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村岡昌憲

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アメリカフロリダ遠征2017 その2

  • カテゴリー:釣行記

アメリカフロリダ遠征2017 その2



その1から読む



7月8日


この日の夜明けはとても美しかった。
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空気はぴたりと流れを止め、わずかな湿気だけが頬に空気の動きを感じさせる。

鳥もひっそりと息をひそめ、重苦しいくらいの静けさと共に東の空は明るさを増していった。




己の中の感受性が開放されていく瞬間。

日常を忙しく過ごしていると、気付かぬうちに閉ざされてしまう、この感受性というもの。

若い頃はこの持病みたいな存在を扱うことができず、時に病み、時に己を傷つけ、時に歓喜をもたらし、時に自らを大きく羽ばたかせる。

感受性を扱えるようになることが大人になることであると知ったのは30を超えるようになってから。

それ以降は己の感受性を騙さず、尊重し、そして自分を高めてきた。






健さんは俺の横で、いかにこの、アメリカの種なしブドウが美味いかをとうとうと語っている。
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感受性なんか気にせず、全てを踏み潰すように生きているように見える赤塚健一という人間。

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もし、俺に彼の強さがあったらどれだけ前に進めたのか。

そんなことも一緒にいて良く思う。

でも、実際はとても繊細な感性を持っている一面も見せる人。

不思議な人だ。

だから旅をしていて楽しい。

トラブルさえ無ければもっといいのだが。








ボート2日目。

昨日とボートを交代し、俺のボートは昨日ケンさんが乗ったハリーのボート。

少しだけ陽水の船より小さいが、その分シャローに入れるのと、アメリカの船らしく船体が重いから、そうそう風流れしない。

まさにシャローで釣りをするためのボート。

とてもいい船だ。

今日は、昨日のケンさんの話を聞いて、陸っぱり用の風神XX9ftを持ってきた。
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ベンチュラ3012にPE1号を200mほど巻いてある。


ちなみに風神XXシリーズは発売中止になってしまったので、このパックロッドも宙に浮いてしまっている状態。

だけど、必ず発売できるようにお願いしていくので待っていて欲しい。




ハリーの船はシャローにアンカーを打つらしい。

ハリーはそこでひたすらターポンを待つという。

昨日もこの船に乗ったケンさんが言うには、だいたい20分に1度ターポンが複数でこの船に向かって泳いでくるのだそうだ。

そんな回遊ルートがある事もすごいし、そのルートを知っているハリーもまたすごい。




昨日、ケンさんが導き出した答えは2つ。

1つ、その場所でターポンの接近を少しでも速く見つけること。

2つ、なるべくボートから遠くの段階で、ルアーなりエサなりをターポンの鼻先に落とすこと。

そうしない限り食わない。

それがコツとのことで、飛距離の出る9ftを持ってきたのである。



仕掛けは迷わずエサにした。

こんだけ潮が澄んでいるのである。

フライですら難しい状況で、ルアーに時間を掛けすぎることはしたくない。

まずは1本ターポンを釣りたい。

その後、満足していたら、ルアーで頑張ろうと思っていた。




仕掛けは

中通しのコルク製のウキにワタリガニの小さいサイズをちょん掛け。
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釣り人が2種類いるとすれば、

ターポンと釣ったことがある人と釣ったことがない人。


その違いは、高校生の時にすでに女を抱いたことがあるか、そうでないかくらいの違いだ。

いや、そこまでではないかな。。。。(笑)


富士山に登ったことがある人とそうでない人の差くらいか。

その差は大きいのか?小さいのか?

