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村岡昌憲

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家庭菜園2014

今年もやってきた菜園の季節。

今年は8畝を立てて栽培計画を練ってみた。
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キュウリにナスにトマト、オクラにトウモロコシにジャガイモ、バジル、小松菜、ホウレンソウといったところを種まき&植え付け。



冬を越した空豆は残念な事に蒔いた種の半分程度しかうまくいかなかった。
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昨年に20粒ほど蒔いて、非常にいい収穫があったので、今年は3倍の60粒を蒔いたところ、発芽のタイミングで鳥に食べられた。

昨年は雑草の中をほじくって種まきしたので、発芽しても鳥には分からなかっただろうけど、今年はしっかりと育てようと、堆肥を漉き込みながら耕して、そこに種まきをしたので、土の上に出てきた空豆の若葉は容易に分かったのだろう。

欲張ると痛い目を見る。

これは釣りも仕事も人生も一緒だ。

全ては自然のあるがままの姿である。



一方、昨年、アブラムシの発生により大失敗したジャガイモは今のところうまくいっている。
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無農薬栽培は肥料をあげすぎない。

これに尽きる。



今年の春も寒かったけど、ようやくシーバスも本格開幕したし、春らしいよう気になってきた。
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空豆の第一弾収穫が始まった。
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少ないけれど、子供と収穫し、皮をむき、茹でて食べる。

こんなことで、何が伝わるかは分からないけど、生きていく上で一番大事な自然に対するバランス感や観念の醸成には、こういった基礎的な事がすごく重要ではないかと考えている。

この事で何かを学ぶのではなく、大人になる過程で様々な本を読んで色々な考えに触れたとき、その時に腑に落ちる、心に響くためにはこの基礎的な土壌が必要なのだと考えている。

「あの時もそうだった。」

それを裏付ける体験をたくさんしておけば、先人の教えはスッと入るものだ。

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