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村岡昌憲

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風表の風裏の風表の釣り。

  • カテゴリー:日記/一般
湾奥の秋もいよいよオフシーズン。

今年も結局やりきれず、自分の人生に残された秋シーズンの数を数えると鬱になりそうな不安を抱くが、釣りばかりが人生ではない。

釣りは元気に生きてさえいれば10年後もできるだろうが、赤ん坊の世話は10年後はできないわけである。

ということで、釣りの優先順位が下がった12月。





とはいえ、釣りを生業にするこの身。

取材はもちろん巡ってくるのでそれには全力で応える。

関東の人にとって、この時期は房総半島や三浦半島への遠征がオススメ。

この汽水域を控えたエリアの磯マルゲーム、夜の漁港ゲームは全国的に通用する釣りだと思っている。

自分の経験だと西伊豆や和歌山、長崎、三重県くらいしかやったことがないのだけど、房総半島と同じアプローチで魚を見ることができている。




基本的なパターンの考えは自分が良く雑誌やここに書く、

風表の風裏の風表パターン

を用いる。

なんのこっちゃ、の名前だけど、シーバスに限らず、釣りの本質に限りなく近い考え方だ。

詳しく書けば、



風表のエリアで

風を背負う風裏の釣り座から

風表になっているゾーンにルアーを撃ち込んでいく。



のが、風表の風裏の風表パターンである。

一年間通して通用するストロングなパターンだが、特に冬は強い。

風が強いから、なだけなのだが。





ある日の状況はこんな感じ。
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房総半島では内房エリア、三浦半島では相模湾側が風表のエリアになる。


