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▼ 激流にて爆の大橋川
- ジャンル:釣行記
先週の土曜日。
フラリと大橋川へ。
見慣れた車が2台、梶谷さんとDAIWA狂さんの車が停まっていたので状況を聞いてみる。
友人の方が先に入られていたとの事だったので挨拶に伺うと1本掛けておられた。
挨拶を済ませてからウェーディング開始。
快く入れて頂いた皆さんに感謝です。
流れはゆっくりと下げていた。
ベイトは何だか分からなかったが、まずは上を引けるガルバ 73Sから投入。
ゆっくりと流し込むように巻いていると数投で反応が出た。
続けてレイジースリム 110S LV。
これも比較的上が引けるルアーに仕上がっている。
この度ウェーディングネットを導入した。
今までマゴマゴとグリップを入れようとしてバラしの山を築いてきたが本当にランディングが楽。
なぜもっと早く導入しなかったのか…
この魚をリリースする間、トウゴロウイワシとバチが確認でき、下流の方でバチを補食するシーバスのライズが聞こえた。
沖目の方はサッパのようだった。
典型的な複合ベイトだったが、まずはトウゴロウイワシを意識してレイジースリムを投げ続けると1本を追加。
ここで目先を変えるためスイッチヒッター105Fを投入。
ちょっとシルエットを外していたのか、カラーがまずかったのか、何度かバイトを弾きつつ3回目でフッキングした。
その後立ち位置を下流側にとってみた。
ここでは上流とうってかわりベイトの気配がなく、ライズもない。
ただし、時たま上流からベイトがはみ出して来るタイミングで反応がある状況。
スレたけど(笑)
目の前のヨレでベイトが当たる感覚があり、その上流からセットアッパー97Sを流し込むように入れて掛かった。
そんなに釣りかたは外してないと信じてしばらく同じパターンを繰り返していると、
こんどはちゃんと口掛かりしていた。
しかも深いバイトで。
ちなみにグリーンライムコノシロというチャートグリーンのソリッドカラーもローテーションしていたのだが、写真のメッキ系に実績が集中していた。
カラーは多少しか気にしないタチなのだが、ここまでカラーに偏りが出るならばやはり効果のほどを信じざるを得ない。
セットアッパーの強波動に飽きられたくらいのタイミングでスイッチヒッター105F。
目先を変えるという意味で活躍してくれた。
上流側ではイマイチだったのだが、下流に関しては大きめのベイトを意識しているためか、意外なほどの好反応を示した。
たまにはSLなんかも。
スレンダーなシルエットとおしとやかな動きなので実際9センチミノーと同格の使い方が通用する。
その後、ダメ押しのスイッチヒッター。
このルアー、結構好きかも。
その後、立ち位置を上流側に戻し、4人で叩きまくる。
レイジースリム 110S LV。
潮がブッ飛んでいたのでこれくらいの比重が扱いやすかった。
ゆっくりと巻くだけで水面を付近を流し込める。
ソラリア 70Fにて。
もともと7センチという事で若干反則サイズであるのだが、それに輪を掛けるキャスタビリティ。
70サイズとは思えない飛距離が非常に使えるルアーだ。
シメはセットアッパー 97S。
手前の魚が反応しなくなって来たときにド遠投で流し込んでピックアップした魚。
この一本を抜いた後、急に反応が悪くなったので引き際かなと思い、皆で撤収した。
サイズを狙うのもいいのだが、やはりコンスタントに魚が釣れてくれる釣りというのは癒されるなと思った。
タックルデータ
ロッド:モアザンブランジーノAGS94ML・J マッチザバイトカスタム(グローブライド)
リール:イグジスト3012(グローブライド)
ライン:PE1号+フロロ16lb
ルアー:モアザン レイジースリム 110S LV、モアザン ガルバ 73S、ショアラインシャイナーZ セットアッパー97S、モアザン スイッチヒッター105F(グローブライド)
