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▼ 横浜発ボートシーバス 10/26ロング つり丸取材便同船でリ...
- ジャンル:凄腕参戦記
- (2018, アイランドクルーズ, デーゲーム(オープン))
不調の原因の一つを克服出来た前回に引き続き、今回もリベンジ(!?)便。
リベンジの相手は不調に陥ったもう一つの原因(笑)の釣り女子と同船で雑誌つり丸の取材便。
シーマガの取材は何回か同船させて貰ったけど、1度を除いて苦戦することばかり。
悲しい記憶
ばかり(苦笑)。ですがつり丸さんの取材便はかなり前に一度だけ同船あって、その時はまあまあだったと記憶してます。
ただその時は釣り女子は居なかったんだよね。さてさて今回はどっちに転ぶか。
早めに準備が出来たのでマリーナの中でデカトップの動きを確かめる。ボートが動かない状況だと普段より綺麗に動いてるように見える。
実際のフィールドではなんとなく動きがイマイチに感じるのはラインの巻き取り量が足りないのか。
そんなことを思いながらチョイ投げを繰り返しぼちょぼちょやってると、突然
ドッパ~ン
2艇分の船長及びお客さんは全員目がテン(笑)。当の本人は...
一瞬心臓が止まったよ(爆)
焦ったなあ。サイズは70くらいありそうだった。去年マリーナの中でウエイト貼ったミノーのテストしてたらシーバスが喰っちゃった時は本チャンの出船中は
散々
だった記憶が甦り、早くも嫌な予感(笑)。
まずは川から。マリーナでの1発をイメージしてデカトップからスタート。ほどなく1発出るも、ノラず。
何回か流し変えてる間にもう1発。ただ、これもノラない。出た魚がそれほど大きくないのを見た遠藤さん、オープンエリアへ移動。
画的にまず魚を触らせたいのか、いきなりコノシロに当てることはせず先日良かった地形変化から。
この釣りは前回のイメージがまだ明確なので有難い。メンタルが上向くと、流れも良くなるのか。
キャストを始めて数投ですぐレギュラーサイズをキャッチ。サゴシを挟んでもう1発。
周りにはいいスタートを切れてるように見えてるようでしたが、本人の感覚的にはイマイチ。
前回と同じくビックバッカーの35gを使ってますが風が弱いせいか、風上に投げてもサクサク巻けてしまう。
角度を刻んだり、風下に投げて早く巻いてみたり。はたまたケツ針をフェザー付きのフックを付けてみたり。色々試しポツポツ反応は得られるものの
これは
と思えるものが見えない。何度か流し変える間に波動が弱いパターンはある程度試したので、強めの波動で答えを探すべく再び風上にキャスト。
相変わらず35gでは上手いこといかないので、ノーマルウエイトにチェンジ。
同じように風上にキャストして巻いてくると細身のボディがパタパタ動いて、
いい感じ
に波動が出てるなあ、と思ってるとすぐにヒット。もう1発来たらこれがアタリだろうと思ってると、思い通りにもう1発。
さあ、これから
ってトコでコノシロの反応に当てに行こうってことで移動。せっかく見えてきたのに(笑)。
ただ、僕はポツポツ喰わせてるけど船内全体で見れば低調気味。他の人達は僕が自滅した時のようにまったくの
無
ってわけじゃないけど、なんとなく掴みかねてる感じ。釣り女子の見せ場は良型の鰆ぐらいで、取材艇の船長さんの判断としては無理からぬこと。
ブツクサ言っても始まらないので、デカトップをキャスト。1発出るもこれもノラない。
上に出きらないなら、その下とジョイクロをキャスト。1度船縁まで付いて来たけど、口を開いたところで目が合って
Uターン(笑)。
ちょっと考えて選んだのはブー。このエリアのコノシロはそんなに大きくないし、ジョイクロのスローな動きは見切られてる感じがしたので。
とは言えブーも早巻きでブリブリ泳がすわけではなく、目に入るルアーの動きと手に伝わる波動を確認しながら、キャストを繰り返す。すると突然
ゴボゴボっと
エラ洗いとは言えないような動きが目に入ると同時にロッドを持つ手に重々しい感触が伝わる。
不慣れなベイトタックルでのやり取り。さぞ危なっかしかったと思いますが、そこはネットを構えるのは遠藤さん。何事もないようにサクッと掬ってくれたのは
ランカーでした。
いや~、有難い。あと1戦残したところでの終戦も見えていた中での貴重な1発。
体型を見るとコノシロの反応には当ててたものの、バンバン喰ってるような感じでも卵や精子をもってるような体型じゃない。
そこそこいいサイズが出てるからハイシーズンに入ったような気がしてたけど、本番は次の潮あたりかな。
ここでもう1発ヒットするもこれは調子に乗ってしまったのか、掬う寸前でフックアウト。この辺の詰めの甘さが...。
他の方はデカトップやジョイクロにたまに反応があるものの、概ね苦戦中。その様子をみた遠藤さん、最後の勝負と再び川へ。
最初の数投だけデカトップを投げた後、再びブーへ。流れが強い分、よりブリブリ泳がないように気を付けてると
この後も立て続けに2本キャッチ。何か掴んじゃったかなあ(笑)。1年半掛かったブローイン140Sに続いて掴むまでに
1年近く
掛かったけど(笑)。それにしてもなんでこんなに時間が掛かるんだか。まあ、それでも最後は1人舞台。ある意味取材は
台無し
にしてやったった感ありありの、キャッチ13本。ちなみ釣り女子、相当悔しかったのか帰りの道中、僕に「こんなに差を付けられたのは初めて」ぐらいのこと言いやがんの。
生意気言うな、つーの(笑)
リベンジの相手は不調に陥ったもう一つの原因(笑)の釣り女子と同船で雑誌つり丸の取材便。
シーマガの取材は何回か同船させて貰ったけど、1度を除いて苦戦することばかり。
悲しい記憶
ばかり(苦笑)。ですがつり丸さんの取材便はかなり前に一度だけ同船あって、その時はまあまあだったと記憶してます。
ただその時は釣り女子は居なかったんだよね。さてさて今回はどっちに転ぶか。
早めに準備が出来たのでマリーナの中でデカトップの動きを確かめる。ボートが動かない状況だと普段より綺麗に動いてるように見える。
実際のフィールドではなんとなく動きがイマイチに感じるのはラインの巻き取り量が足りないのか。
そんなことを思いながらチョイ投げを繰り返しぼちょぼちょやってると、突然
ドッパ~ン
2艇分の船長及びお客さんは全員目がテン(笑)。当の本人は...