それは関心の大きさが決めることだ。

海外に1度でも釣りに出た人であるならば、そのターポンを釣ったかどうかの差がいかに大きいかが解るであろう。





ルアーだろうがフライだろうが釣り方なんてどうでもいいのである。

釣り人として、まずはターポンをこの手に抱く。

ということで、ボートの上で立って待つのだが一向にターポンは来ない。
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RYU 「おかしいなぁ。昨日は次々に来たんですけどね」




まあよくあることだ。

文字通り、首を長くして待つ3人の男たち。

コウテイペンギンが相方の帰りを待つかのように、立ち尽くし、首を長くし、先の水面を凝視する姿は少し滑稽だ。
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画像引用先:




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ふと見上げれば広い空。

俺たちはこんな広大なシャローにいる。

ドローンでターポンでも探してみようかと飛ばしてみたけど、簡単には見つけられない。

空から眺めて気付くのは、浮かんでいるボートは俺たちだけってこと。

ってことは、この瞬間は俺たちだけのターポンだ。

まったく、いないのであるが。



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ドローンの画面を通してわかることは、
このフロリダキーズという海の透明度がとても高いということと、
ボートから半径200mくらいの範囲にターポンがいないという残酷な事実だけである。



それでも気持ちが良いので、俺はのんびりと待った。

魚はきっと泳いでくる。
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1時間ほどして、ようやく最初のターポンが回遊してきたようだ。
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ハリーが指差す方向を眺めると、ホントにターポンが泳いできた!

白っぽい海底にはっきりとした真っ黒なシルエット。

デカくて細く見える影が2匹。

キャストを忘れて思わず、その優雅な動きに見とれる。

ハリーが「キャスト!キャスト!」」とせかす。



観ているうちにターポンは20mほど近くまでやってきた。

俺は慌てて、一番大きなターポンの目の前にカニをすっと投げ込んだ。


ターポンは泳ぐ速度を少し遅め、俺のカニが着水した後の飛沫の下に入った。

コルクのウキと1m50cmは優にある大きなターポンの黒い影が俺の視線上で完全に重なった。


カニがターポンの接近に気付いて暴れているのだろうか。

水面に浮いているコルクがピコピコと小刻みに震えている。




耳の後ろがゾクッとした。

周囲の音と時間の流れがスッと消えて、感覚が海の中に入る感覚。



俺は幾分かロッドティップを上に上げた。

バイトを感じたい。

もちろん早合わせは禁止だ。

ファーストランまでアワセは入れないって決めている。










ドクンドクン・・・









心臓が高鳴る。









食え!






食わない、ダメか!





一瞬、視線をティップに向けた。







その瞬間!







グン!











ふう。。。。


いや、みんなにもその興奮を味わって欲しくて(笑)


最後の一行は俺の妄想。


ターポンは明らかにボートに不快感を持つ態度で、カニを素通りして泳ぎ去った。




そして、また俺たちは南の海でコウテイペンギンになる。
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待ちきれず、プシュッとやった!
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アメリカで飲むビールはアメリカのブランドが美味い!

メイドインチャイナと書いてあるけど、この際いい!





一緒に乗っているRYU君が「昨日はバンバン泳いできたのになぁ。」と嘆く。

「仕方がないさ。釣れるときは釣れる。釣れない時は釣れない。釣れるだけが全てではない。ビール美味いぜ。」

​そう返事を返して、またしばらく無言で海の彼方を見つめる時間。








プピャー!

なんてアホづらこいて、2本目を開けた頃。

ハリーが叫んだ。

「フィッシュ!」

イスに座っていたので慌てて立ってロッドを持つ!





ハリーが叫ぶ。


「 1 o'clock」

船の船首を12時としたときの1時方向!

視線を飛ばした先に魚影確認。

もうすでに30m近くまで接近している。




すぐさまカニをキャスト。

目の前に着水。



ハリーが「パーミットだ!」

と声に出す。



何?パーミットだって!?

ターポンじゃないの?

え、でも、パーミット!?






