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▼ 3/10 ボートシーバス 午後おか割。 去年にはない...
- ジャンル:凄腕参戦記
- (デーゲーム(スト撃ち), 大会・凄腕, シーバスジギング, アイランドクルーズ)
朝便の自分にはホントがっかりしましたが、午後は自分1人と言うことで心機一転。午後の上げ止まりは中途半端な時間に来てしまうので、ちょっと早めに出船。
最初に入ったのは朝イチに入った沖バース。朝は前ログ通りかなり渋い感じでしたが、潮が変わってどうなってるか。
近くに浮いてたジグ船も釣れてる風には見えなかったのでジグではなくバイブレーションから。
前々から聞いていた最近の沖バースのパターン、ボトムを取ってのスローリトリーブを試してみる。キモは
合わせたら駄目
らしいけど、どうなんだろ。鉄PAN vibの26gをチョイス。斜めに入ってる柱をイメージしながらボトムまでフリーフォール。バイブの波動を感じるか感じないかのスピードで巻いて来ると、早速
ごつごつ
と、反応有り。事前にレクチャーを受けてますから当然我慢しなきゃいけないんですが、そこは朝便を消化不良で終えてますからね。思わず
合わせてしまう
わけです(苦笑)。するとものの見事に
のらない
わけです。後ろで投げてるシゲ船長は「だから言ったじゃん」と言いながらすんなりヒットさせてファイト中。
元々そんな反射神経がいいタイプの人間じゃないんすけどね。どうも体が反応しちゃうんですよ(苦笑)。そんなこと言っても始まらないので、今度は
ごつごつ
感じても
柱に
ラインが触れてるだけだと言い聞かせ、ソロソロと巻き続けてますと、何となくロッドが入ったような気がしたので、我慢も限界とばかりに合わせてしまうと
ガリガリ(苦笑)。
フッキング自体はがっつり掛かってるから低活性ってわけじゃなさそうだし、早合わせしなければ結構長く追ってくるから
ショートバイト
とは言わないだろうし、なんなんでしょうかね。そんな性格的な不向きな釣りを強いられつつ反応は続いたので続行すると、ポツポツと6本拾ったトコでジグ船の船長さんからのお誘いで沖のジギングポイントへ移動。
行ってみると、既に祭りは終わりに近づいていたようでどうも嵌まらない。ウエイトやカラーを変えた時だけ
ポロっと
拾えたりするけど、基本的には沈黙。ただ、隣に浮いてたジグ船のお客さんはポツポツ釣れてるんすよね。
なんだかなあ。そうこうしてるうちに周囲に居た船も一艇また一艇と姿を消し、僕等も移動することに。
川崎方面に戻り、沖バースにタンカーが入港してるのを尻目に目当ての壁へ。水面に目をやると潮色が悪いのがちょっと気になります。魚探の反応は「出てる」とのことだったので、試しにジグを入れると、すぐ1本。
ただ潮色のせいかどうかはわかりませんが、反応があったのはこの1本だけ。いっそ運河に入って小場所をランガンした方がいいかね、なんて話していると、また入電。僕等が午後イチに入ったバースでボツボツ喰ってるとのこと。
どうも後手を踏んでる感は否めないけど、運河を触るのはそのバースの様子を見てからでも遅くないと、移動。
着いてすぐ1本キタけど、やはりその後はジグ船や僕等のボートの周りをウロウロしてる
イルカ
の姿が見えるだけ。それにしてエラい近いトコをウロウロしてましたわ。喰いが悪いのはコイツらのせいなのかな。
結局ここでジグは断念。引き続き反応は出てるようなので、ボートの位置を本体側に移してバイブレーションのスロー引きのパターンに戻す。
ボトムを取ってみると、相変わらずゴツゴツとルアーに触ってくる。ロッドが入るまで我慢出来た時は
こういうのは昨年までにはないパターンです。やってるうちにだんだん慣れてくると、ヒットに持ち込める確率も上がり
