プロフィール

十兵衛

千葉県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:2
  • 昨日のアクセス:13
  • 総アクセス数:183444

QRコード

台湾シーバスチャレンジ

日本人の海外旅行先の人気エリア台湾へ3年振りの旅行。
前回は指を加えて水辺を見ていたが今回はパックロッドを片手に上陸。
タイトルではシーバスチャレンジと書いてますが
淡水河への行き方とそこで釣りをしたらどうなるかを簡単に紹介します。
荒川や旧江戸川より広い川幅を持ち、台湾北部を流れる淡水河。
台北市街地…

続きを読む

何だか釣れそう秋の雰囲気

秋を待っていたと言わんばかりに魚の活性と人の活性が一気に上がる。
辺りが暗くなり始めると時計を眺めては、今日の釣りのことを考える。
有名ポイントにはアングラーが列を作り、SNSには釣果情報が溢れる。
秋は釣り人を高揚させ秋の魚は釣り人を魅了する。
晩秋とまではいかないが夜の最低潮位も結構下がってきた。
シ…

続きを読む

秋の東京湾奥シャローゲーム

今年の秋を占うためにデイウェーディングでしっかりと下見する。
雨や風などの気象条件で大きく変化する地形。
釣りのポイントと安全に移動するための場所も目で見て確認する。
ナイトゲームを見据えて、この作業が大切になってくる。
この日は干潮を挟んで下げ止まりと上げっぱなを狙う。
少しずつ移動しながら広く探って…

続きを読む

台風後の河川デイゲーム

7月末に行われる予定だったTSST第3戦は台風接近のため大会は中止。
2ヶ月に一度顔を合わせる人もいれば、己の技量を試したり
大会の時にしかない緊張感を味合う場所でもあったりする。
台風が遠ざかり天気が回復するのを待って湾奥河川へ。
真上に位置する太陽がギラギラと照らす中、短時間の勝負に出る。
タイドグラフ…

続きを読む

早起きは3本の徳

日中の気温は高いが朝はまだ涼しい。
そんな気持ちの良い朝に港湾部へ岸ジギ。
この時期になると壁際にもしっかりと魚が付いていて
小潮の干潮と潮周り的には難しいであろう日並みでも岸ジギなら。
足を使ってどんどんジグを落としていくのもいいんですが
入ったポイントの潮の当たり方なのか、壁についた貝殻なのか
目で…

続きを読む

TSST第2戦~冷たい北風との戦い~

暑い日が多い今年の5月、前日まで続いていた南風から北風にかわり
さすがにもう寒くはならないと思っていたが
この日はジャケットが手放せない1日となった。
【T.S.S.T第2戦】
5月19日21時30分~5月20日6時30分まで
キーパーサイズ40cm
東京湾奥はバチ抜け後期のフィーバーで人と魚で賑やかな状態。
大会では珍しく満潮…

続きを読む

TSSTクラシック戦~爆風のち爆風~

秋の干潟はとにかく水がクリア、あまり地形変化のないシャローなので
全レンジの魚から水面のルアーまで視認できる。
ルアーを見切られやすいというデメリットはあるが
レンジが離れていても誘い出して食わせることもできる。
特に上げっぱなで入ってくるスレていない一番やる気のある魚。
今秋はそんな魚を追いかけて干潟…

続きを読む

冷たい雨の中、ご褒美サイズ

台風前、秋雨前線の影響で冷たい雨が続いていた。
これだけ雨が降っていても絶好の潮周りでここは外せないという日。
ネオプレーンウェーダーを引っ張り出して防寒も整え、釣りは雨天決行。
干潟を歩いてポイントに辿り着くが予想通り誰もいない。
貸切状態なのでゆっくり打てると思っていたがそうはいかず
雨と風が強まり…

続きを読む

遅い夏休みで沖縄へ

  • ジャンル:日記/一般
今年の沖縄はとにかく暑い日が続いている。
10月に入っても連日30度を超える真夏日。
暑いという言葉しか出ないが、しっかり家族サービスも忘れない。
相変わらずの大盛況の美ら海水族館。
沖縄でナンバーワンのサーターアンダギー、オススメは黒糖味。
美ら海水族館からホテルの帰り道にある釣り具店で
どんなルアーが売…

続きを読む

月夜が照らすランカー

10月に入り朝晩の気温がぐっと低くなると秋も本番へ。
シーバスアングラーが眠れない秋の夜長。
東京湾の干潟へ潮位が下がるタイミングでウェーディング。
月明かりでボトムが見えるくらいの水の色はクリア。
風もなく時より水面を跳ねるベイトは確認できるが
魚が水面を割るような大きな動きはない。
流れが走るような場…

続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 次へ