ハリーが「 Drift! Drift! 」と叫んだ。

俺は少し仕掛けを流すのかと思ってリールをデッドスローで巻く。


ハリーが「stop!」と。

俺はリーリングを止めた。



ティップが明らかにラインの先の大きな変化を伝えている。

ティップがカニが動かす以上の力で動き出す。

魚にラインが持っていかれるのを確認して、ハンドルを持って一回転リールを巻いた。

ラインが完全に張り、テンションが掛かりだす。



「飲み込んでろよ!」


針は泳がせ用のねむり針である。

ガツンと合わせてもフッキングしないので、口の中を滑らせながらかんぬきにフッキングするイメージでスイープにアワセを入れる。


スルスルッと抜けた感触の後に、がっつんとフッキングした。


魚が走り出して、ロッドがバッドからぶち曲がる。


ベンチュラのドラグがうなりを上げて糸を吐き出していく。








「食った!」





ファーストランは30mほど。


とんでもないパワーだ。


50cmくらいの大きさにしか見えなかったが、そんなパワーがある?



魚が止まったタイミングでドラグを触る。

ラインを指で持って引っ張り出したところ、3kg弱掛かっている。

PE1号なのでこれ以上締め込むのは止めておこう。




10秒も待たずに、セカンドラン。

今度は大きなS字を書きながら、パーミットはあっという間に数十mのラインを引っ張り出していく。

水面には結構な量のアマモが浮いていて、そのアマモがラインに引っかかる。

あまり水中で抵抗が掛かると、ドラグが出る前にラインブレイクしてしまう。


たまに、メンディングしてアマモをPEから振り払いながら寄せてくる。

ハリーもボートを長い棒でボートを押して、パーミットの方へ近づける。




3分もすればパーミットが船の近くに寄ってきた。

弱る感じも無いが、最後はリーダーをたぐり寄せてランディング。




よっしゃ!人生初のパーミット。
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旅の思い出頂きました。





リリースした後、また回遊を待つが、ターポンもまったく来ない。

3時間ほどでこのシャローを見切り、ハリーはその後5箇所ほどを転々と回った。

1箇所で1回ほどターポンの回遊があり、その度にカニを投げ込むチャンスがあったのだが、全て素通りされてしまう。


フロリダのターポンは目の前にエサやフライを落としても9割は食わないと聞いたことがある。

その1割しか食わないのに、口が硬くてフッキングする率がすごく低いこと、ようやく針に掛かっても全身を海面から出して飛び上がるファイトで、本当にバラシが多いこと、時に数十分になるファイトでリーダーブレイクも多いこと。

とにかく手にするまでが難しいターポン。





でも、とても楽しかった。

ターポンの前に仕掛けを投げたし、ルアーも投げた。

だけど、釣れなかった。

神様がまた来いと言っていると解釈して、俺の中でターポンの釣りは終わった。




最後の方は、シャローで魚を見つけてルアーを投げる。
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バラクーダやサメが何発か。




とても楽しい時間だった。
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ボートに戻ると、ケンさんも戻ってきたタイミングだった。

ホテルに戻ってシャワーを浴びて再び出発。
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グーグルマップで見つけたロケーションの良いレストラン。
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この桟橋にも数十のターポンがうようよしているのである。





ケンさんはエバーグレーズで大爆釣だったらしい。

終始、シャローでボイルしていて、スヌークは釣り飽き、シートラウトはもはや浅八丸のサバ状態、レディフィッシュはサビキ釣りのイワシ?みたいな状況だったとか。


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俺の方は昨日バンバン回遊してきたターポンもほとんど来ないし、悪いタイミングになってしまった。

ということで、明日はまたボートチェンジしようということになった。




一日やって、ターポンの難しさをよく理解できた。

俺はエバーグレーズの釣りをもっとやってみたいと思った。

ご飯を食べ終える頃、特大の夕立がやってきた。
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空がとても広い。

積乱雲がとんでもなく高いところまで上がっている。

だから、雷も夕立も突然やってくるなんてことはない。

アメリカには多分ゲリラ豪雨なんて言葉はない。

遠くのどしゃ降りの雨が見えてから、ほとんどお客は会計を終えて帰って行くくらいの余裕がある。

スマホばっかり見てるから、ゲリラ的に降ってる気がするのかもしれないね。








7月9日


ボート3日目。
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この日はケンさんがハリーの船、俺が陽水の船。

