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▼ 三浦シーバス戦2019 - vol.1封印解除
タイトルが変わった(笑)
この後も青物は多少やると思うが。
ただ、シーバスは青物より字数が2文字多い為、vol.の後ろはMAX6文字か。当然話数が二桁になれば5文字。
スマホで見た時に
こうなるのは余り美しくない
《10文字タイトル》を止めて以来封印していた文字数制限を課したタイトル作りも再開(爆)
実際、磯で小物と戯れている頃に、再度コノシロ付きで賑わいを見せていたサーフ。ワラサだけでなく、ランカーシーバスやヒラメだって。
コノシロが見えなくても、試しにちょっと沈めればゴツゴツゴツゴツと
コノシロならいくらでも
なかなか、クジには当たらず(爆)
分かっちゃいるのだが、ベイト着きを追ってしまうと、まぁまぁいい具合に振り回されたり
よって、これから迎える三浦半島ハイシーズンのシーバスに対しては
【ベイトフル無視!】
が、今年も変わらず基本スタイルではある
そう。
あくまで狙うのは、東京湾の浦賀水道を南下してくる産卵個体。
時と場合と精神状態により、《別の類の個体》を狙いにいかざるおえない場合は別(笑)
しかし、まだまだそれには程遠い中、時期尚早とも言える定点観測は甘い物でもなく、まんまと二夜連続ノーバイト。ヒラメ除くw
とは言え、(既に消えたと思われる)先のコノシロ着きは除外し、定点観測地周辺でも全く釣れていないわけではなかった。むしろ、前の潮周りにしても釣れはしていた。
が
「あっち側で釣れて、こっち側で釣れないのであれば、人が思う以上に魚の脳内季節はまだ夏から秋ですね」
故に三夜連続ノーバイトも覚悟の上。
そもそも、この場に入ること自体が超久し振りだった。何しろ、昨年のハイシーズンは一度たりとも足を踏み入れず。今まで頼り切っていた場所を一度完全に封印した。その分、軽くしか手をつけていなかった場所を改めてやり込んでみたりと、結果的にはプラスになったとは思いたい。
人が増え過ぎたことによるプレッシャー以上に様々な状況変化により、かつての爆発力が失われたこともある。それでも情報頼りにシーズンが始まれば人も集まるが、
「いやいや。釣れるのこれからでしょ!」
と、シーズン当初に釣れなければ直ぐに減る。
なので、人的プレッシャーは気にするほどないかな?と(笑)
それはさておき、いずれにしろ封印を解いた三日目は、それまでなかったバイトを得ることからスタート。以前よく使っていたフレーズで言えば、『フライング場』にも魚は入っていた。
バラしたが
バイトは二度ありはしたものの、掛けた魚は別の類の個体。
それでも
「今日は違う」
ぶっちゃけ、前夜にしても決して潮の効きが悪いわけでもなかったのが無反応。感覚だけを頼りに更に前へ。
あれこれやるも回答はないまま、これまた封印を解除。
ゴっ♪
少し流れが弱くなったタイミング。間違っても「濃い」とは言えない状況に合せ、アピール重視の選択が功を奏す。
「やっぱり強いなぁ」
例年通り『隠れ第一陣』はこの場を通らず、今年もやり過ごした(苦)
本格的な『第二陣』には、まだ早い。
それでも、その到来を感じさせてくれる。
長さ足らずながらも、これからの三浦半島らしい個体が今季スタートの1本目となり、無事にシーバスモードにも入ったm( _ _ )m
週末土日は両日イベントではあるが!
■【展示受注即売会のお知らせ】かめや釣具袋井店様・清水店様
https://www.apiajapan.com/news/event/2019/11/post-196.html
《TACKLE》
【ROD】
APIA : GRANDAGE STD.96ML
【REEL】
APIA : VENTURA 2508R-H SPEED CUSTOM
【LINE】
SUNLINE : CAREER HIGH6 1号
【LEADER】
YAMATOYO : 耐摩耗ショックリーダー20lb.
