【続・めぐりあい】三浦青物戦

よって、半日遅れの入り直し（笑）

既に知人2名様現場入り、他2名、その後から2名とほぼ満席。

投げても無駄な時間は前日の状況を聞く。

そして、この日の海を見る限り…

「これまた、『左だけ』のパターンじゃないですか？（笑）」

※今回のタイトルは

『三浦青物戦 - vol.18 これまた』

でも良かったんじゃないかとも思う

確かにこれまで、左スタートの魚は棄て、遅い時合いの右の魚を拾っていたことは、過去のBLOGで分かる通り？

しかし、様子は明らかに変わってきている

時合いが短くても魚の回りが良ければ問題ないが、そうでなければ、立ち位置地獄。

完全に壁が出来る！！

そんなことは過去にもあり（笑）

しかも今回の壁は相当ブ厚い

「あ～良かった、真隣に居ないで」

と思うのは単なる強がり（爆）

同じ左でも完全に一番左だけでしかロッドが曲がらず。しかも、時合い短し。

とにかく全体的にベイトが少ない分、長時間溜まることが少なく、朝マズメにパっと回って、やる気のある魚がパパっと釣れて、はい、終わり！みたいな（汗）

やる気のある魚が多いか少ないかは日変わりなのか、

「行ってみにゃーわからん！」

これまた、THE青物。

荒れ気味とか、そういう要素は別！

釣れる時はどこでも釣れてて、渋い時はどこも渋い（当たり前かw）。

ただ、それ以上に、こんな壁も立ったり。

場所名を出さないと何の意味も無いでしょ。

敢えて、どうこう書かないが過去の実例

ご存知、三浦の小網代堤防で同様の問題が起きた時の警察からの話はこうだったよう。

『駐車禁止の表示がなくても、苦情が多いと動かざるおえない。その場合、夜間同一箇所に8時間以上駐車していた場合、駐禁の対象となり切符を切る』

とは言え、8時間以内で切られた例もあり。

考えれば簡単。

激戦区なので夜中からの場所取りも当たり前のようですが…、8時に釣りを止めるとしても、0時から駐車していたら適用。

「その時間に監視巡回があるか？」

などは知ったこっちゃなし！

第一、そういう問題ではない（笑）

早起きは努力。同じく、誰よりも早く場に入ろうとするのも努力。ある意味「熱意」とも言えるかもしれない。

加えて

『毎日のように釣りが出来る人』

と

『貴重な休みにようやく喜んで行ける人』

ととでは考えも姿勢も違うのは当たり前（ボクは「ホゲてもいいや」と思えるけど、普通はまぁまぁ思えないでしょw）。なので、それをどうこう否定する気はなし！

あとは、考えて下さい。

で、明日から出張につき、朝は短時間集中調査。こんな時に便利な《スーパー超避激戦区》か、朝のリベンジかは悩みどころ。

ただ、こんな時間まで書いてるようでは、これまた早起きは無理（笑）