最初に、これはデータを取って書いてる訳じゃなく今までの自身の経験談でざっくばらんに書いておりますので気休め程度に読んでください。

現在、気象庁の台風情報では直撃コースをたっどております。遊びが掛かってるんで台風の進路を気にしている訳です。※10月2日時点
しかし、今回もアメリカ海軍の台風情報とではまったくコースが違います。結構見てる人多いんじゃないでしょうか。
台風の位置が本土近辺になると軌道修正されるので、本土近辺を台風の後期段階とすると前期～中期段階が顕著に表れるというお話です。

http://www.usno.navy.mil/NOOC/nmfc-ph/RSS/jtwc/warnings/wp1814.gif
比較なんかしておりますが、進路はわかるけど書いてることはさっぱりわかりませんｗ

ニッポンジンだと思われるわたくしは気象庁の予報を応援したいところですが、見ている限りでは結構な確率でアメリカ海軍に軍配があがります。気象庁VSアメリカ海軍的視点で見てしまってるのでこういう表現になっております。
先述しましたが、英語はさっぱりわかりませんので進路のみの話をしております。
もしかしたら気象庁は進路を的中させるより国民に危機を促す事を優先してるってのも一つの線かもしれません。いや、今までの傾向からしてそれはないかw

台風も進路によっては影響がまるっきり違うので正しい進路を知りたいところです。

じゃーアメリカ海軍の台風情報を信用しよう！
お待ちくださいませ。
これだけアメリカ海軍の台風情報スゲー当たるよ的な感じで進んできといての大どんでん返しパターン。
これを信用して「よっしゃ！アメリカ海軍情報では台風それてるぜ！」的な感じで釣りにいって事故りましたじゃ困ります。
そもそも災害時前後の釣行は慎重を期するべきですし、全て自己責任なんですけど自身が信頼している台風情報を釣り人に紹介しておりますから注意点を一つ。
アメリカ海軍の台風情報、中国大陸方面、特に朝鮮半島へ台風が進路を取る時の予報が何故かハズれている事が多い気がします。
最初は、さすがはアメリカ海軍ここまでやるかって感じで見てましたが、何度も続くと汚ねーぞって思いが芽生えてきますｗ
偏見ですけど、僕には今までそーゆー風にしか見えませんでした。
そんな感じです。

フェリーで鹿児島市内に行きたいので、どうか直撃しませんよーに。