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村岡昌憲

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秋田雄物川遠征シーバス釣行 その2

  • ジャンル:日記/一般


7月に秋田県の雄物川にシーバス遠征に行ってきたのだが、あまりにも楽しかったので8月にもう一度行くことになった。

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前回は車で行ったが、今回は飛行機で行くことに。

まあ、やっぱり飛行機の方がはるかに楽ね。




今回の同行者はこの人。
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二代目アングラーズアイドル、そらなさゆりさん。
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右の人は、房総の磯ヒラスペシャリスト、R−MAGICの菅井さん。

fimoショップで売ってるDear Baitの産みの親である。




前回は5m近い増水だった雄物川は、今回は平水。
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渇水ではないんだろうけど、水色も澄んでしまって、流れも細い。

かなり厳しそうな展開。

秋田運河はボチボチ好調だと聞いたのだけど、東京湾奥でやっている身としては、秋田にまで来て運河でやりたいわけではない。


清流に身を預けてのリバーシーバス。
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いつものように、藪漕ぎ藪漕ぎで。
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お盆を過ぎると、蜂が過激になってくるので、藪こぎの時は注意して行動を。

増水時でも水に浸からないくらいの木の枝などに巨大な巣がある。



広い瀬を撃つそらなさゆりさん。
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この日は午後からだったので、まもなく夕暮れに。

日没寸前に、さゆりさん、ナマズを釣ったとのこと。


夜は居酒屋へ。
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秋田の料理を堪能。




次の日、さらに上流に向かう。
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上か下か。

どっちかわからないなら、上に行く。


朝イチはBlueBlueテスターの二次試験も兼ねて、その方とみんなで釣行。
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いい釣りしてました。

で、色々と回ったのだけど、全然ダメ。


どんどんと上に行って、これはもうスズキがいないんじゃないかというところまで。


瀬の落ち込みで、さゆりさん、ドカンとヒット。
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ナレージでランカーニゴイ。


夜はfimoオフ会。

20名近い方に来て頂いて楽しんだ。
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次の日はさゆりさんにシーバスを釣ってもらおうと、秋田運河を転戦するもダメ。

残念ながらスズキはノーフィッシュとなった旅だった。



俺個人としては、様々なテストルアーを持ち込んで、清流のイメージの中でいいテストができた。

Shalldus20やGaboz!!!90、SNECON90S
、Blooowin!80S
などなどから、Blooowin!100SやNarage85とかTracy38gとかとか、開発ルアーが目白押しで全て同時並行。はっきり言って混乱が生じている。

一つ一つの製品に魂が入りきっていない気がして仕方が無い。

10月にGaboz!!!90が出るが、徹底的な投げ込みができたのかというと、ノーだ。

量産サンプルで魚はこの1週間で30本ほど掛けたけど、それまでの投げ込みが足りないから、イメージより少し上ずってしまってい
る気がする。

その嫌な予感が怖くて、ここのところ毎日のように行って釣りまくる日々。

今の進んでいるモデルが落ち着いたら、また1個1個大事に作るスタイルに戻そうと思っている。



そんな事を思った秋田雄物川2回目だった。




 

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