一瞬心臓が止まったよ(爆)
焦ったなあ。サイズは70くらいありそうだった。去年マリーナの中でウエイト貼ったミノーのテストしてたらシーバスが喰っちゃった時は本チャンの出船中は
散々
だった記憶が甦り、早くも嫌な予感(笑)。
まずは川から。マリーナでの1発をイメージしてデカトップからスタート。ほどなく1発出るも、ノラず。
何回か流し変えてる間にもう1発。ただ、これもノラない。出た魚がそれほど大きくないのを見た遠藤さん、オープンエリアへ移動。
画的にまず魚を触らせたいのか、いきなりコノシロに当てることはせず先日良かった地形変化から。
この釣りは前回のイメージがまだ明確なので有難い。メンタルが上向くと、流れも良くなるのか。
キャストを始めて数投ですぐレギュラーサイズをキャッチ。サゴシを挟んでもう1発。
周りにはいいスタートを切れてるように見えてるようでしたが、本人の感覚的にはイマイチ。
前回と同じくビックバッカーの35gを使ってますが風が弱いせいか、風上に投げてもサクサク巻けてしまう。
角度を刻んだり、風下に投げて早く巻いてみたり。はたまたケツ針をフェザー付きのフックを付けてみたり。色々試しポツポツ反応は得られるものの
これは
と思えるものが見えない。何度か流し変える間に波動が弱いパターンはある程度試したので、強めの波動で答えを探すべく再び風上にキャスト。
相変わらず35gでは上手いこといかないので、ノーマルウエイトにチェンジ。
同じように風上にキャストして巻いてくると細身のボディがパタパタ動いて、
いい感じ
に波動が出てるなあ、と思ってるとすぐにヒット。もう1発来たらこれがアタリだろうと思ってると、思い通りにもう1発。
さあ、これから
ってトコでコノシロの反応に当てに行こうってことで移動。せっかく見えてきたのに(笑)。
ただ、僕はポツポツ喰わせてるけど船内全体で見れば低調気味。他の人達は僕が自滅した時のようにまったくの
無
ってわけじゃないけど、なんとなく掴みかねてる感じ。釣り女子の見せ場は良型の鰆ぐらいで、取材艇の船長さんの判断としては無理からぬこと。
ブツクサ言っても始まらないので、デカトップをキャスト。1発出るもこれもノラない。
上に出きらないなら、その下とジョイクロをキャスト。1度船縁まで付いて来たけど、口を開いたところで目が合って
Uターン(笑)。
ちょっと考えて選んだのはブー。このエリアのコノシロはそんなに大きくないし、ジョイクロのスローな動きは見切られてる感じがしたので。
とは言えブーも早巻きでブリブリ泳がすわけではなく、目に入るルアーの動きと手に伝わる波動を確認しながら、キャストを繰り返す。すると突然
ゴボゴボっと
エラ洗いとは言えないような動きが目に入ると同時にロッドを持つ手に重々しい感触が伝わる。
不慣れなベイトタックルでのやり取り。さぞ危なっかしかったと思いますが、そこはネットを構えるのは遠藤さん。何事もないようにサクッと掬ってくれたのは
ランカーでした。
いや~、有難い。あと1戦残したところでの終戦も見えていた中での貴重な1発。
体型を見るとコノシロの反応には当ててたものの、バンバン喰ってるような感じでも卵や精子をもってるような体型じゃない。
そこそこいいサイズが出てるからハイシーズンに入ったような気がしてたけど、本番は次の潮あたりかな。
ここでもう1発ヒットするもこれは調子に乗ってしまったのか、掬う寸前でフックアウト。この辺の詰めの甘さが...。
他の方はデカトップやジョイクロにたまに反応があるものの、概ね苦戦中。その様子をみた遠藤さん、最後の勝負と再び川へ。
最初の数投だけデカトップを投げた後、再びブーへ。流れが強い分、よりブリブリ泳がないように気を付けてると
この後も立て続けに2本キャッチ。何か掴んじゃったかなあ(笑)。1年半掛かったブローイン140Sに続いて掴むまでに
1年近く
掛かったけど(笑)。それにしてもなんでこんなに時間が掛かるんだか。まあ、それでも最後は1人舞台。ある意味取材は
台無し
にしてやったった感ありありの、キャッチ13本。ちなみ釣り女子、相当悔しかったのか帰りの道中、僕に「こんなに差を付けられたのは初めて」ぐらいのこと言いやがんの。
生意気言うな、つーの(笑)
- 2018年10月31日
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