【LURE】
MARIA : FLA-PEN S85(モザイクチャート)
この後も青物は多少やると思うが。
ただ、シーバスは青物より字数が2文字多い為、vol.の後ろはMAX6文字か。当然話数が二桁になれば5文字。
スマホで見た時に
こうなるのは余り美しくない
《10文字タイトル》を止めて以来封印していた文字数制限を課したタイトル作りも再開(爆)
実際、磯で小物と戯れている頃に、再度コノシロ付きで賑わいを見せていたサーフ。ワラサだけでなく、ランカーシーバスやヒラメだって。
コノシロが見えなくても、試しにちょっと沈めればゴツゴツゴツゴツと
コノシロならいくらでも
なかなか、クジには当たらず(爆)
分かっちゃいるのだが、ベイト着きを追ってしまうと、まぁまぁいい具合に振り回されたり
よって、これから迎える三浦半島ハイシーズンのシーバスに対しては
【ベイトフル無視!】
が、今年も変わらず基本スタイルではある
そう。
あくまで狙うのは、東京湾の浦賀水道を南下してくる産卵個体。
時と場合と精神状態により、《別の類の個体》を狙いにいかざるおえない場合は別(笑)
しかし、まだまだそれには程遠い中、時期尚早とも言える定点観測は甘い物でもなく、まんまと二夜連続ノーバイト。ヒラメ除くw
とは言え、(既に消えたと思われる)先のコノシロ着きは除外し、定点観測地周辺でも全く釣れていないわけではなかった。むしろ、前の潮周りにしても釣れはしていた。
が
「あっち側で釣れて、こっち側で釣れないのであれば、人が思う以上に魚の脳内季節はまだ夏から秋ですね」
故に三夜連続ノーバイトも覚悟の上。
そもそも、この場に入ること自体が超久し振りだった。何しろ、昨年のハイシーズンは一度たりとも足を踏み入れず。今まで頼り切っていた場所を一度完全に封印した。その分、軽くしか手をつけていなかった場所を改めてやり込んでみたりと、結果的にはプラスになったとは思いたい。
人が増え過ぎたことによるプレッシャー以上に様々な状況変化により、かつての爆発力が失われたこともある。それでも情報頼りにシーズンが始まれば人も集まるが、
「いやいや。釣れるのこれからでしょ!」
と、シーズン当初に釣れなければ直ぐに減る。
なので、人的プレッシャーは気にするほどないかな?と(笑)
それはさておき、いずれにしろ封印を解いた三日目は、それまでなかったバイトを得ることからスタート。以前よく使っていたフレーズで言えば、『フライング場』にも魚は入っていた。
バラしたが
バイトは二度ありはしたものの、掛けた魚は別の類の個体。
それでも
「今日は違う」
ぶっちゃけ、前夜にしても決して潮の効きが悪いわけでもなかったのが無反応。感覚だけを頼りに更に前へ。
あれこれやるも回答はないまま、これまた封印を解除。
ゴっ♪
少し流れが弱くなったタイミング。間違っても「濃い」とは言えない状況に合せ、アピール重視の選択が功を奏す。
「やっぱり強いなぁ」
例年通り『隠れ第一陣』はこの場を通らず、今年もやり過ごした(苦)
本格的な『第二陣』には、まだ早い。
それでも、その到来を感じさせてくれる。
長さ足らずながらも、これからの三浦半島らしい個体が今季スタートの1本目となり、無事にシーバスモードにも入ったm( _ _ )m
週末土日は両日イベントではあるが!
■【展示受注即売会のお知らせ】かめや釣具袋井店様・清水店様
https://www.apiajapan.com/news/event/2019/11/post-196.html
《TACKLE》
【ROD】
APIA : GRANDAGE STD.96ML
【REEL】
APIA : VENTURA 2508R-H SPEED CUSTOM
【LINE】
SUNLINE : CAREER HIGH6 1号
【LEADER】
YAMATOYO : 耐摩耗ショックリーダー20lb.
【LURE】
MARIA : FLA-PEN S85(モザイクチャート)
- 2019年11月15日
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