途中連発も有り、結局キャッチ20本。なんか苦労し通しで、厳しい印象しか残ってないですが、なんだかんだ格好は付きました。
60クラスの魚も混じった気もするけど、測るのはすっかり忘れました(苦笑)。
最初に入ったのは朝イチに入った沖バース。朝は前ログ通りかなり渋い感じでしたが、潮が変わってどうなってるか。
近くに浮いてたジグ船も釣れてる風には見えなかったのでジグではなくバイブレーションから。
前々から聞いていた最近の沖バースのパターン、ボトムを取ってのスローリトリーブを試してみる。キモは
合わせたら駄目
らしいけど、どうなんだろ。鉄PAN vibの26gをチョイス。斜めに入ってる柱をイメージしながらボトムまでフリーフォール。バイブの波動を感じるか感じないかのスピードで巻いて来ると、早速
ごつごつ
と、反応有り。事前にレクチャーを受けてますから当然我慢しなきゃいけないんですが、そこは朝便を消化不良で終えてますからね。思わず
合わせてしまう
わけです(苦笑)。するとものの見事に
のらない
わけです。後ろで投げてるシゲ船長は「だから言ったじゃん」と言いながらすんなりヒットさせてファイト中。
元々そんな反射神経がいいタイプの人間じゃないんすけどね。どうも体が反応しちゃうんですよ(苦笑)。そんなこと言っても始まらないので、今度は
ごつごつ
感じても
柱に
ラインが触れてるだけだと言い聞かせ、ソロソロと巻き続けてますと、何となくロッドが入ったような気がしたので、我慢も限界とばかりに合わせてしまうと
ガリガリ(苦笑)。
フッキング自体はがっつり掛かってるから低活性ってわけじゃなさそうだし、早合わせしなければ結構長く追ってくるから
ショートバイト
とは言わないだろうし、なんなんでしょうかね。そんな性格的な不向きな釣りを強いられつつ反応は続いたので続行すると、ポツポツと6本拾ったトコでジグ船の船長さんからのお誘いで沖のジギングポイントへ移動。
行ってみると、既に祭りは終わりに近づいていたようでどうも嵌まらない。ウエイトやカラーを変えた時だけ
ポロっと
拾えたりするけど、基本的には沈黙。ただ、隣に浮いてたジグ船のお客さんはポツポツ釣れてるんすよね。
なんだかなあ。そうこうしてるうちに周囲に居た船も一艇また一艇と姿を消し、僕等も移動することに。
川崎方面に戻り、沖バースにタンカーが入港してるのを尻目に目当ての壁へ。水面に目をやると潮色が悪いのがちょっと気になります。魚探の反応は「出てる」とのことだったので、試しにジグを入れると、すぐ1本。
ただ潮色のせいかどうかはわかりませんが、反応があったのはこの1本だけ。いっそ運河に入って小場所をランガンした方がいいかね、なんて話していると、また入電。僕等が午後イチに入ったバースでボツボツ喰ってるとのこと。
どうも後手を踏んでる感は否めないけど、運河を触るのはそのバースの様子を見てからでも遅くないと、移動。
着いてすぐ1本キタけど、やはりその後はジグ船や僕等のボートの周りをウロウロしてる
イルカ
の姿が見えるだけ。それにしてエラい近いトコをウロウロしてましたわ。喰いが悪いのはコイツらのせいなのかな。
結局ここでジグは断念。引き続き反応は出てるようなので、ボートの位置を本体側に移してバイブレーションのスロー引きのパターンに戻す。
ボトムを取ってみると、相変わらずゴツゴツとルアーに触ってくる。ロッドが入るまで我慢出来た時は
こういうのは昨年までにはないパターンです。やってるうちにだんだん慣れてくると、ヒットに持ち込める確率も上がり
途中連発も有り、結局キャッチ20本。なんか苦労し通しで、厳しい印象しか残ってないですが、なんだかんだ格好は付きました。
60クラスの魚も混じった気もするけど、測るのはすっかり忘れました(苦笑)。
- 2017年3月13日
- コメント(1)
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