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カウントダウンで内房メバル CD3ラパラ


先日、メバリングに行ってきました。


水深は3メーター程あるエリアですが、目に見えるベイトは表層のマイクロベイト。その下にはトウゴロウがゆっくりと右往左往と動いている状況。

さらに中層からボトムにかけては、5センチほどのヒイラギが沈んでおり、、セイゴやフッコにも追われてました。
そしてシーバスに体当たりされたヒイラギは、海面でプカプカと回転しながら泳いでましたね。

やっぱりシーバスも頭が良いよな。。。
なんて思いながら、カウントダウンCD3リップレスをゆっくりボトム付近まで沈め、ボトムに到達する直前にバイト。

1キャスト目にヒットしたメバルが、この日の最大となりましたが、その後もカウントダウンCD3リップレスでバイトが続き、レンジによってメバルのサイズが異なりました。

これはシーバス釣り同様に魚が意識している捕食ベイトのレンジでサイズが変わることもよくある事です。

また、シーバスのショートバイトとメバルのショートバイト後の処理方法や、その直後のアクションなどで釣り分けする事も可能です。






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画像は一部割愛。



これから春1番が吹き、活性も上がってくると共に、釣り易くなると思われます。

この辺りのことも含め、また違った形(ログ以外)で書かせていただきますが、その他ワームでも釣れてますので、残りは続編でアップいたします。





 

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