プロフィール
関根崇暁
福岡県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:744
- 昨日のアクセス:2448
- 総アクセス数:1092596
QRコード
▼ 夏の筑後川本流。
- ジャンル:日記/一般
真夏は釣れ難い、夏は魚が抜けて少なくなる、夏は難しい。
そんなマイナスイメージを持ってる人もいるだろうが。
僕にとっては、真夏がベストシーズン。
鱸は夏が旬。
今年も楽しい時期になりました。
一夜二本とか三本とか五本とか景気が良い話が飛び交ってますが。
釣った釣師も釣られた魚も偉いと思います。
サイズは釣りの神様が決める事、僕等が選べる訳じゃ無い。
川に海に謙虚な姿勢で臨めば、小さなサイズと嘆く事も無いし。
生き物に感謝できるのなら、思惑と違ったからって魚を蹴飛ばす事も無い。
ボラが居て、ニゴイが釣れて、フナが居るから、大きな鱸も棲む事が出来る。
折角釣れた魚を外道と呼ぶ釣師が外道だと思う訳です。
貴方はそんなに釣りがお上手なのですか?と聞きたくなります。
それなりならそれなりに釣れるが釣りだと思います。
等身大の釣果を受け入れないと先には進めない。
セイゴが小さな魚がもし居なければ、来年の釣りは無い訳だから。
一夜一本を大事に釣りたいと考える。
同じ夏の夜は二度と無い。
さて、今夜をどう楽しむのか?
今夜はどうやって有明鱸に辿り付くのか?
夏の夜は色々な釣り方があって良い。
夏の夜は色々な魚と出会いたい。
誰かにサイズとか数を自慢したい時期を終えた時から。
本当の釣りの楽しさに出逢えた気がする。
- 2011年8月2日
- コメント(10)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 6 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 10 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 20 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 21 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 26 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
最新のコメント