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▼ 横浜発ボートシーバス 6/7夜 外道...
今回の凄腕も気付いてみればいつものスコアに辿り着いたところから、いつものように
伸び悩み
乾のようには、なかなかいきませんね(苦笑)。しかし、初戦のメンバーは見物だな、色んな意味で(笑)。
スイス戦と較べて相手がどうの、コンディションが上がってきた、とか。そんなことで生まれた
違い
じゃなさそうでした。素人にはそう見えたけど、本職の目にはどう映ったのかな。初戦のメンバー見ればわかりますもんね。
ちょうどゲームの前に公共放送の衛星チャンネルで岡田さんがホストでラモスやら木村和司に水沼、元アナの山本さんに横浜FCでまだ現役の松井ってメンバーでW杯の特番やってましたけど、
大変
面白かった。各々印象に残った話はあったけど、一番印象に残ったのは南アフリカの時に香川じゃなくて松井を選んだ理由の話。
ピッチで戦える奴を選びたかった
一言で言えばそんなことだったそうです。ボールを奪われて両手広げてファウルのアピールする暇があったら、
すぐ立ち上がって
追い掛ける。球際の勝負に強い。他にも話してましたけど、僕には昨日の面子は少しはそういう雰囲気を感じました。
ただ、一つだけ理解出来なかったのが、なんやかんや言ってももう本番は目の前。みんなで
応援しようよ
って話。それは違うと思うなあ。番組では70年代の大会から振り返ってましたけど、あの頃とは背景が大きく変わりました。
今は僕のような素人でもそれなりに情報量を持ってる時代。小柳るみ子なんて年間
2000試合
も観戦してるらしいですからね(笑)。情報量を持ってれば、おかしなことをされたら違和感持つのは当たり前。
もう代表戦だからって盲目的に応援する時代じゃない。協会とか、マネジメントしていく側や報道する側の
力量が問われてる時代
だと思います。選手の中には海外リーグでやれてる選手も増えましたしね。マネジメントのレベルも上げないと。
前置きが長くなった(やっぱり触れたら長くなりますよ、4年に一度っすから)ので釣りの話はシンプルに。これぞまさしく
本末転倒(笑)
コツコツ入れ替えてスコアが200まで来たのでこの辺で1発を目論んで予約をしたはいいが、予報に反して風がなかなか落ちない。
仕方なく風の様子を窺いつつ、港内の明暗を撃ちますが相変わらずパッとしない感じ。
レビンミニやらエリ10やら、去年までならタックルボックスに入ることすらなかったルアーを
駆使して
というほどではなく(苦笑)、適当に投げ散らかしながらセイゴを数本。サイズが伸びる気配がまったくないので沖バースの様子も見に行くも、こちらも
ノー感じ。
風に機動力を封じられたシゲ船長、下した判断は
メバルのポイントで混じるシーバスを拾いに行こう(笑)
そんなことで連れてってもらったのは、最近いいサイズのメバルが出てるという、真っ暗な壁。
ルアーがちゃんと際に落ちてるか、暗くてよく見えないし、みんなよくこんなトコで釣りを成立させられてるな、半信半疑で始めると
確かに釣れますね。しかも、まあまあいいサイズ。
シーバスもちゃんと混じります。サイズもソコソコ。でもメインはやっぱり
シーバスのバイトを増やすのはリトリーブに一工夫が必要なようで、それを押さえてるシゲ船長と、試行錯誤の末にそこに辿り着いた相方はシーバスが
多め
に混じりましたが、ひたすらスローに巻くだけの僕はメバル多め。なんかやられた感じが纏わりつく、キャッチ7本
伸び悩み
乾のようには、なかなかいきませんね(苦笑)。しかし、初戦のメンバーは見物だな、色んな意味で(笑)。
スイス戦と較べて相手がどうの、コンディションが上がってきた、とか。そんなことで生まれた
違い
じゃなさそうでした。素人にはそう見えたけど、本職の目にはどう映ったのかな。初戦のメンバー見ればわかりますもんね。
ちょうどゲームの前に公共放送の衛星チャンネルで岡田さんがホストでラモスやら木村和司に水沼、元アナの山本さんに横浜FCでまだ現役の松井ってメンバーでW杯の特番やってましたけど、
大変
面白かった。各々印象に残った話はあったけど、一番印象に残ったのは南アフリカの時に香川じゃなくて松井を選んだ理由の話。
ピッチで戦える奴を選びたかった
一言で言えばそんなことだったそうです。ボールを奪われて両手広げてファウルのアピールする暇があったら、
すぐ立ち上がって
追い掛ける。球際の勝負に強い。他にも話してましたけど、僕には昨日の面子は少しはそういう雰囲気を感じました。
ただ、一つだけ理解出来なかったのが、なんやかんや言ってももう本番は目の前。みんなで
応援しようよ
って話。それは違うと思うなあ。番組では70年代の大会から振り返ってましたけど、あの頃とは背景が大きく変わりました。
今は僕のような素人でもそれなりに情報量を持ってる時代。小柳るみ子なんて年間
2000試合
も観戦してるらしいですからね(笑)。情報量を持ってれば、おかしなことをされたら違和感持つのは当たり前。
もう代表戦だからって盲目的に応援する時代じゃない。協会とか、マネジメントしていく側や報道する側の
力量が問われてる時代
だと思います。選手の中には海外リーグでやれてる選手も増えましたしね。マネジメントのレベルも上げないと。
前置きが長くなった(やっぱり触れたら長くなりますよ、4年に一度っすから)ので釣りの話はシンプルに。これぞまさしく
本末転倒(笑)
コツコツ入れ替えてスコアが200まで来たのでこの辺で1発を目論んで予約をしたはいいが、予報に反して風がなかなか落ちない。
仕方なく風の様子を窺いつつ、港内の明暗を撃ちますが相変わらずパッとしない感じ。
レビンミニやらエリ10やら、去年までならタックルボックスに入ることすらなかったルアーを
駆使して
というほどではなく(苦笑)、適当に投げ散らかしながらセイゴを数本。サイズが伸びる気配がまったくないので沖バースの様子も見に行くも、こちらも
ノー感じ。
風に機動力を封じられたシゲ船長、下した判断は
メバルのポイントで混じるシーバスを拾いに行こう(笑)
そんなことで連れてってもらったのは、最近いいサイズのメバルが出てるという、真っ暗な壁。
ルアーがちゃんと際に落ちてるか、暗くてよく見えないし、みんなよくこんなトコで釣りを成立させられてるな、半信半疑で始めると
確かに釣れますね。しかも、まあまあいいサイズ。
シーバスもちゃんと混じります。サイズもソコソコ。でもメインはやっぱり
シーバスのバイトを増やすのはリトリーブに一工夫が必要なようで、それを押さえてるシゲ船長と、試行錯誤の末にそこに辿り着いた相方はシーバスが
多め
に混じりましたが、ひたすらスローに巻くだけの僕はメバル多め。なんかやられた感じが纏わりつく、キャッチ7本
- 2018年6月13日
- コメント(1)
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