ケンさんはハリーの船だが、エバーグレーズに行くという。

やはりターポンは難しいと考えたようだ。

俺はもちろん消化不良のエバーグレーズ。

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カメラが載っているので、良い魚も釣りたいしね。
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徐行区間を走る間、陽水に「昨日は良かったんだって?」と聞いたらとても潮の流れが良かったと。


「今日も良くなるかな?昨晩は満月が見えたから大潮だよね?」

と話すと、「今日は渋くなるかも。」と言う。

なぜそう思うのかを聞けば、

昨晩は雷雨の後にきれいに空が晴れ渡って、一晩中満月がシャローを照らした。

ということは夜中に魚はバンバン餌を食べたので、この昼間は寝ていて活性が低いだろうと言うのだ。

ええっ!

そんなコトあるの!?

というお話しをもらう。
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船はシャローを1時間滑走して昨日のポイントに向かっているようだ。
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美しいフロリダの海。
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ポイントに着く。

俺は言った。「まずデカいスヌークを釣りたい。」

陽水はライブベイトを薦めてくる。

じゃあ、まずはライブベイトでいくか。

ルアーで釣りたいけれど、せっかくフロリダに来たんだから、どでかいスヌークは手にしておきたい。




1投目、仕掛けを入れて小魚が泳いでいって何となくテンション掛かってファイト開始。

という極めて安易なスタートでいきなり70up。
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その次、60up。

が、サメの100kgぐらいのが居着いていて、魚を掛けたら一気に巻き上げないとあっという間に食われてしまう。

陽水の仕掛けに食ったスヌークはほとんどが鮫に襲われている。



エサ釣り簡単すぎるので、ルアーに戻すことにした。
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カメラマン曰く、昨日はこのシャローの流れがすごくてヨレも出ていたけど、今日は潮が流れていないと。



まあそういう日もあるよねと。
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冒険用品×BlueBlueのアルタミラ。

黒はフード付きです。

21日に発売が決まりました。




その後は潮の流れもマッタリ。
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シートラウトがサバ、レディフィッシュがイワシ、なんて状態どこにいったんだ?(笑)

陽水に状況聞けば、「スリープ!」

と。

てなことで、その後はジャックやバラクーダの小さいのをポツポツで不完全燃焼で戻ってきた。

ケンさんもハリーの船でエバーグレーズを回ったようだけど、昨日と違い、一転して今日は渋々だったようだ。

あまりにも釣れないので、ハリーと陽水の腕の差かと思っていたようだけど、俺の状況を聞いてびっくり。

釣り人の聖地、エバーグレーズと言えど、厳しいときは厳しい。

そんな3日目が終了。

明日が最後。






ホテルに戻ってシャワーを浴びてから、セブンマイルブリッジを見に行く。


1時間ほど走って到着。

色々な映画で観た景色。

ドローンも飛ばして記念撮影。
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俺とケンさんはこの旅一番の高いテンションだった。

アメリカ本土のほぼ最南端。

映画でもたくさん観た場所。

そこに自分がはるばる来たという実感。

旅の醍醐味がそこにあった。




俺はドローンの画面を見ながらシュワルツェネッガーになりきった。
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あのミサイル撃つ瞬間のセリフが思い出せなかった(笑)














ちなみにアメリカでドローンを飛ばすには、FAA(連邦航空局)の登録と許可が必要です。

https://registermyuas.faa.gov/

違反すると罰金3000万円、禁固3年以下です。

今回の旅はFAAの登録と許可を取った上で飛ばしています。

なお、エバーグレーズ国立公園の敷地内は飛行禁止エリアに指定されており、海上については飛ばしていいのかどうかはよく解りませんでしたので、一切飛行はしていません。





その3へ続く


 

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