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【保存用】シーバスタックル・バランス

  • カテゴリー:釣り具インプレ
今回はシーバスタックルバランスについて記録しておく。
タックルバランスと言っても、ロッドやリールだけではない。
自分の体もタックルの一部なので、シーバスのサイズだけでなく、パワーと気力も関係してくる。
ロッドに合わせてラインやリールを決めるように、自分のパワーも合わせる必要がある。

天草では1年を通じてシーバスがターゲットに出来る恵まれた環境。
ただし初夏から秋にかけてはエイに悩まされるため、釣りたくない季節もある。
エイはボトムに居るのではなく、表層を漂っているため、エイガードでは役に立たない。ディープに立ち込む場合は、1mのエイが竿下を抜けていくし、スレで掛かるとポイントを荒らすし体力も奪われるので、この季節は激流ポイントを攻める事になる。

もし1本のタックルで1年を過ごすなら9.5フィートのMLクラスになるだろう。
殆どの人にこれを勧めてる。
出来るだけ軽く短く強く柔らかいロッドの選択になるが、自分が通ってるポイントの最大公約数的選択をするとこれになる。
自分はルナミスS906ML(Sicガイド)をメインとしている。

最初に決めるのは対象となるシーバスのサイズ。
100cm以下として、ラインはPE1.0号となる。
MAX10kgをランディングするにはML以上になるし、1オンスのルアーをフルキャストするにもML以上が必要となる。
またそのルアーを70m飛ばすロッドパワーとなると9.5フィート以上が必要となる。
そのルアーを快適に流すにはリーダーはMim20lbとなる。
ロッドとの重量バランスとパワーを考えると4000XGクラスで軽いものが良い。
最近のロッドで気になる事が。。。
軽くて張りを出すため、肉厚を薄く直径を大きくする傾向にある。
悪い事では無いが、グリップが大きくなりすぎる事と空気抵抗が大きい。
ファスト・キャストの俺には飛距離が出にくい。
必然的にlongロッドになりがちで、軽量化の恩恵を受けられない。
そんな中でもシマノは小径に拘る。しかもキャスト性の重視。
フルキャストしてもバットが曲がらない余裕があるので、正確に遠くへ飛ばす事が出来る。自分にはこれが合う。

話が変わるが、動画を見ていても周りのアングラーでも同じだが、バラす奴はフッキングが甘い。しかもやり取りも雑すぎる。
釣りで一番難しいのはフッキング。俺はどんな釣りでも同じ。
しかもトレブルフックを複数使ってるルアーなら、魚のどこにどんな形で当たってるかは大抵わからない。わかった時には遅すぎる。
ならば鬼合わせは必至。必要なら追い合わせも。エラ洗いされても合わせを入れる。
これで外れるようではランディングまでにバレてしまう。
プロでもまともにフッキング出来る人は少ないように見える。
プロが上手いとは限らないが。。
それにやり取りを楽しむのは釣りの醍醐味だが、ショア・フィッシングではそれも限定さえる。一瞬たりともリードを許さないやり取りは、完全なフッキングから始まる。
ラインブレイクの緊張感を楽しみたい環境破壊的なゲーマーアングラーなら別だが。。。
これはプロでも考え直して欲しいところ。
キャストする前は、フッキングからランディングの事を頭にいれて、キャストしたらフッキングに集中する。
これが釣りの一番の楽しみ方。
どんな状況でもそれが可能なロッドかどうかが選択のポイント。

バランスを取る際に、何に重点を置いてセッティングするか?
シャローエリアが多い自分はまずは飛距離。
70mを正確に飛ばせないと釣果は望めない。
HITポイントは50m先でも、そこへアプローチするために10m以上は必要となる。
ルアーが20gまでならMLでも十分だが、シマノならば25gまで行ける。
ただし14cmのシンキングは1オンスクラス。
MLで70mは飛ぶが、精度が落ちる。
こうなるとシマノでもMクラスのロッドが必要となる。
他社だとNHクラス近くになる。
カタログに負荷曲線は載せてあるのもあるが、キャストは復元力なので意味が無い。
この辺はメーカーで統一した表示をお願いしたいものだ。
5万も出してお払い箱では買う勇気も出ない。

