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▼ 三浦青物戦2019 - vol.32極めて際の選択
このところ
「ポポる!」
率が高まっている。
勿論、ダイペンで見れば『Rapido F130』でも普通に釣れるのだが、今季多用していたライトタックルでは流石にキツイ
古巣には
「早く『Rapido F95』とか作ってくれよ!」
などと勝手なことは言っているが、現状ない以上、それに値するのはコレなのだ。
しかし、そうそう何本も買えるわけもなく、手持ちは1本1色だけ(笑)
そんな折、【神の手】が差し伸べられた。
「クリア系があるからホロ系かなm( _ _ )m」
以前ネタにした『血みどろタカサゴ』の代わりの1本と似たようなもんだ(爆)
既に、まぁまぁ傷だらけだが。
が、前回釣行で釣ったのは従来カラーだけ
「釣ってないじゃないですかー」
的なご指摘に
「マっ、マズイ」
シーバスに専念出来ると思っていたが故に、残りの青物釣行はそう多くはない??ことからすれば、まさに瀬戸際に追い込まれた気分。
とは言え、翌土曜は店頭イベントで朝は自粛。
日曜は
アンダーシャツが半袖しかなく、始まる前は寒さも感じた野球。
それでも夜は両日共に一応シーバスモードにはなっていたのだが、二日続けて入った日曜の晩にウッカリしただけで終わった。
DOVER99F(ブラックヘッドクリア)
この辺の話は、タイトルが変わってから書くつもり(笑)
ただ、ソコリの時間が早かったことが幸いし、早々に見切って翌朝は磯へ。それでいて…また寝坊したことにより前回の西側は却下。この日の風が弱かったことからすれば、西側に行く理由も余り無かったのだが。
で、またまた東側に再入場。
潮色はだいぶ回復していたが、何しろ直近二釣行共、磯マル・ヒラと本命は不在な状況
「おはようございます。左側いいですか?」
と一人いた先行者の方に声を掛けて開始!
宿題を突き付けられた瀬戸際の釣行としては多少の不安はあったが
無事、ご指定カラーで『ポポる!』(笑)
この1本目の喰い処を見て、撃つ箇所変更
「やっぱり」
再度キッチリ同じ根と根の間のコースを通すと
ゴンッ!(ダイブ中なのでw)
サラシこそ出ていないが、前回のヒラと同じ箇所。沖の流れはかなり効いていたが、その中でベイトを追っているのではなく、磯際・根際に溜まるベイトを捕食していた感じ?(その前のマルもヒット箇所は違うも狙い方は同じ)
実際、開始当初は沖に向かって投げていたもののヒットはなく、足元まで引いてきた時に下から出てきたのが1本目だった。
この間、ずっと沖に向かって投げていた先行者の方はノーヒット。少し離れた岬の先端でジグをシャクっていた人も同じく。
この時は、極めて際!!
渋い話ばかり目立っていた終盤の磯周りだが、狙い方もあり?(勿論、場所にもよる)
先行者の方が帰られた後、陽が昇ってからは流石に沖にブン投げた。
「自社品でも釣っておかねば」
という瀬戸際?(爆)
PUNCHLINE MUSLE 95(ブルピンキャンディ)
モードを完全に切り替えるつもりでも、まだここまで釣れると余計に難しくなる始末。
これもまた、瀬戸際の選択か?(笑)
《TACKLE》
【ROD】
APIA : GRANDAGE STD.100M
【REEL】
DAIWA : 16 CERTATE 3012H
【LINE】
KUREHA : Seaguar PEX8 1.5号
【LEADER】
GOSEN : 剛戦Xリーダーフロロ 35lb.
【LURE】
APIA : PUNCHLINE MUSCLE 95
JUMPRIZE : POPOPEN 95F
「ポポる!」
率が高まっている。
勿論、ダイペンで見れば『Rapido F130』でも普通に釣れるのだが、今季多用していたライトタックルでは流石にキツイ
古巣には
「早く『Rapido F95』とか作ってくれよ!」
などと勝手なことは言っているが、現状ない以上、それに値するのはコレなのだ。
しかし、そうそう何本も買えるわけもなく、手持ちは1本1色だけ(笑)
そんな折、【神の手】が差し伸べられた。
「クリア系があるからホロ系かなm( _ _ )m」
以前ネタにした『血みどろタカサゴ』の代わりの1本と似たようなもんだ(爆)
既に、まぁまぁ傷だらけだが。
が、前回釣行で釣ったのは従来カラーだけ
「釣ってないじゃないですかー」
的なご指摘に
「マっ、マズイ」
シーバスに専念出来ると思っていたが故に、残りの青物釣行はそう多くはない??ことからすれば、まさに瀬戸際に追い込まれた気分。
とは言え、翌土曜は店頭イベントで朝は自粛。
日曜は
アンダーシャツが半袖しかなく、始まる前は寒さも感じた野球。
それでも夜は両日共に一応シーバスモードにはなっていたのだが、二日続けて入った日曜の晩にウッカリしただけで終わった。
DOVER99F(ブラックヘッドクリア)
この辺の話は、タイトルが変わってから書くつもり(笑)
ただ、ソコリの時間が早かったことが幸いし、早々に見切って翌朝は磯へ。それでいて…また寝坊したことにより前回の西側は却下。この日の風が弱かったことからすれば、西側に行く理由も余り無かったのだが。
で、またまた東側に再入場。
潮色はだいぶ回復していたが、何しろ直近二釣行共、磯マル・ヒラと本命は不在な状況
「おはようございます。左側いいですか?」
と一人いた先行者の方に声を掛けて開始!
宿題を突き付けられた瀬戸際の釣行としては多少の不安はあったが
無事、ご指定カラーで『ポポる!』(笑)
この1本目の喰い処を見て、撃つ箇所変更
「やっぱり」
再度キッチリ同じ根と根の間のコースを通すと
ゴンッ!(ダイブ中なのでw)
サラシこそ出ていないが、前回のヒラと同じ箇所。沖の流れはかなり効いていたが、その中でベイトを追っているのではなく、磯際・根際に溜まるベイトを捕食していた感じ?(その前のマルもヒット箇所は違うも狙い方は同じ)
実際、開始当初は沖に向かって投げていたもののヒットはなく、足元まで引いてきた時に下から出てきたのが1本目だった。
この間、ずっと沖に向かって投げていた先行者の方はノーヒット。少し離れた岬の先端でジグをシャクっていた人も同じく。
この時は、極めて際!!
渋い話ばかり目立っていた終盤の磯周りだが、狙い方もあり?(勿論、場所にもよる)
先行者の方が帰られた後、陽が昇ってからは流石に沖にブン投げた。
「自社品でも釣っておかねば」
という瀬戸際?(爆)
PUNCHLINE MUSLE 95(ブルピンキャンディ)
モードを完全に切り替えるつもりでも、まだここまで釣れると余計に難しくなる始末。
これもまた、瀬戸際の選択か?(笑)
《TACKLE》
【ROD】
APIA : GRANDAGE STD.100M
【REEL】
DAIWA : 16 CERTATE 3012H
【LINE】
KUREHA : Seaguar PEX8 1.5号
【LEADER】
GOSEN : 剛戦Xリーダーフロロ 35lb.
【LURE】
APIA : PUNCHLINE MUSCLE 95
JUMPRIZE : POPOPEN 95F
- 2019年11月13日
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