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▼ 11/3 横浜港ボートフィッシング大会 シーバストーナメント
- ジャンル:釣行記
- (デーゲーム(オープン), アイランドクルーズ, 2017, 大会・凄腕)
今日は毎年恒例、YCCマリーナ主催の大会。初参戦から二年続けて考えられないような
惨敗(失笑)
を喫して、去年ようやく初めて勝てた大会。大会と名の付く釣りはこれしか経験がない僕は負けてた時は参戦するにあたり、毎年
気負い過ぎ(笑)
さて、今年はどうか。自分では意外に落ち着いてるように思ってましたましたが、実際は...。
それはともかく、今年も面子はリーダーのて~ぱ~ちゃんにTちゃん、Kくん、Hちゃんに僕の5人。
ソコソコ長い(笑)、 挨拶とルール説明の後、順次マリーナの入口に参加14艇のボートが並びスタート知らせるフォーンを合図に一斉スタート。
スタートは7時45分で帰着は13時。行く場所にもよるけど意外に釣りが出来る時間が短い。こんな
短かったっけ!?
最初に参戦した年は三崎の先まで行ったですよね。今考えたらよく行ったな(苦笑)。
勝負
しに行ったんだよ、と言えないこともないけど(失笑)。今年はそんな危ない橋は渡らず、本命は大田区エリア。とっとと向かいたいところですが
僕らのボートは主催側なのでスタートの合図して、皆さんのスタートを見届けてから動き出すので、どうしても2歩3歩遅れ気味。
ボートの多くが大田区方面へ向かうことが予想される中、運河内をブッ飛ばして先行してるボートと
抜きつ抜かれず
で走るのはあまりスマートとは言えません(苦笑)。前夜雨が降ったことと、潮的に下げ止まりまであと1時間ぐらいということを考慮してまずは川筋へ。
ここも昨日までは結構喰っていたらしく、乗合組を乗せた池田船長艇他4~5艇が同じエリアに浮いている。
僕らもフラット側からかけ下がるあたりまで何回か流すもTさんが50クラスを1本キャッチしたのみ。潮止まりを迎えて流れが緩んだタイミングで、移動。
本命エリアに着いてゆっくり流しながら様子をみてると、コノシロが溜まるであろうエリアは見たこともないような
大船団(笑)
みんなボートを流しながらの釣りなんで、入るところはありそうですが、それでもあの中に入るのは...
シゲ船長はその辺は想定内らしく、素知らぬ顔でそのエリアをパスしてどんどん奥へボートを進めて最奥へ。
魚探を丹念に当ててコノシロが居ることを確認してから、釣り再開。僕のチョイスは相変わらず、BB。ちなみにここまでは
ノーバイト
みんな気を遣ってくれたのかミヨシに立たせてもらって釣り再開。
風を背負って投げる時は、基本早巻き。向かって投げる時はデッドスロー、と前夜から決めていたので迷わず早巻きしてると、
ドスっ
と何かに当たって、巻く手を止められる。コノシロかと思って半信半疑の中、軽くロッドを立てると
ゴンゴン
シーバスでした。ただし、サイズは50クラス。軽く落胆する僕を尻目に最近好調のKクン、安定のTさんが60クラスの魚をキャッチしてリミットメイク。
一か月前のパターンに固執気味の僕と、一定しないヒットパターンに混乱気味のて~ぱ~ちゃんが
迷走中(笑)
でもこのエリア、ボートの数はそんなに多くないせいかプレッシャーは低いよう。
ポコポコっとヒットが続くも、2本共バラし。気持ち的にはゆっくり巻きたいところなのですが、バイトは早く巻いてる時だけ。
なんだかね~
ボートを流していく中、射程圏内に入った橋脚目掛けてキャストして2本キャッチするもサイズは上がらず。
やっぱりこの時期、というかコノシロが入ってるエリアでサイズを狙うとなるとコノシロの周辺を丹念に誘うしかないのか... 。
それなのに橋脚とかに目が行くところが、落ち着いていたどころか
浮足立って
いた証拠ですね(苦笑)。しばしこのエリアを探って噛み合わない僕ら二人を尻目にHちゃんが入替サイズをキャッチしたところで大船団エリアへ移動。
残り時間は1時間ぐらい。噛み合わないままこの時間までくると噛み合わせが良くなるどころか
ズレる一方
ミノーを投げればバイブで喰うし、戻せば逆。やることなすこと状態。結局何の貢献も出来ないまま、タイムアップ。キャッチは4本。
スコアメイクには何の貢献もしてない僕が言うのもなんですが、60台3本ですから7~8番くらいかと思いきや
3位入賞
上位入賞及び個人賞上位の魚は最初の一流し二流し目に出たそうなので、やっぱりプレッシャーのせいで喰いが渋ってたのかな。
そういう意味では個人賞で3番だったシーバスキャプテンの船長さんで、JGFAの理事でもある福永さんの1本が個人的には印象に残りましたね。
僕らが最初に入った川筋で、僕ら含めて浮いていた何艇かが掃けてプレッシャーが低くなったところでデカトップで出したらしいです。やっぱりベテランは違いますね
年がら年中行っていて、あのエリアがプレッシャーが掛かることも織り込んでいながら対応出来る自分でなかったことが一番
腹立だしい
この腹立たしさを抱えて一年過ごさなきゃならないかと思うと、今から
ウンザリ
しますが、これもまだ伸びしろがあるってことですよね。それともこういうのは、伸びしろとは言わないのかな
(苦笑)。いずれにしてもまだまだ
止められない
ですね。今日のところはチームメイトに感謝です。
※
確か去年から協賛して下さってるBlue Blueさん。去年は縁がありませんでしたけど今年は
タオルを頂きました。来年も宜しくお願いします(笑)。
惨敗(失笑)
を喫して、去年ようやく初めて勝てた大会。大会と名の付く釣りはこれしか経験がない僕は負けてた時は参戦するにあたり、毎年
気負い過ぎ(笑)
さて、今年はどうか。自分では意外に落ち着いてるように思ってましたましたが、実際は...。
それはともかく、今年も面子はリーダーのて~ぱ~ちゃんにTちゃん、Kくん、Hちゃんに僕の5人。
ソコソコ長い(笑)、 挨拶とルール説明の後、順次マリーナの入口に参加14艇のボートが並びスタート知らせるフォーンを合図に一斉スタート。
スタートは7時45分で帰着は13時。行く場所にもよるけど意外に釣りが出来る時間が短い。こんな
短かったっけ!?
