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▼ 結局、再現される矛盾 - その②シーバス編
- ジャンル:日記/一般
- (APIA, 横須賀, GRANDAGE LITE, スモールプラッギングゲーム, DOVER 46SS, シーバス, 三浦半島, 東京湾, 日記)
一連の続きながら、途中で魚種タグが変わるというややこしいことをまたやってしまった
共に魚種タグはメバルであったこれまでの話。
元ネタ
再現性なんぞ、クソ喰らえ!的な
から
結局、再現される矛盾 - その①(メバル編)
に続いた後のシーバス編である。
ただ、しっかり再現されたお陰で、1本獲ってさっさと終了してしまったので、明らかに(メバル編)よりネタ画が少ない
よって、場合によったら
つづく
と懲りずになることを承知の上、
「とりあえず、予告画的に使うことで本文内の枚数が増やせればいいや」
的に昨夜は別場所へ。
多少シッポが切れていようが知るかっ!(笑)
続きを作るかは今晩の結果次第でもある(爆)
仮タイトル:『オバケより怖いモノ』
それはさておき…
前夜及びこの夜の前半戦と、ひとしきり癒しのメバルゲームを楽しんだ後、気分を変えてシーバス狙いに変更。
ぶっちゃけ、この夜は再現性を無視して最初から(下げから)メバル&シーバス兼用場に入るつもりも多少あったのだが、見慣れた?原チャリが目に入ったので、車を停めることなくスルーした。
結局
「シーバスなら上げから入ればいいや」
という普段通りを再現することにm( _ _)m
その頃には貸し切り。
そして、あくまでシーバス狙いで入った分、兼用場でも最初に喰ってきたメバル達は全てバラシてやった(泣)
いずれにしろ少し早めに移動したので、潮位的時合いからすればまだ早い。
多少は風が弱まる予報も当てにならず、左やや後ろから強風を浴びながら、『DOVER46 Slow Sinking』をキャスト。
昨年末からライトなベイトを多用していることは、これまで書いてきた通りなのだが
【ネタ画不足解消苦肉の策①】
使用ルアーは多種《企画モノ》もある中、
【ネタ画不足解消苦肉の策②】
ひと際軽いこのルアー(2.3g)での釣果をアップしていると
【ネタ画不足解消苦肉の策③】
「どれ位、飛ぶんですか??」
【ネタ画不足解消苦肉の策④】
という質問はチョイチョイある。
【ネタ画不足解消苦肉の策⑤】
メバルにしてもそうだし!
決して、キャストがとんでもなく上手いわけではないし、水の中や暗闇の小磯の上でバックラッシュに手間取りたくはない。
ペナペナではない『GRANDAGE LITE C76』にセットしている見ての通りの『Scorpion BFS XG』のマグネットは8個装着のまま。マグダイヤルは4~5の間。明確に表現するのが難しいメカニカルブレーキは、所謂普通(笑)
言ってみれば、ややキツめ?
なので、この夜のような追い風強風に乗せたとしても、20mも飛んでないだろう。
15mが関の山。
普通に投げてりゃ、12~3m??
巻き取り数で割り出すようなマメなことはしたことないので、悪しからず(笑)
ただ、勝手に読んでいる『スモールプラッギングゲーム』は、あくまでピン撃ち。ピンと言っても、それは『対ストラクチャー』だけを意味しているわけではない。潮の流れはある意味ストラクチャーとも言えるが、撃つタイミングにしてもそうなのだ
でなけりゃ、敢えて投げる小さいルアーを容易く見つけて食いつていてはくれんだろう(笑)
単に「小さいルアーだから釣れる」と思ってしまっては、非効率極まりない釣りでしかない。
広いサーフを舞台にする砂メバルも一緒。
これが『SPG』の面白さでもある
小磯などを舞台とすれば近距離戦のイメージも持ちやすいとは思うが、水中に身を置いているウェーディングでも同じ。フラットではない岩礁帯ウェーディングである故、尚更。
「飛距離こそ正義」
という言葉は余り意味を持たない。
シンペンとかは、とりあえずブン投げるといった矛盾はあるにせよ(笑)
実際この夜も距離にすれば立ち位置から6~7m位???で
丸飲みされたので不自然なルアーの置き方
ヒット!!
結局、再現される上げの時合いm( _ _ )m
微妙にピンボケ
アフターの72とは言え、ライトだから面白い。
ただ今夜、昨夜の再現はまぁまぁ厳しい。
下げの内に獲らないと(笑)
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE LITE C76
【REEL】
SIMANO:Scorpion BFS XG LH
【LINE】
RAPALA:RAPINOVA-X MULTI GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO:フロロ 8lb.
