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村岡昌憲

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島原遠征2015 2度目?



濃ゆくて濃ゆくて少し怖い熊本の旅。
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実は熊本で一つ良いテーマを頂いたんだ。

それが叶えられる力を付けた時に、また来たいところになった。







お次の地は長崎県島原半島。

陸路で車を走らせて行くと、一度佐賀から諫早に行ってという感じで何時間かかるのかという感じ。
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しかし、まさにバッチリすぎるフェリーを発見。
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もう、俺のために運営してくれていたのかと(涙)


こりゃ最高にいいやと東京を旅立つ前に、この日の9時30分のフェリーを予約していた。





前の日の7次会の疲れを少し引きずりつつ、ホテルを6時半にチェックアウトしてフェリー埠頭を目指す!




そして、到着!








ん?









あっ!







おおおおおおおおお!
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ノーーーーーーーーーーーー!!!








受付で聞くと船の機関故障により、本日全便が欠航とのこと。

「どうすりゃいいんですか!?
       俺の旅が詰んでしまいます!」

助けを求めると、すぐ隣に少し速度が遅いけど島原行きのフェリーがあるという。





受付から外を見たら、本当に隣。



ということで、なんとか乗船。
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しかも最初より安い!





不幸にも俺に借りられたばかりに、熊本から長崎の端っこまで運ばれるこいつを積んで
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ユリカモメなんぞと遊びつつ、待つこと90分。
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さあ、普賢岳!また会ったな!

俺がいる間は静かにしてろよ!
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でも、1ヶ月ぶり?





さあ、島原へ上陸!
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ちなみに坂本龍馬も熊本から島原に渡って長崎入りしたらしい。









会いに来たのはこの人!

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夕飯の前は軽く激流ポイントへ。
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釣れません。

魚が決して多い訳では無い島原。

爆発力はあるし、ランカーも出るけど、それを手にできるのがごく一部のアングラーだけ。

流れと地形とベイトを制して初めて釣果が見込める、という基本はどこも一緒だ。



潮が引くと軽自動車みたいな大きさの岩がゴロゴロと出てくる。

岩の間に人がいるのわかる?
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夜はチームBIG ROCKSの呼びかけでゴミ拾い活動をする予定だったんだけど、雨が降り出してしまい、中止に。

島原メンバーが集まって焼肉で宴会。
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2次会が非常に楽しかった記憶があるんだけど、写真が無い!残念。





翌朝は少し早起きしてユッキングさんと一緒にシーバスを狙う。
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下げ潮時合で左から右にトロリと流れる潮。

着水点の水深2m、といったシャロー帯をNarage65のリフト&フォールでしっとりと誘っているとフォールでガツン!
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島原最高ばい。




その後はユッキングさんと別れ、tukasaさんとハイパーウェーディング。
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「所々深いけん、俺に着いてきたらよか。」

とズガズガ入っていくけど、この人大きいのである。

俺も身長は高いので何とかなったけど、たいていの人は流されたことでしょう。







ここでもNarage65に、80cmのニオイがするバイトがガボンと出たんだけど、針に掛からず。


ここで島原を後にすることに。



北上して次は長崎市内を目指す。






家から送られてきた長男坊の写真。
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一人目より二人目の方がかわいく思えるのはなぜ?



 

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