつけ麺だと思います。いい加減に流行に乗っかって始めたものとは一線を画す豚骨魚介のつけ麺だと思います。
【店データ】
『めん屋 元助』
住所:神奈川県平塚市横内3361-1
電話:0463-55-9888
定休:月曜日(祝日の場合は翌日)
時間:11:30-16:30
さて、ラーメンなんか食っていたらちょっと遅くなってしまいました。現地到着は17:00。まあ私が一番乗りなのですが^^
早速タックルをセットして釣り始める前に海の状況を確認します。予報では風が心配されましたが、うまい事風裏になってとりあえず釣りには問題なさそう。手前側にかなりの海藻が生えていて少々釣り辛そうですが、何とかなりそうです。非常に広いエリアなので、明るいうちにそうした状況をチェックし、17:30過ぎころ、夕暮れ時を迎えたころから釣り始めます。
こうして空の色を眺めていると、やはり春が来たのだなと実感できるものですね。美しい夕焼けです。
明るいうちはなかなかバイトが得られませんでしたが、辺りが薄暗くなり始めたころ、0.9gのジグヘッドに1.8inchワームでサーチしていた時にコツリという繊細なバイト。スウィープにロッドを煽ると、なかなかのファイト…
ジリジリ…
ジッジッジッ
ジジッジー!!!
なんで~っ!またシーバスですよ!
本当に狙って釣れないくせに外道で良く釣れます。何度かジャンプされた時に見えた姿から、目測50㎝程度。そんなに大きくはないけど、この足場の高さから抜きあげられるか微妙。困っているとフックアウト。まあ魚もダメージを受けていないはずだから良しとしよう。
その後続々と達人たちが到着したとの連絡が入ります。既にランガンを初めてかなり歩いてしまった私は、もう一度戻る方向に歩いて皆と合流を図りますが…
すっかり日が暮れた時間から潮も動き出し、急激に魚の活性が上がって来たらしく連発します。アベレージは16~17㎝と小さいです。この辺は伊豆半島と違いますね。小さな魚は全てリリース。地元の友人に煮付用のお土産を頼まれていたので、20㎝以上の魚を選んで持ち帰ることにしました。
これは良型。産卵後の疲れは取れてきたようで、体格も丸みを帯びています。写真では外していますが、こいつはスイミングさせていたジグヘッドを丸呑みしていました。
20㎝足らずのレギュラーサイズは一時期入れ掛かりになりました。なのでここからは小さな魚は写真も撮らずにリリースすることに。
海藻が生えている個所は何か所もあるのですが、不思議なのは魚が着いている海藻とそうでない海藻があること。これは2月初頭の釣行で入れ掛かりを経験したあの時と良く似ています。後で魚竹さんに伺ったところ、どうやらカレントになっている個所に魚が着いているようです。ジグヘッドの引き抵抗でそれが分かると言っていましたが、私にはよく分からず。達人級の人たちはやはり何か違います。
その後皆さんと合流した後も好調に釣れ続きます。
こいつは本日の最大21㎝。体高もあって素晴らしいプロポーションです。写真でお判りでしょうか。こいつもジグヘッド丸のみです。メバルはシーバスなどに比べると口が小さいので、のまれるとペンチが口の中に入りません。フライフィッシング用のフォーセップを使うようになりましたが、こいつが非常に調子が良いです。
今回のメソッドは、主に軽量のジグヘッドを海藻に向かって投げ込み、隙間を見つけてフォール。そのままスイミングで引いてくる方法が一つ。前半戦の活性が極めて高い時間はこの方法が最もテンポ良く魚を見つけることが出来ました。場合によっては海藻の手前側を平行に引いてしまうのも効果的でした。
その後ちょっとスレてきたので、今度は海藻に投げ込んだジグヘッドを操作してスリットにフォール&ステイ。その後3回ほど軽く縦のトウィッチを入れて再びステイ。そのステイ中にコツコツという繊細なバイトが出るので、しっかり合わせを入れます。この釣り方はテクニックを駆使して“釣った”という実感が持てます。楽しいw
その後もぽつぽつと釣れ続き…
先ほどのようなボトムバンピングの釣りではカーリーテールのグラブが良いと魚竹さんにお勧めされたワームを一ついただくと、確かにステイ中のバイトが頻発。
この釣り方は合わせ方が遅いとすっぽ抜けやバラシが頻発します。それが悔しくもあり、実に楽しいw
皆で釣っていると、さすがに広いこのポイントでも魚はスレてしまいます。魚竹さんは何とここから、何か所かあるテトラ帯に直接ジグヘッドを放り込んで連発を始めました!
私も真似して可能な限り軽いジグヘッドを選択します。ロッドを立てて根掛かりを回避。リフトアンドフォールの要領で誘うと…
出ましたこれも20㎝オーバー。
しかしこの釣りは腕が悪いとすぐに根掛かりします。私もジグヘッド2個ほど失いましたorz
0:00を回り、潮止まりの時間が近付くと流石にバイトが出にくくなりました。先ほどと同じようにテトラの中に探りを入れていた私のロッドに何か引っかかった!?
何だかやたらに重たいけど何だ???
おっ!何か墨吐いてるぞ!コウイカか?…抜きあげるとラインが切れるか竿が折れそうなほどの重さだったので、おっかなびっくりラインを掴んでずり揚げます。
…
…
…
ウミウシデツカorz
紫色の液体吐いてる!!!
子供の頃潮だまりに居たこいつを棒で突いていじめたその復讐にやって来たのか!?ものすごく不気味なんですけど!!!
そんなわけですっかり釣れなくなりました。
翌日の仕事もあるので私は撤収することに。まだやって行くという達人たちに別れを告げて駐車場の方向に戻ります。
最後に、ウミウシで締めくくるというのも何とも気分が悪かったので、ダメもとで最後の一投を試みました。
カサゴ君が釣れてくれましたwww
魚で締めくくることが出来て満足です。
今回の魚はみな小さ目ではありますが、達人たちの協力もあってお土産サイズの魚も10尾近く確保できました。伊豆半島のデカメバルも楽しいけど、こうした数釣りもまた楽しいものです。
それにしても流石達人たち。今回の4人で釣った魚の数の合計は、余裕で100を超えていると思います!!!
【Tackle Data】
Rod :Angler's Republic PALMS ELUA/PKGS-76
Reel :Simano/11TWINPOWER 1000PGS
Line :PE#0.3
Leader:Fluoro carbon 4LB
Lure :Shimano/Zoeafry 1.5inch
ECOGEAR/メバル職人MINNNOW SS
34/OCTPUS1.8inch
- 2013年3月16日
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