フラリと大橋川へ。
見慣れた車が2台、梶谷さんとDAIWA狂さんの車が停まっていたので状況を聞いてみる。
友人の方が先に入られていたとの事だったので挨拶に伺うと1本掛けておられた。
挨拶を済ませてからウェーディング開始。
快く入れて頂いた皆さんに感謝です。
流れはゆっくりと下げていた。
ベイトは何だか分からなかったが、まずは上を引けるガルバ 73Sから投入。
ゆっくりと流し込むように巻いていると数投で反応が出た。
続けてレイジースリム 110S LV。
これも比較的上が引けるルアーに仕上がっている。
この度ウェーディングネットを導入した。
今までマゴマゴとグリップを入れようとしてバラしの山を築いてきたが本当にランディングが楽。
なぜもっと早く導入しなかったのか…
この魚をリリースする間、トウゴロウイワシとバチが確認でき、下流の方でバチを補食するシーバスのライズが聞こえた。
沖目の方はサッパのようだった。
典型的な複合ベイトだったが、まずはトウゴロウイワシを意識してレイジースリムを投げ続けると1本を追加。
ここで目先を変えるためスイッチヒッター105Fを投入。
ちょっとシルエットを外していたのか、カラーがまずかったのか、何度かバイトを弾きつつ3回目でフッキングした。
その後立ち位置を下流側にとってみた。
ここでは上流とうってかわりベイトの気配がなく、ライズもない。
ただし、時たま上流からベイトがはみ出して来るタイミングで反応がある状況。
スレたけど(笑)
目の前のヨレでベイトが当たる感覚があり、その上流からセットアッパー97Sを流し込むように入れて掛かった。
そんなに釣りかたは外してないと信じてしばらく同じパターンを繰り返していると、
こんどはちゃんと口掛かりしていた。
しかも深いバイトで。
ちなみにグリーンライムコノシロというチャートグリーンのソリッドカラーもローテーションしていたのだが、写真のメッキ系に実績が集中していた。
カラーは多少しか気にしないタチなのだが、ここまでカラーに偏りが出るならばやはり効果のほどを信じざるを得ない。
セットアッパーの強波動に飽きられたくらいのタイミングでスイッチヒッター105F。
目先を変えるという意味で活躍してくれた。
上流側ではイマイチだったのだが、下流に関しては大きめのベイトを意識しているためか、意外なほどの好反応を示した。
たまにはSLなんかも。
スレンダーなシルエットとおしとやかな動きなので実際9センチミノーと同格の使い方が通用する。
その後、ダメ押しのスイッチヒッター。
このルアー、結構好きかも。
その後、立ち位置を上流側に戻し、4人で叩きまくる。
レイジースリム 110S LV。
潮がブッ飛んでいたのでこれくらいの比重が扱いやすかった。
ゆっくりと巻くだけで水面を付近を流し込める。
ソラリア 70Fにて。
もともと7センチという事で若干反則サイズであるのだが、それに輪を掛けるキャスタビリティ。
70サイズとは思えない飛距離が非常に使えるルアーだ。
シメはセットアッパー 97S。
手前の魚が反応しなくなって来たときにド遠投で流し込んでピックアップした魚。
この一本を抜いた後、急に反応が悪くなったので引き際かなと思い、皆で撤収した。
サイズを狙うのもいいのだが、やはりコンスタントに魚が釣れてくれる釣りというのは癒されるなと思った。
タックルデータ
ロッド:モアザンブランジーノAGS94ML・J マッチザバイトカスタム(グローブライド)
リール:イグジスト3012(グローブライド)
ライン:PE1号+フロロ16lb
ルアー:モアザン レイジースリム 110S LV、モアザン ガルバ 73S、ショアラインシャイナーZ セットアッパー97S、モアザン スイッチヒッター105F(グローブライド)
- 2017年4月27日
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