【続・めぐりあい】三浦シーバス戦2019

と

下書き状態を目にしていない人からすれば

「なんのこっちゃ？」

なのだが、まぁまぁウッカリm( _ _ )m

★★★★★★★★★★

改めて、こちら

・・・

・・・

・・・

前話で

「今年もベイトフル無視！」

的なことを書いておきながら、いきなり鮗？

いや、全く問題はない

それに纏わることは

次話の静岡へと続くのだから（笑）

ただ、『鮗』をカタカナにしてしまうと、今年シーバス編を書くにあたって決めた自分ルールを早速破ることになってしまうので、わざわざ漢字にしてみた

詳しくは、vol.1 参照のこと（爆）

すっかりシーバスモードには入ったとは言え、出張前夜の金曜は準備に追われ大人の選択。

「いっそ、朝か！」

とも思ったが無駄な努力に終わる

ただ、木曜の晩は遠方からの客人（正確に言えば、上司w）のおもてなし釣行。

しかし、一転した北風大爆風により、一応？プラのつもりでも入っていた前夜の釣行結果も丸つぶれ！（泣）

まだプリ個体は少ないながらも、別の類の個体なら時期的に釣果が出始めていたこともあり、時間を見定めて北風対策場。

ここも今季初チェックとはなったが

ラムタラ130（ボラ）

あっさり

サヨリはまぁまぁ居るにしても、『餌』として機能していないので、それこそ無視！！

「沢山いいるぞ。わーい、サヨリパターンだ」

とは大概ならない紛らわしさ（笑）

いっそ、居てくれない方が遥かにマシだ。

いずれにしろ、一応カッコはついたこともあり一安心。本来であれば、上げこそしっかりやるべき場所なのだが、その後の反応がなかったこともあり、早めに見切って移動！

次いで入ったのは《風表の風裏》。潮位が足りないことは分かっていたが、それを待つと風が落ちる。落ちてしまっては《裏》としての価値が薄れてしまう。

「どちらを取るか？」

とも言えた中、風は潮位に勝てず。翌日を考えれば、潮位待ちの選択もなかったのだが（笑）

ハイ、いいのである。ボクはホゲたって！

そして、土曜から静岡へ。

確かに、鮗に上手く当たったことはラッキーだったが

「これ、喰うな

」

と言う感覚に襲われる時は、やっぱり釣れる。

そんな釣行でもあった。

（タイトルは変わるが）つづく

2019年11月18日
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