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今吉 孝治
鹿児島県
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▼ 異常潮位とオズボズ入魂に向けて♪
最近は潮位が全然下げきらないですね。
ホーム河川の各ポイントの地形は夏から秋前に掛けてある程度は頭に入れてハイシーズンに臨みましたが、入水できると予想する時間よりも実際の入水が遅れたり目的地まで到達できない事が続いたのですが、黒潮が寄ってるみたいでした。
数日間+25㎝ってのが続いてるみたいです。
下げきらないと言うよりは、天文潮位より実測値が25㎝程高い状態が続いているようです。満潮時も約+25cmと言う事です。
原因はわからないんですが、潮位とは別に逆流も起こりやすくなっていて、最近はこんな傾向があるなぁと気にしていた事が安全にも繋がりまして、下げ7分からのウェーディングで水面が太ももにくる辺りを立ち位置にしていましたが、逆流で胸下まで一気に上げてきました。約50㎝です。
腰まで浸かっていたらアウトでした。浸水だけで済めばいいですが、逆流のトルクも凄まじい時があるので浸水と同時に体制を崩したら終わりに近いです。
最近は強い逆流が起こる事があるので、それを頭に入れて腰水位まで立ち込んだら様子を見て、むやみに進むのはよそうと考えた矢先でした。
今までの逆流でくらった最高の水位変動の差は、だいたい30㎝でしたが今回は50㎝くらいあったのでは・・・
浸水間近にびびりまして浸かっていた友人と慌てて上がりました。
その後は、浅瀬でぬるく浸かって遊んでました。
ウネリでの逆流の傾向が強いと思ってましたが、ウネリがあっても逆流の無い時はまったくないのでよくわかりません^^;
開けたポイントでは結局1本もキャッチしておらずバイトすらない状況で前半はホゲ坊主になってました。
釣れない原因はわかっていて、前半はコノシロを追いかけすぎた事・・・
ベイトのサイズもでかいので、それなりの群れが入ってこないと厳しいのですが1発を求めすぎました。
サッパもいるんですが、コレを食ってるのは極端にサイズが下がります。
ボラがちらほらいるポイントで1週間ぶりに魚臭くなれました^^
流れの出た時にピース100で6本ゲットでした。
サイズはこれ以上伸ばせませんでしたが、やれる限りやれたので満足でした。
帰りの車中では、手の臭いを嗅いで半笑いしながら帰ったのであります。
翌日も同じ場所へ入りましたが、状況は変わり魚はいるのに釣りきらず苦戦しました。
少し下流に行きニーサン投入で何とか1本でした。
プロポーションは素敵です。
そしてまたも釣れない日が続く様になりまして、エイの棘を収集したり、どっぷり浸かってる日にメーターダイナンウミヘビがルアーにがっつりバイトしてはずすのに苦労したり、Nさんがシーバスはじめて2ヶ月くらいの間に平ペッタイのを3度踏む中で最高のリアクションになるような確実にエイだったんじゃ・・・ってんを踏み真夜中に叫び声がこだましたりする日はありましたが、ホゲ坊主に成り下がっておりました。
状況が何となくイメージできた翌日に1本出ましたが、その後が厳しい・・・
時にはタックルを変えてオズボズ150Fなんかを投げて、来るべき時に向けルアーの泳ぎの変化を見ながら遊んでます(^^)
オズボズは長崎のフィッシングフォーラムで見てハイシーズン中のボーナスステージ突入で使えるイメージが膨らんでましたが、泳がせながらさらに妄想が膨らみました。
現在はペニーサックのみを活用中で、レンジ的にモッカがハマりそうと思ってたところモッカが手元に、そして最強鰯のハルシコも!
オズボズですが、ケツからナニやら顔を出してるのです。
ケツとリップは手にする前から気にしてましたが、それを除いても僕のアイドル的ベイトをシーバスがターゲットにしている時はとても使える幅の広いルアーだと感じました。
シーバスだけじゃなく、近辺にも食いつく人がちらほら(笑)
まずはケツから出てるブツの自分的活用法は、ボラギノ―ルを塗る。
ではなくて、ケツを是非とも削りたいと思っています。
アイの様なモノが顔をだしそうなので、フックを移動。
デップリしたシーバスの群れが入ると、ポイントによってはルアーをターンさせてから回収してきた時に追ってきてのガッツリなバイトが多くなり、出来るだけ浅い位置でフッキングさせたい魂胆ですが如何に。
昨年のボーナスステージは、フックが伸びた以外はテールフック1本でもバラシはなかったのでイメージ的にこっちがいいかなと思ってます。
喉までガッツリ呑まれるのって時には嫌なモノです・・・
他にも色々と装着できそうなんで、とりあえず削ります。
泳ぎはインプットして現場で使いこなすだけなので、リップに関してはそのままです。
ベリーサンクスでした!
あとは、先月ヨルマルシャッドの実物を見せてもらい無性に欲しくなりました(笑)
タックルベリーにあったにはあったんですが、思っている色がなかったので気長に探します^^
11月後半、楽しんで参ります!