最初に参戦した年は三崎の先まで行ったですよね。今考えたらよく行ったな(苦笑)。
勝負
しに行ったんだよ、と言えないこともないけど(失笑)。今年はそんな危ない橋は渡らず、本命は大田区エリア。とっとと向かいたいところですが
僕らのボートは主催側なのでスタートの合図して、皆さんのスタートを見届けてから動き出すので、どうしても2歩3歩遅れ気味。
ボートの多くが大田区方面へ向かうことが予想される中、運河内をブッ飛ばして先行してるボートと
抜きつ抜かれず
で走るのはあまりスマートとは言えません(苦笑)。前夜雨が降ったことと、潮的に下げ止まりまであと1時間ぐらいということを考慮してまずは川筋へ。
ここも昨日までは結構喰っていたらしく、乗合組を乗せた池田船長艇他4~5艇が同じエリアに浮いている。
僕らもフラット側からかけ下がるあたりまで何回か流すもTさんが50クラスを1本キャッチしたのみ。潮止まりを迎えて流れが緩んだタイミングで、移動。
本命エリアに着いてゆっくり流しながら様子をみてると、コノシロが溜まるであろうエリアは見たこともないような
大船団(笑)
みんなボートを流しながらの釣りなんで、入るところはありそうですが、それでもあの中に入るのは...
シゲ船長はその辺は想定内らしく、素知らぬ顔でそのエリアをパスしてどんどん奥へボートを進めて最奥へ。
魚探を丹念に当ててコノシロが居ることを確認してから、釣り再開。僕のチョイスは相変わらず、BB。ちなみにここまでは
ノーバイト
みんな気を遣ってくれたのかミヨシに立たせてもらって釣り再開。
風を背負って投げる時は、基本早巻き。向かって投げる時はデッドスロー、と前夜から決めていたので迷わず早巻きしてると、
ドスっ
と何かに当たって、巻く手を止められる。コノシロかと思って半信半疑の中、軽くロッドを立てると
ゴンゴン
シーバスでした。ただし、サイズは50クラス。軽く落胆する僕を尻目に最近好調のKクン、安定のTさんが60クラスの魚をキャッチしてリミットメイク。
一か月前のパターンに固執気味の僕と、一定しないヒットパターンに混乱気味のて~ぱ~ちゃんが
迷走中(笑)
でもこのエリア、ボートの数はそんなに多くないせいかプレッシャーは低いよう。
ポコポコっとヒットが続くも、2本共バラし。気持ち的にはゆっくり巻きたいところなのですが、バイトは早く巻いてる時だけ。
なんだかね~
ボートを流していく中、射程圏内に入った橋脚目掛けてキャストして2本キャッチするもサイズは上がらず。
やっぱりこの時期、というかコノシロが入ってるエリアでサイズを狙うとなるとコノシロの周辺を丹念に誘うしかないのか... 。
それなのに橋脚とかに目が行くところが、落ち着いていたどころか
浮足立って
いた証拠ですね(苦笑)。しばしこのエリアを探って噛み合わない僕ら二人を尻目にHちゃんが入替サイズをキャッチしたところで大船団エリアへ移動。
残り時間は1時間ぐらい。噛み合わないままこの時間までくると噛み合わせが良くなるどころか
ズレる一方
ミノーを投げればバイブで喰うし、戻せば逆。やることなすこと状態。結局何の貢献も出来ないまま、タイムアップ。キャッチは4本。
スコアメイクには何の貢献もしてない僕が言うのもなんですが、60台3本ですから7~8番くらいかと思いきや
3位入賞
上位入賞及び個人賞上位の魚は最初の一流し二流し目に出たそうなので、やっぱりプレッシャーのせいで喰いが渋ってたのかな。
そういう意味では個人賞で3番だったシーバスキャプテンの船長さんで、JGFAの理事でもある福永さんの1本が個人的には印象に残りましたね。
僕らが最初に入った川筋で、僕ら含めて浮いていた何艇かが掃けてプレッシャーが低くなったところでデカトップで出したらしいです。やっぱりベテランは違いますね
年がら年中行っていて、あのエリアがプレッシャーが掛かることも織り込んでいながら対応出来る自分でなかったことが一番
腹立だしい
この腹立たしさを抱えて一年過ごさなきゃならないかと思うと、今から
ウンザリ
しますが、これもまだ伸びしろがあるってことですよね。それともこういうのは、伸びしろとは言わないのかな
(苦笑)。いずれにしてもまだまだ
止められない
ですね。今日のところはチームメイトに感謝です。
※
確か去年から協賛して下さってるBlue Blueさん。去年は縁がありませんでしたけど今年は
タオルを頂きました。来年も宜しくお願いします(笑)。
- 2017年11月4日
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