ロッドのキャスティング性能を測る上で基準を設定しなければならない。
キャスティングも人によって千差万別。
スピードもパワーも軌道もまちまち。
ロッドのしなりでキャストして比較するには、キャスト方法の統一が必要。
ベストな基準は、右手キャストの人は右手首を支点に左手を引いてキャストする方法。
そしてティップの方向に正確に飛ぶ距離がロッドの性能となる。
これでそのロッドの限界ウェイトが決まる。
それ以上飛ばすにはルアーの遠心力を使う事になるので、精度が落ちる。
慣れでカバーできるものでもあるが、暗闇で正確に1発でピンポイントを狙うにはこれが最適。初心者でもすぐに正確なキャストが出来るようになる。

対象魚が決まり、ラインとルアーが決まれば、それを正確にキャスト出来る最短最細最軽量のロッドを選べるようになる。
大手メーカーのロッドであれば、殆どのシーバスをこれでカバーできるはず。
リールも軽量化が進んでるので、ショップでセットしてリトリーブ・ポジションで違和感が無いか確認できる。
グリップの長さ、太さ。特にティップの重さは重要。感度に直結する。
軽いから感度が良いわけでは無いが、アクションが小さめのルアーが増えてきてるので、ロングロッドの場合は注意が必要。
これで基準となるタックルとしてオールマイティーなメインタックルが決まる。

ショップにお願いすればここまでは選んでくれるが、店や人によって方向性が異なって来るので、感度重視で選んでもらえば後々重宝する。
それだけのスキルがある店が近くにあるかは不明だが。。。

メインラインとパイロットルアー、それにタックルが決まれば確認作業が必要になる。
自分の場合、メインラインはパワプロ1.0号、ルアーはサイレントアサシン129F。
これをセットして違和感が無いかチェックする。
初めての人はこれが基準となるので、この感覚を体で覚える事が先決。
週1回の釣行では時間が掛かりすぎ。いつまでのビギナーを脱せない。
身体で覚える。すなわちスポーツである。出来るだけ時間を作ってキャストやフッキング、リトリーブの練習が必要。
ゴルフでも週1では100を維持するのがやっと。
上達するためにはそれなりのトレーニングが必要。

PEラインはまだまだ発展途上。トルザイトリングのロッドだとスローリトリーブでラインの振動が気になるラインもあるので8本組が必要になる場合もある。
またフリーフォール時もラインで当たりを取るので、ラインの表面は重要。
自分の感覚では、同じ号数で引っ張り強度が弱い程、表面はなめらか。
コーティングが厚く感じる。
ここでラインを変えるとロッドから見直しになる事もあるので、ライン選びは慎重に!

ラインと同じようにリーダー選びも重要。
特にUPで流すには、リーダーの癖は天敵。
ルアーの向きを整えた後に違った方向を向いてしまう。
出来るだけ細く、柔らかく、矛盾してるが伸びないリーダーを数日前にロッドにセットしておくと巻き癖が取れる。
またアイノットの締め込みは慎重に。癖が付いたらやり直し。

またFGノットの締め込みの際に、そのリーダーの伸び限界を覚えとくと、強引に寄せる限界がわかる。
もちろん、フックが開く限界も覚えとく必要がある。

メインとリーダーの引張強度が同じなら、リーダーが伸びるのがラインの限界となり、そのタックルの負荷限界となる。

この時点ですべての限界点が決まり、対象魚のサイズとキャスト範囲が決まる。
NGならばライン選択よりやり直し。
問題が無ければ感度の確認をする。
バイブレーションでボトムを取れるのは何gまか?
飛距離の1/10の水深のボトムが取れなければ、突くような当たりは取れない。
20gのバイブレーションで70m先の水深7mのボトムを確実に拾えるのが最低条件。鉄板ならば水深が1/5くらいは取れないと話にならない。
その海底の状態までわかるのが望ましい。
これはルアーを通して、流れやベイト、フッキングの状態を知る為に不可欠な事。
ただ巻で釣れない時に、これがわかるかわからないかの差は釣りの幅が断然違ってくるので、スキルかタックルでわかるようになる必要がある。

話は変わるが、今日ショップでウェーダーのスペアを頼んだ時気づいたのだが、Wild Contact S803MH/Rの存在を始めて知った。
8フィート台はベイトロッドしかないと思ってた。
S900MH/R を考えてたのに悩みが増えてしまった。
去年までの自分は悩んだら買えだったが、今年は悩んだら待て!だ。
だから悩む前に買おう!