ホーム河川の各ポイントの地形は夏から秋前に掛けてある程度は頭に入れてハイシーズンに臨みましたが、入水できると予想する時間よりも実際の入水が遅れたり目的地まで到達できない事が続いたのですが、黒潮が寄ってるみたいでした。
数日間+25㎝ってのが続いてるみたいです。
下げきらないと言うよりは、天文潮位より実測値が25㎝程高い状態が続いているようです。満潮時も約+25cmと言う事です。
原因はわからないんですが、潮位とは別に逆流も起こりやすくなっていて、最近はこんな傾向があるなぁと気にしていた事が安全にも繋がりまして、下げ7分からのウェーディングで水面が太ももにくる辺りを立ち位置にしていましたが、逆流で胸下まで一気に上げてきました。約50㎝です。
腰まで浸かっていたらアウトでした。浸水だけで済めばいいですが、逆流のトルクも凄まじい時があるので浸水と同時に体制を崩したら終わりに近いです。
最近は強い逆流が起こる事があるので、それを頭に入れて腰水位まで立ち込んだら様子を見て、むやみに進むのはよそうと考えた矢先でした。
今までの逆流でくらった最高の水位変動の差は、だいたい30㎝でしたが今回は50㎝くらいあったのでは・・・
浸水間近にびびりまして浸かっていた友人と慌てて上がりました。
その後は、浅瀬でぬるく浸かって遊んでました。
ウネリでの逆流の傾向が強いと思ってましたが、ウネリがあっても逆流の無い時はまったくないのでよくわかりません^^;
開けたポイントでは結局1本もキャッチしておらずバイトすらない状況で前半はホゲ坊主になってました。
釣れない原因はわかっていて、前半はコノシロを追いかけすぎた事・・・
ベイトのサイズもでかいので、それなりの群れが入ってこないと厳しいのですが1発を求めすぎました。
サッパもいるんですが、コレを食ってるのは極端にサイズが下がります。
ボラがちらほらいるポイントで1週間ぶりに魚臭くなれました^^
流れの出た時にピース100で6本ゲットでした。
サイズはこれ以上伸ばせませんでしたが、やれる限りやれたので満足でした。
帰りの車中では、手の臭いを嗅いで半笑いしながら帰ったのであります。
翌日も同じ場所へ入りましたが、状況は変わり魚はいるのに釣りきらず苦戦しました。
少し下流に行きニーサン投入で何とか1本でした。
プロポーションは素敵です。
そしてまたも釣れない日が続く様になりまして、エイの棘を収集したり、どっぷり浸かってる日にメーターダイナンウミヘビがルアーにがっつりバイトしてはずすのに苦労したり、Nさんがシーバスはじめて2ヶ月くらいの間に平ペッタイのを3度踏む中で最高のリアクションになるような確実にエイだったんじゃ・・・ってんを踏み真夜中に叫び声がこだましたりする日はありましたが、ホゲ坊主に成り下がっておりました。
状況が何となくイメージできた翌日に1本出ましたが、その後が厳しい・・・
時にはタックルを変えてオズボズ150Fなんかを投げて、来るべき時に向けルアーの泳ぎの変化を見ながら遊んでます(^^)
オズボズは長崎のフィッシングフォーラムで見てハイシーズン中のボーナスステージ突入で使えるイメージが膨らんでましたが、泳がせながらさらに妄想が膨らみました。
現在はペニーサックのみを活用中で、レンジ的にモッカがハマりそうと思ってたところモッカが手元に、そして最強鰯のハルシコも!
オズボズですが、ケツからナニやら顔を出してるのです。
ケツとリップは手にする前から気にしてましたが、それを除いても僕のアイドル的ベイトをシーバスがターゲットにしている時はとても使える幅の広いルアーだと感じました。
シーバスだけじゃなく、近辺にも食いつく人がちらほら(笑)
まずはケツから出てるブツの自分的活用法は、ボラギノ―ルを塗る。
ではなくて、ケツを是非とも削りたいと思っています。
アイの様なモノが顔をだしそうなので、フックを移動。
デップリしたシーバスの群れが入ると、ポイントによってはルアーをターンさせてから回収してきた時に追ってきてのガッツリなバイトが多くなり、出来るだけ浅い位置でフッキングさせたい魂胆ですが如何に。
昨年のボーナスステージは、フックが伸びた以外はテールフック1本でもバラシはなかったのでイメージ的にこっちがいいかなと思ってます。
喉までガッツリ呑まれるのって時には嫌なモノです・・・
他にも色々と装着できそうなんで、とりあえず削ります。
泳ぎはインプットして現場で使いこなすだけなので、リップに関してはそのままです。
ベリーサンクスでした!
あとは、先月ヨルマルシャッドの実物を見せてもらい無性に欲しくなりました(笑)
タックルベリーにあったにはあったんですが、思っている色がなかったので気長に探します^^
11月後半、楽しんで参ります!
- 2011年11月18日
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