【SNAP】
MARIA:ファイターズスナップ#00
【LURE】
APIA:DOVER46 Slow Sinking
共に魚種タグはメバルであったこれまでの話。
元ネタ
再現性なんぞ、クソ喰らえ!的な
から
結局、再現される矛盾 - その①(メバル編)
に続いた後のシーバス編である。
ただ、しっかり再現されたお陰で、1本獲ってさっさと終了してしまったので、明らかに(メバル編)よりネタ画が少ない
よって、場合によったら
つづく
と懲りずになることを承知の上、
「とりあえず、予告画的に使うことで本文内の枚数が増やせればいいや」
的に昨夜は別場所へ。
多少シッポが切れていようが知るかっ!(笑)
続きを作るかは今晩の結果次第でもある(爆)
仮タイトル:『オバケより怖いモノ』
それはさておき…
前夜及びこの夜の前半戦と、ひとしきり癒しのメバルゲームを楽しんだ後、気分を変えてシーバス狙いに変更。
ぶっちゃけ、この夜は再現性を無視して最初から(下げから)メバル&シーバス兼用場に入るつもりも多少あったのだが、見慣れた?原チャリが目に入ったので、車を停めることなくスルーした。
結局
「シーバスなら上げから入ればいいや」
という普段通りを再現することにm( _ _)m
その頃には貸し切り。
そして、あくまでシーバス狙いで入った分、兼用場でも最初に喰ってきたメバル達は全てバラシてやった(泣)
いずれにしろ少し早めに移動したので、潮位的時合いからすればまだ早い。
多少は風が弱まる予報も当てにならず、左やや後ろから強風を浴びながら、『DOVER46 Slow Sinking』をキャスト。
昨年末からライトなベイトを多用していることは、これまで書いてきた通りなのだが
【ネタ画不足解消苦肉の策①】
使用ルアーは多種《企画モノ》もある中、
【ネタ画不足解消苦肉の策②】
ひと際軽いこのルアー(2.3g)での釣果をアップしていると
【ネタ画不足解消苦肉の策③】
「どれ位、飛ぶんですか??」
【ネタ画不足解消苦肉の策④】
という質問はチョイチョイある。
【ネタ画不足解消苦肉の策⑤】
メバルにしてもそうだし!
決して、キャストがとんでもなく上手いわけではないし、水の中や暗闇の小磯の上でバックラッシュに手間取りたくはない。
ペナペナではない『GRANDAGE LITE C76』にセットしている見ての通りの『Scorpion BFS XG』のマグネットは8個装着のまま。マグダイヤルは4~5の間。明確に表現するのが難しいメカニカルブレーキは、所謂普通(笑)
言ってみれば、ややキツめ?
なので、この夜のような追い風強風に乗せたとしても、20mも飛んでないだろう。
15mが関の山。
普通に投げてりゃ、12~3m??
巻き取り数で割り出すようなマメなことはしたことないので、悪しからず(笑)
ただ、勝手に読んでいる『スモールプラッギングゲーム』は、あくまでピン撃ち。ピンと言っても、それは『対ストラクチャー』だけを意味しているわけではない。潮の流れはある意味ストラクチャーとも言えるが、撃つタイミングにしてもそうなのだ
でなけりゃ、敢えて投げる小さいルアーを容易く見つけて食いつていてはくれんだろう(笑)
単に「小さいルアーだから釣れる」と思ってしまっては、非効率極まりない釣りでしかない。
広いサーフを舞台にする砂メバルも一緒。
これが『SPG』の面白さでもある
小磯などを舞台とすれば近距離戦のイメージも持ちやすいとは思うが、水中に身を置いているウェーディングでも同じ。フラットではない岩礁帯ウェーディングである故、尚更。
「飛距離こそ正義」
という言葉は余り意味を持たない。
シンペンとかは、とりあえずブン投げるといった矛盾はあるにせよ(笑)
実際この夜も距離にすれば立ち位置から6~7m位???で
丸飲みされたので不自然なルアーの置き方
ヒット!!
結局、再現される上げの時合いm( _ _ )m
微妙にピンボケ
アフターの72とは言え、ライトだから面白い。
ただ今夜、昨夜の再現はまぁまぁ厳しい。
下げの内に獲らないと(笑)
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE LITE C76
【REEL】
SIMANO:Scorpion BFS XG LH
【LINE】
RAPALA:RAPINOVA-X MULTI GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO:フロロ 8lb.
【SNAP】
MARIA:ファイターズスナップ#00
【LURE】
APIA:DOVER46 Slow Sinking
- 2020年2月24日
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