【東洋式疑似餌釣研究所　Ⅱ】 Spoon好きの貴方へ

開高さんと常見さん、そして銀山湖。

何時の時代もルアーフィッシングがある世界は素晴らしい。

このカタログ、無料で貰えます。
ご興味ある方はどうぞ。

アートフィッシング　 http://www.artfishing.co.jp/

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2014年2月21日
コメント(4)

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いつもながら関根さんのログ、非常に興奮します。
開高さんのフイッシュオンはもちろん、井上博司さんのルアー釣りを読んでいた頃を思い出しました。
太田さんのお仕事、素晴らしいです！
カタログ欲しい〜（笑）

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2014年2月23日

iku

関根崇暁

福岡県

>ikuさん
井上博司さんは、現役で活動されているんですよね。
執筆された本にて僕も沢山勉強をさせて頂きました。

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2014年2月24日

げげっ！そのカタログは数年前の私の仕事です。ケチョンケチョンにされるかと思いきや...お褒めいただきありがとうございます（笑）

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2014年2月22日

太田

東京都

関根崇暁

福岡県

>太田さん
素敵なお仕事ですね、僕等に夢をありがとうございます。

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2014年2月24日

私のツボをついてきますね。
70年代後半～80年代前半まで、忠さんと開高さんはヒーローでした。
今年は原点に戻ってスプーンを使い、フォールやターンで川スズキを釣ってしまおうと画策していた私には引き付けられる内容でした。
ちょうどサクラマス用のスプーンを応用するためにスプーンも探してたところです。
ルアーがその性能で釣ってくれるのでなく、自分がルアーの動きをイメージしながら制御する比率が高い釣りは面白いです。自然とコンタクトしているような。

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2014年2月22日

Mickey

神奈川県

関根崇暁

福岡県

>Mickeyさん
本流域のウエットフライとスプーニングは似ていると思います。
どのルアーを使うか？ではなくどう流したいのか？を追求する事に面白さがあるんでしょうね。

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2014年2月24日

子供の頃はコーホやチヌーク、クルセイダーで鯰を釣っていました。特にコーホがお気入りで、流れに止めとけばドンッとひったくっていきました!!
アートフィッシングは昔島根に瑞穂フィッシングエリアがあった頃に忠さんのスプーン？10袋で一個もらえたので何個も買っていました。今もですか？私もスプーンは好きです。