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▼ ビワナマ編 レイブル三大怪魚釣獲レポート
- ジャンル:釣行記
- (琵琶湖, ビワコオオナマズ, 釣果報告, LateBloomings510+)
こんにちは。ラコステ松田です。
“日本三大怪魚”
今回はビワコオオナマズ編です。
この魚を狙い始めたのは3年前、高校2年生の時。
琵琶湖以外にも、琵琶湖から流れ出している瀬田川・宇治川・淀川にも生息している事を知り、家から近いことをきっかけに通い始めました。
「そう簡単には釣れないだろう。」と思っていた3年前。
初日の昼間からスピナーベイトで7upのビワコオオナマズを釣り上げた事を今でも鮮明に覚えています。
しかし、それ以降当たり一つないまま3年が過ぎていました。
そして、今年の8月。
いつも通り、流れの流心・シャロー・ディープエリアをフローティングミノーやクランクベイトなどで攻め、一つのポイントを三投しては移動。を繰り返し、かつて70upのビワコオオナマズを釣ったディープエリアをフローティングミノーで二投。反応がないので少しレンジの入るディープダイビングミノーに付け替えた一投目。
ドン!!!
とビワコオオナマズ独特の強く押さえ込むアタリ。
ST56フックを装備したディープダイビングミノー。曲げられる心配はないため強くフッキング。
慎重にファイトし、同行者にランディングしてもらった瞬間。その大きさに驚いた。
メーターup⬆
見るからに主のような姿。もしかしたら僕より歳上かもしれない。
サイズを計り、直ぐに入水し蘇生。
30分以上寄り添い自分から泳ぎ出すのを待ち、メータービワコオオナマズは流心に姿を消していきました。
ロッドはもちろんLateBloomings510+(7.3ftver)
強い流れの中に生息する河川型ビワコオオナマズにも余裕のパワーでした。
Latebloomings510+(レイブル)商品ページはコチラ
“日本三大怪魚”
今回はビワコオオナマズ編です。
この魚を狙い始めたのは3年前、高校2年生の時。
琵琶湖以外にも、琵琶湖から流れ出している瀬田川・宇治川・淀川にも生息している事を知り、家から近いことをきっかけに通い始めました。
「そう簡単には釣れないだろう。」と思っていた3年前。
初日の昼間からスピナーベイトで7upのビワコオオナマズを釣り上げた事を今でも鮮明に覚えています。
しかし、それ以降当たり一つないまま3年が過ぎていました。
そして、今年の8月。
いつも通り、流れの流心・シャロー・ディープエリアをフローティングミノーやクランクベイトなどで攻め、一つのポイントを三投しては移動。を繰り返し、かつて70upのビワコオオナマズを釣ったディープエリアをフローティングミノーで二投。反応がないので少しレンジの入るディープダイビングミノーに付け替えた一投目。
ドン!!!
とビワコオオナマズ独特の強く押さえ込むアタリ。
ST56フックを装備したディープダイビングミノー。曲げられる心配はないため強くフッキング。
慎重にファイトし、同行者にランディングしてもらった瞬間。その大きさに驚いた。
メーターup⬆
見るからに主のような姿。もしかしたら僕より歳上かもしれない。
サイズを計り、直ぐに入水し蘇生。
30分以上寄り添い自分から泳ぎ出すのを待ち、メータービワコオオナマズは流心に姿を消していきました。
ロッドはもちろんLateBloomings510+(7.3ftver)
強い流れの中に生息する河川型ビワコオオナマズにも余裕のパワーでした。
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- 2018年10月17日
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