今あるロッドのタックルバランスはどうだろうか?
自分は7本のシーバスタックルがある。
そのうち5本はMLクラスでPE0.1号、1本はLクラスで0.8号、もう1本はMHで1.2号。(今ベイトは訳あって2.0号を巻いてるが、普段は1.0号)
ロッドとラインはセットで殆ど変える事が無い。
ロッドに合わせてベストなルアーを選択し、そのルアーにピッタリなラインシステムを決めてるので、変えると全く違ったタックルに感じる。
リール本体は釣り方によって変えるが、スプールまではセッティングが決まったのを崩さない。
これで狙ったtところにキャスト出来るし、狙ったレンジを狙ったスピードで狙った泳ぎをさせる事が出来る。
また、テンションを抜いて漂わせてレンジを刻んだり当たりを取ったり思い通りにコントロールできる。
それほどラインシステムのセッティングは大切。
一番尊敬するプロアングラーが、「車に例えると、ラインはタイヤ」と話してた。
自分ではそれは違うと思う。
ルアーがタイヤで、ラインはサスペンション。
ルアーの性能を引き出すのも殺すのもラインシステム次第。
高いラインが良いわけでは無い。自分に合ったラインが見つかった時。
今まで見えなかった世界が見えてくるはず。

MLロッドにパワプロ1.0号+デュエルフロロ20lb これにSicガイド。

自分がbestと思ったセッティングをとことん使い込んで自分のモノにする。
するとロッドの特性を知り、ルアーを使いこなせるようになる。
そうなると細かな流れの違いが分かるようになる。流れの変化で地形がわかる。
するとなぜそこにベイトがわかる。

ルアーが指先のようになった時。釣れたが釣ったに変わる。
サイズや数などに拘るのが馬鹿々々しく感じる。
この基本が出来てれば、アウェーが楽しくなるはず。
週3回の欠かさない訳は、この感覚を忘れない為。

来年自分はどんな事をここに書いてるだろうか?

問い合わせが多かった質問を追記する。
Q:10ft前後のMLと3000番のリールを持ってるが、ラインセットはこれで良いか?
A:正直、場所と釣り方がわからないと答えようがない。ショップの人も無難な答えしかないだろう。
人に聞いてそのエリアで釣れる魚のサイズを基準に考えれば良いだろう。人の話は大きくなりがちなので、10cm程引いたサイズが良いと思う。わからなければ85cm5kgをMAXとすれば問題ないと思う。
そうなるとPE1.2号リーダー25lbくらいが適当かと。
MAX25gのルアーで何でもできるだろう。
出来れば、リールかスプールを用意してPE1.0号20lbも試して見ると良い。
かなり違ってくるので、エリアや対象サイズで使い分けると、同じタックルでも1年間使えるようになる。
その後釣り方によって、タックルをその方向へ振ったものを選ぶとさらに釣りが広がり、今までのタックルの使い方も変わってくるかもしれない。
せっかく買ったタックルなので、色んな釣りで楽しんで元を取ろう!

ロッドを選ぶ際に飛距離を重視してロングロッドを買いがちだが、長さ=飛距離では無い。長さはランディングの場所によって決めた方が良い。
飛距離はルアーの重さにもよるが、1オンスまでなら9ft前後のMクラスのロッドで十分。長い程感度は悪くなるので、釣りは難しくなる。
もし10ftをメインに使ってたら9ftのロッドを試して欲しい。
より繊細できめ細かな釣りが出来る。
プロが使ってるメインロッドを見ると、その人の釣りがわかる。
もちろん場所によってそれが最適なのはわかるが、ある特定の性能に特化したロッドを使ってる場合が多い。
しかし、オールラウンドなロッドが多い。
ソフトティップ、ミディアムベリー、ハードバット。
色んな釣りが出来て、1本で1年通せる高価なロッドが増えてきた。
悪い事では無いが、やはり専用タックルにはかなわない。
ただそんなロッドを使ってみると、その人の釣り方がわかる。
ルアーをよく動かす人のロッドは手首だけでアクションが決まるが、バレるのも多い。口に入りきれないケースがあるから。

ローカルアングラーの話をまとめたロッドほど、中途半端なロッドで何をしても使いにくいロッドもある。

レギュラーテーパーのロッドをベストセッティングして、自分の基準となるタックルを作り、それから展開していく方が間違いない選び方だろう。
それに合わせてスキルも上がる。はず。
最初は下の2本をセットすると使いやすく、トラブルも少なくて済む。

デイ =バイブ = Mクラス
ナイト = プラグ = MLクラス





次回はより難しいライトフィッシングタックル・バランスを書きたい。





 

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