残酷な現実

  • カテゴリー:日記/一般
ブログをご覧の方はご存じと思いますが

ボクの住む街は話題の口蹄疫感染の最前線です。

この2ヵ月

地元が困窮しまくっている有様が

他の地域に報道されないジレンマから

釣り中心のブログを

口蹄疫中心のブログに変え

さまざまなソースを流してきました。


当初、あまりに政局に密着していたソースが多かった影響で

匿名の反対側の思想の方から忠告を何度も受けるという

穏やかな状況ではありませんでしたが

その活動の影響も少しはあったのか

報道もされるようになり

チャリティというには微力でしたが

ボクが企画するインディーズアパレルの収益を義援金に充てる等

全国各地の有志の皆さんのお力を受ける事ができました。

本当に感謝しております。


口蹄疫感染の中心地である川南町は本日無事に

全頭の殺処分、埋設作業が終了し

これ以上の感染拡大がなくなったのですが

現在は我が町の家畜達の殺処分、埋設作業が行われております。


新総理となった政府は感染被害にあった畜産農家を救済する措置を

曖昧な形ではありますが表明しており、

宮崎、いやこの国の畜産の宝と言える種有牛も保護され、

前途は困難極まりない状況ではありますが、僅かな光が射している現状。

また美味しい国産のお肉が食べる事ができる希望も残りそうです。




しかし、偶蹄類は家畜だけではありません。





ウチには実家から約7キロ離れた山の中に

ボクの親父たちの遊び場と言える

山小屋を所有しております。

そこで飼っている山羊たちも偶蹄類という事で

殺処分の対象となり

2週間前にワクチンの接種をいたしました。




この山羊たちは

ボクの息子たちの大切な友人でもあり

山小屋に行けば、必ず世話をして可愛がっていた大切な存在です。

しかも4月には2頭の可愛い赤ちゃんも生まれたばかり。


そんな、ウチの山羊たちも

悲しい事に

不条理な死を迎える日が決まりました。

雨の状況にもよりけりですが

今週中に殺処分そして埋設されるそうです。


もちろん

息子にその現実を伝える事はできません。

現在は感染の恐れもあるので

1ヶ月以上も山羊たちに接触はしておりません。



もし殺処分が済んだとしても

ペットという形では

大きく心の傷だけが残りそうです。



報道では決してされる事はない

口蹄疫感染被害地域の現実でした。

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