風が吹くと水面に波が立つ。

水面を移動する波は水の動きだ。

押し寄せた波は必ず引き波や離岸流となって、岸から離れようとする。

エリア全体の水の動きが盛んになり、普段は水が動かないワンドや港の中まで水が動く。

水が動けば、あらゆる魚の活性が上がる。



もう一つ、ベイトフィッシュの存在。

風が吹けば水面に浮いたベイトフィッシュは岸際に寄せられる。

理由は知らないが、夏は沈んでいるイワシも冬は水面付近に浮いていることが多い。

だから、夏は風表であってもなかなか寄ってこないが、冬は結構あっさりとベイトが接岸する傾向がある。

このベイトと流れがどんぴしゃはまれば大爆釣を経験することができる。

風があれば、風でゲームを組み立て、風がなければベイトでゲームを組み立てる。

アピアのタッグバトルの愛知県編がまさにそんな動画だったね。






で、この日は取材のため、夕方から房総半島内房エリアへ。

さすがに13〜15mの風だけあって釣り人はほとんどいないかと思ったら有名ポイントにはびっしりと。

このポイントが風関係なく安定しているのは東京湾の地形が作り出す海流の関係だと思っている。こういう場所が他にも何カ所かある。

が、風表パターンの日は他の多くのポイントも良いポイントに変わるはず。




最初は磯周りから。

磯場にできた流れが、複雑なボトムの変化を洗う場所。

一通り攻めたが、流れも無いしベイトもいない。

反応もないのですぐに見切って移動。






次は漁港。

風を背負う立ち位置を持つ漁港は少ないように見えるが、実は殆どの漁港がそうだ。

もともと港の堤防は、沖から来る波から船を守るためのもの。

風表のエリアでは、堤防の存在そのものが風裏の立ち位置を作り出している。

今日はここで粘ろうと決めてゲーム開始。




キャストは追い風になるので、飛距離も出るし、トラブルが少ない。

それも風裏の良いところだ。




ルアーを投げ込む場所は重要だ。

ベイトがいたり、騒いでいればその周辺。

ベイトがいるけど、めぼしいところが見当たらない場合は風表の流れが産み出す潮目か波っけを狙い続ける。

流れの変化を釣る。

それは川も港湾も漁港も磯も一緒である。






あと、ゲームの組み立てにおいて決めておかないといけないことがある。

反応が良い魚と簡単には反応しない魚がいる。

そのどちらを狙うのかを決めるべきである。

反応しない魚っているの?と疑問に思うかもしれないが、自分の経験上、全国レベルで確信を持っているのは、魚がいない状況というのはまずないということ。

ルアーに反応する魚がいないのであって、喰わない魚は実は目の前の海の中に結構いるのだ。



だが、イージーに出る魚を釣る方が楽なのでそういった場所をランガンしていくスタイルもある。

これはヨルマルスタイルといって、昔、相原さんという人が高度な次元で確立して紹介していた。

俺も仲間と釣りをする時はこのスタイルでやる。

港に着いて集合時間を決めて、ちりぢりになって狙う。

一晩で10箇所ほどの港を回れば、おおむね状況の良い魚に出会うことができる。





もう一つは、その喰わない魚をバイトさせる釣り。

東京湾奥の釣りと一緒だ。あらゆるレンジ、スピード、アクションを探りながら反応する個体を獲っていく釣り。

こっちは難しい。何しろ確信がないとできないから。

が、東京湾奥でそれが出来る人は、簡単に釣ってしまう。

技術と言うより経験、メンタルの差がそのまま出る。






開始して30分。

反応はガン!という金属的なバイトがBlooowin!140Sで2回ほどだっただけ。渋い。

ランガンも考えていたのだけど、取材スタッフが多いので移動に時間が掛かる。

ここで粘ることにした。





喰わない魚を獲る。

少しして隣のアングラーが掛ける。70cm位のマル。

ヒットルアーはハイドシャロー。

話を聞くとスローシンキングでかなり沈めてのデッドスローだと。





ってことは、俺の持っているルアーならスーサン、ニーサンあたり。

ベイトはトウゴロウイワシの9cmほど。

スーサンにチェンジ。

沖の岸際から跳ね返ってくる波が、どこからかの流れとぶつかって何となくの潮目を形成している。

そこにスーサンを撃ち込んでいく。




気をつけたのはラインの処理だ。

風が13mも吹いている。

PEラインは舞い上がり、こちらの意図に反してルアーをどんどんと引っ張っていく。

だから、着水直前でサミングして、水面に勢いよくラインを落としてやる。


その後は、デッドスローで巻くのだけど、風の強い日は

スーサンの動くスピード=

リールを巻くスピード+風によってラインがたわむスピード


である。



これだけ風が強いとリールは巻かないでいい。

強いて言うなら、今年発売したDVDで言っているとおり、手前のたるむ分だけを回収するためのデッドスロー。

スーサンを動かす分は風に任せる。


水中で水平姿勢を保つスーサンがボトム付近でスローに漂っているイメージ。

この感覚で流していると、ガン!とさっきから何度かあったバイトが頻発するようになった。



今回はしっかりと乗ってファイト開始。

元気よく突っ込むが、尻尾を振る感じが大型ではない。

寄せてきたらヒラフッコ。

ここでヒラが出るのは珍しい。

それだけ外側は荒れているって事だね。

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50センチ後半のナイスフィッシュ。

スーサンのカラーはレッドビアー。

fimoの邪道コミュでもおなじみ、本当にナイトゲームで強いカラー。



ヒラが出たことで、先程までのガン!という金属質なバイトがこいつらだったことにようやく気がついた。

となると、マルはもっと下のレンジかな?




となると2〜3m。

スーサンでは風が強すぎてさすがに無理なので、ニーサンにチェンジ。

ニーサンでも同じように着水直前にサミングし、ラインスラッグを極力無くす、重心移動構造のウェイトを戻したら、そのまま風任せデッドスロー。

リールは1回転3〜4秒。

一投で3分ほどかかる釣りだけど、上ずっているベイトの下を通す形になる。

これは本当に強い釣りである。

そして、スーサンやニーサンのように水平な姿勢でデッドスローに引いてナチュラルに沈んでいくスピードを持っているとかなりいい。




ニーサンを風に流す。

確信を持たないとできない釣りだとは思う。

が、一度ぜひ上に書いた条件の場所で試してみて欲しい。

いないと思っていたスズキが反応する。

それもこの釣りの醍醐味の一つだ。







やがて、ドスンという深いバイト。

質量を感じる首振りにランカーを確信。

慎重に寄せてタモ入れ。

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80upのランカー。


ルアーはニーサンのレッドビアー。

まだまだ粘っても良さそうだったが、取材成立に付き、速攻終了。




この様子は正月の釣りビジョンで放映予定。

キャストからリトリーブまで。

風にルアーを引かせること、ルアーを早く動かさないためにやること、映像とこのログを参考に頑張って。

この釣りには他にも色々なパターンがある。

反応しない魚を喰わせていく釣り。

時期は2月下旬まで。








タックル

ロッド:アピア風神ADハイローラー104ML

リール:ダイワイグジスト3012

ライン:東レシーバスPEパワーゲーム0.8号

リーダー:20ポンド









 

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