プロフィール
バッシー
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス：139
- 昨日のアクセス：142
- 総アクセス数：3020959
QRコード
▼ 5／3沖堤 メイストーム1
GW後半開始。
しかし、
爆風予報の通り、
メイストームが吹き荒れた。
船宿もそれが落ちつく予報のある14時から渡船開始となったので、それに合わせて出撃。
「荒れたあとの爆釣」を期待して。
強い風が残ってる。
風が吹き付ける先、
ベイトが溜まっていないか期待しつつ、進む。
堤防の外側は強い濁り、内側は澄み。
途中、
ピックアップ間際のVJに、
足下からシーバスの黒い影が迫るも、バイトまでは至らなかったのが一度だけ。
反対側まで進むが、ノーバイト。
内側はあまりに澄みすぎているので、
外側に狙いを絞る。
見切られ対策で、VJ-22のファーストリトリーブ。
濁りに強いピンクヘッドで。
シェードができつつあるスポットを通過したVJに、
「ガツン！」と激しくバイト！
うっしゃ！
アワセると、強い突っ込み。
重量感はあるが、ヘッドシェイクはしない。
「エイか？」
一抹の不安のなか、水面に翻ったのは、デカいキビレ。
ヨンパチ！
本命ではないものの、
このサイズのキビレが、激しくバイトしてきたのだから、一先ず満足。
それからしばらくして、
同じような攻め方をしてると、
結構沖の方で、
「ゴンッ」
激しさの割に手応えは軽く、
今度は本命シーバスのヨンゴー。
その後、
少し風が落ち着いた（ように感じた）ので、
少し戻りながら風面の壁を撃って、
いずれも
着水して即３ヒットするも全てバラす。
最初のエリアまで戻ると、地獄。
風は収まるどころか、強さを増し、
波がたまに堤防を乗り越えてる．．．
ふいにキャップを飛ばされて往生したけど、
何とかフローティングミノーで救出。
もはや釣りどころではない感じで、
船が来る18時が待ち遠しいくらい。
「荒れたあとの爆釣」どころか、
「荒れっぱなしで爆笑」(笑)
18時、「生還」。
操船もだいぶ苦労してたみたいで、
結構時間がかかってたね。
予報を上回って、風速15mくらいだったらしいから。
判ってたら渡船しなかったと思われる。
GW後半はどうやら、この風向きで吹き続けるみたいなので、潮が澄むのは確定か．．．
（ヒットルアー）
・VJ-22「ピンクヘッド 沖堤イワシ」
（タックル）
COREMAN「Daystar」96ML-CS
10周年記念モデル
SHIMANOエクスセンスLBC3000MPG
SHIMANOピットブル12 0.6号
シーガープレミアムMAX3.5号
Tailwalk「Becas」83ML
SHIMANO17スコーピオンDC101
SHIMANOパワープロ2号
シーガーグランドMAX5号
（ギア、ウェア）
COREMAN×CHUMSフェスハット
PSL｢astro15｣ドゥーブル
COREMAN17半袖Tシャツ
SHIMANOサンプロテクションパーカー
KEEN「ユニーク」O2
COREMAN5フィンガーレスグローブ
MCランディングシャフトLS-500FS
COREMAN×TOOLランディングフレームino M
COREMANショアスタイルバッグ
PSLラフトポーチSLV-019
COREMANスーパーライトトートバッグ
- 2018年5月6日
- コメント(0)
コメントを見る
バッシーさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ：グリーブと万博
- 2 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 7 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス（？）ロッドの偏…
- 16 日前
- ねこヒゲさん
- ３月の茨城の海流とカタクチに…
- 17 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 22 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
-
- 多摩川河口 ★ 比較的好調
- デューク
最新のコメント