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プロフィール

村岡昌憲

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なんとアニメ界に進出!?

  • ジャンル:釣行記




今回は偉そうに大上段です。先に謝っておきます。ごめんなさい。





僕は子供の頃から自分が何かをやる時に、先生や親にあーだこーだと言われることが大嫌いだった。

美術や技術でも、あーだこーだ言われて稚拙な技術で先生の合格点の範囲に収まるより、自分の好きなようにやって、先生のとびっきりの評価をもらうか、理解に苦しむとか言われる評価をもらうか、そのやり方が好きだった。


そして、そのやり方は、そのまま生き方になった。

そして、上の立場になって心がけているのは、あーだこーだ言わないこと。






「自分の好きにやる」

こうして生きてきた僕の道を、粗っぽいだとか当たり外れが大きいとか、思いつきばかりだとか文句を言う人もいる。

1人の人間の良い面に目を向けず、悪い面ばかり見ている人間が多いこの日本社会で、僕は常に異端児扱いだ。

だけど、僕自身は過去の僕自身が生み出した市場や商品の価値を知っている。

それがどれだけ多くの人の生活を支えているかを知っている。

それがどれだけ多くの人を助けたかを知っている。

釣りの方ではどれだけ多くの人を楽しませたかも知っている。

だから、この先も、この生き方を変えることはしない。






好きなようにやること。

今までにない新しい概念を作ること。

すると怒り出すやつがいて、すなわち、それは嫌われることである。


多くの人間はその嫌われることを恐れて、好きなようにできない。

そして、大いなる可能性を持つその人の強みを埋もれさせてしまう。




人間は強みを生かしてこそ全てが生きる。

自分の弱みに目を背けてはいけないけど、弱みを自分で補う努力を3割、後の7割は弱みをカバーしてくれる相方を探すことが仕事や人生を成功させるキモだと思っている。

自分の苦手なことを一所懸命やる時期があってもいい。

だけど、ある程度やってダメなら、むしろそれは忘れた方がいい。

弱みに意識を向けると強みが消えてしまう。

サッカーで言えば、ディフェンスが気になって前に飛び出せない岡崎みたいなものだし、野球ならバッティングの練習ばかりしている松坂大輔になってしまう。




自分の強みを必死になって見つけるのが20代だ。

サッカーチームなら、自分のどんな強みでチームの勝利に貢献できるのか。

会社なら、自分のどんな強みで、業績に貢献できるのか。



自分の旗に何て書くのか。

必死になって見つけないとダメなんだ。

20代をサボったやつの人生は本当にひどくなる。

同級生を通してそれを知るのが30代後半だ。




親からもらった課題、先生からもらった宿題を一所懸命やってくれば良かった学生時代。

だけど、社会になって上司から仕事をもらって一所懸命やっても評価されない。


資本主義は仕事を創った側が評価される。

創られた仕事をこなしている限り、それはネズミの回転車だ。

このルールにいつ気付くことができるかだ。

ルールを知らないまま、多くの人は人生ゲームの中盤を迎えている。









ここに来て、自分の旗を揚げてきた社員がいる。

消臭妖精ノール



最初見た時、正直、どん引きだった。

企画書読んでもサイトを見ても事業性が理解できない。

しかし、上が理解できない企画ほど、予算の限りGOだ。

だってそれは可能性だから。

事業性が理解できないなら、
可能性も理解できない=無価値~無限大

上の経験と知識で全てを判断していたら、その人間以上に会社は大きくならないんだ。



だから、


「好きにやれ」


である。


こうして僕の理解を超える何かが社員から生まれてくることを実は最も喜んでいるのが僕だと言うことを伝えたくて、今回の日記を書いてみた。


プラス、一日だけブログもアニメな感じに。





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しかし、な、なんでスリッパ?・・



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CDとか、歌ってるの声優さん?









何度でも言おう。

「おまえの人生なんだから、好きにやれ。

そして、自分の旗が何であるかを、この世に示せ。」






ということで、このブログの読者の皆様もぜひ話題にして頂けると嬉しい。


よろしくお願いいたします。

消臭妖精ノール オフィシャルサイト










追伸

>藤澤周郷さん
この後はお任せします。アニメ部を引率して、普及よろしくお願いします。



>アニメ部の皆さん
社員のために一つお力をお貸しください。但し、怖いので貸しは無しで(笑)





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