アクセスカウンター
- 今日のアクセス:269
- 昨日のアクセス:724
- 総アクセス数:17418833
プロフィール
村岡昌憲
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
QRコード
▼ イソチオシアン酸アリル
- ジャンル:日記/一般
家庭で刺身と食べる時に使う練りわさびのチューブ。
あんなにべんりなものはなかなかない。
しかし、考えてみれば当たり前だが、工場ではまとめて擦るのである。
それは想像を絶するほどだった。
呼吸すればするほど、鼻がつーんとなり涙があふれるのである。
息を止めると苦しいし、苦しくなって呼吸をすればまたもやツーンなのだ。
その逃れ無さはようは拷問チック。マゾな人におすすめ。
それは南極物語の再開シーンの100倍以上泣けるのだ。
感情が伴わないので、またもや冷静にノートを取りながら、ノートが涙でぐしょぬれになるのである。そんで作業着の左袖は涙と鼻水でガビガビ。。
口だけで息をすると、何とか耐えられることに気が付いた時、
同時にこのにおいの物質名を思い出した。
しばらくわさびはいらん。
あとは小川健太郎氏がかなりの田中美保好きということが判明してびっくり。
僕はフカキョンが大好きであるが、釣りに一緒に行きたいと常々願っているのは田中美保なのだ。
- 2003年8月4日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 5 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 10 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 20 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 20 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 25 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
最新のコメント