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永島規史

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再現性なんぞ、クソ喰らえ!的な

知多半島の呪いは、帰宅後二釣行どころか三日目も続いた。


「ホームでまで再現してくれなくても


と言っても、この三日間はシーバス(笑)

2バイト、2ミス

初日以降は潮位的に別場所を選択した方が賢かったのだが、無駄に再現性を求めた結果。

上げの120cmまで

に合わせるには午前2時、3時にも拘わらず(爆)

ただ、理由はもう一つあった。


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ここに塗ったボンドを十分に乾かす

そういう意味では、もう流石にいいでしょ?といった昨夜。

北風から一転した南強風予報により、それまで入れなかった場所にも入れる

理想では


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下げはメバル専用、上げはメバル兼用場での浸かりだったのだが、下げをやる十分な時間は得られず(苦)

「いっそ、上げからか?」

上げの潮位60cmまで

兼用場で今時期アフターのシーバスを狙う時、この数年のお決まりパターン。

「あー、やっぱり釣れた」

というのも確かに面白い。



「再現性を確認する」

と言えば聞こえは良い。

しかし、よくよく考えれば…

同じことやってるだけ

っつう事にもなる。

そして、それで得られるモノは結局大して変わらなかったりも



「上げもメバル専用場を試してみるか」



兼用場の再現性を求める釣りは一旦却下

そう思えば、ソコリ潮止まりまで一時間を切っていたとしても、下げをメインにやりたかったメバル専用場に突っ込むことは何てことない。


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ホゲが三日続いた後によりサイズ度外視(笑)


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GRANDAGE LITE C76

突っ込むと言ったところで入った時間からすれば、ほぼ水溜まり状態。箇所によっては干上がっているような中、そのエリアに出来るちょっとした深みにメバルが恐縮されている。

尚且つ、その先がメジャー場だけに余り見向きもされない?


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潮の流れなども余り感じなられないまさに水溜まりなのだが、沖に灯る先行者のライトを時折見ながら、上げを迎える。


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しつこいようですが…

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サイズ度外視で癒しだけ求めてます(笑)

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まぁまぁ

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上からのアングルばかり(笑)

「いかん、いかん



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たまに手に取ったりはしたのだが…

それより何より、このままでは『企画モノ』のネタの再現?

場合によっては、この場を借りてサラリと続きに触れてしまうのもありなのだが、それではわざわざ覚悟を持って書いた意味がない。

とりあえず

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DOVER46 Slow Sinking(ナミノハナ)

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ちょっとピンボケm( _ _ )m

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自社品でだって釣れるんです(爆)

ただ、同じ《漂わせ》だとしてもレンジの違いが出てくる分、ロッドは縦に構える。

コッ

と出るバイトを縦方向にフッキング。なにか違う釣りしてるみたいで、少し面白かったり。

i7hrbcegv6d6445heuxz_480_480-df354a74.jpgDOVER46 Slow Sinking(オキアミ)

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結局、再現性のあるヒットを繰り返しつつ、水の中では違うことも再現されていた。


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「流石に、もう辛いぞ



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開始直後から嫌な感じはあった。

2時間45分ほど経過した時点でギブアップ

最初のネタ画がボンドの着いて無い状態になっているのは、そういうことである。

再度剥がして乾燥中。

ただ、再現性が確認できたのは、また違う箇所も。しかも陸に上がった後、両足各一ヵ所、計二ヵ所のブーツの亀裂から水が

ブシュー

と出てきた。

ジワーではなく、ブシューだ。


こんな再現性なんぞ、要らん(泣)


これとは別に再現性を超越したウッカリ(リーダー忘れた)により、「切れたらアウト!」もあったのだがw




《TACKLE》
【ROD】

APIA:GRANDAGE LITE C76
【REEL】
SIMANO:Scorpion BFS XG LH
【LINE】
RAPALA:RAPINOVA-X MULTI GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO:フロロ 8lb.
【SNAP】
MARIA:ファイターズスナップ#00
【LURE】
APIA:DOVER46 Slow Sinking
TACKLE HOUSE:オルガリップレス SOL50
BASSDAY:BEAT EAT 55S
 

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