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▼ 横浜発ボートシーバス 9/13夜 駄目な時は...
久しぶりに間隔が空いてる凄腕の次戦の開幕が目の前をチラついてきた9月中旬。
ただでさえ、スコアが伸びる秋。おまけに期間まで長くなっちゃって。去年の10月は
たまたま
いいスタートが切れた上に、コノシロに付いたフレッシュな群れに出会えたお蔭で珍しくハイスコアが出たけど。
あんな年は滅多にないと思ってないと、自滅するのは目に見えてる。目指すは基本スキルの
底上げ
と手札を増やすこと。新たなポイント、それに伴ってルアーやパターンも増やして行きたい。
去年は仕事がややこしいことになって失速したけど、今年やらかす原因になりそうなのが
天気
ただ雨が降るぐらいなら我慢するけど、ボート専業者にとっては風だけはどうにもならない。
ポイントは制限されるし、釣りずらいしね。特にポイントが制限されたらサイズ狙いの釣りはかなり厳しくなる。
で、まず試したいのは陸っぱりの方々や一部のガイドさんが結果を出してる河川の釣り。あれは
陸っぱりの釣り
と勝手に線引きして、これまでほとんど手を付けてこなかったけど残りは2戦しかないし、背に腹は代えられない。陸っぱりの皆さんを邪魔しない範囲でチャレンジしようかと。
もう一つは、真っ暗闇のオープンの釣り。日中の実績や地形的にも魚は居そうな気がするんだけど、何せ
真っ暗闇
釣れる明暗はいくらでもあるから手を付けなかったけど、日中釣れてくる魚はコンディションのいい5~60の魚が中心。
だけどデカいヤツが居ないわけがない。実際たまに出るし。シーバスジャーニーもシーバスは本来
夜行性
ってこないだ言ってましたからね(笑)。真っ暗とは言え、プレッシャーの低い夜に行けばもしかしたら、みたいな。こっちは正直妄想のレベル。
二か所とも共通してるのは風が強くても、潮位さえ気を付ければ運河の中を通ってゆっくり行けばなんとかいける場所ってこと。勿論、
限界
はありますけどね(笑)。
期待半分、不安半分でまずは河川から。陸っぱりの方が居ても邪魔にならないように岸から距離を取ってスタート。
普段やらない釣りなので難しいことは出来ない。したがってアップに投げて狙いのスポットへ流し込む釣りに徹する。
カゲロウ124Fからスタート。ですがリップがないやつは、どうも何やってるのかわからない。
流れの強さが自分のイメージが合わず、自分が考えてるより下流からルアーが戻って来る。
このあたりの感覚は繰り返し投げて巻いて、体感で掴むしかないんでしょうがなにせ経験値が少ない。しっくりこないまま、ブローイン140Sへ。
ただ、難しいことが出来ないのはブローインを使っても同じ。違うのはリップがあるから水を噛むのがわかるくらい。
何度か角度を変えて流し込んでると、何の前触れもなくいきなりヒット。
まさか喰うとは思ってなかった。じゃあ何しに行ってんだ感じだけど(苦笑)。僕は自分の経験が
全て
の人間。ポイントにしてもメソッドにしても初めて喰った時はいつも
釣れんだ!?
と思うところからがスタート。そうこう言いながら意外にすんなり寄って来た魚は目測70有る無し。
寄って来た勢いそのままにネットに誘導すると、ネットに触れるか触れないってとこでいきなり
大暴れ
の挙句、バレ。あまりにもすんなり寄ってんでちょっと雑になっちゃったかな。本番だったら悶絶もんです。
その後は1本出たのでボートの位置と角度を少しずつ変えて、結構な時間粘ったけど、ノーバイト。真っ暗オープンも見に行こうってことで移動。
狙いのエリアに着くと、わかってたけど真っ暗。イメージだけは思いっ切り膨らましてキャストするも実際は何やってるのか
さっぱり
釣りは本来、投げて巻くだけ。だったらそれに徹すればいいんだけど。釣れない時ほど、ついあれこれ余計なことを考えてしまい...。結局、ここはノーバイト。
気付けば残りは1時間程度。プラと割り切りやり切ることも選択肢の一つだけど、最後はブレていつもの釣りへ。
こういうこともあり得ると思って自分ではさほど気になってはなかったんだけど、3時間以上ノーフィッシュなのはボート専業者には結構な
ダメージ
だったようで。キャストがいまいち決まらない。全然駄目な時に比べたら距離もコースもズレてるのは、少しなんだけど。
ランガンしながら明暗を撃っていくも、キャストは一向に決まらない。すると待ってるのは
ショートバイトの嵐
おまけに潮がブンブン流れていて、本来は喜ぶべきことなんだけど。駄目な時にありがちな巻きが雑になる病気が発症。
巻き過ぎでルアーがちゃんと泳がない。しばらく悶絶した後、ようやくこのことに気付いて流れの中にルアーを置いておくと
苦労したなあ(苦笑)。この1本でペースを取り戻せることも多いのだけれども、この夜は駄目なまま。
最後に入った美味しそうな明暗でジョイクロを入れて1発で喰ったものの、
お約束の
フックアウト...。巻き始めで喰わなかったのでS字に変化を付けようとロッドアクション加えた瞬間のバイトだったので巻きが追い付かなかった。
ホント駄目な時はこんなもんなのをまさに地で行った、キャッチ3本。
ただでさえ、スコアが伸びる秋。おまけに期間まで長くなっちゃって。去年の10月は
たまたま
いいスタートが切れた上に、コノシロに付いたフレッシュな群れに出会えたお蔭で珍しくハイスコアが出たけど。
あんな年は滅多にないと思ってないと、自滅するのは目に見えてる。目指すは基本スキルの
底上げ
と手札を増やすこと。新たなポイント、それに伴ってルアーやパターンも増やして行きたい。
去年は仕事がややこしいことになって失速したけど、今年やらかす原因になりそうなのが
天気
ただ雨が降るぐらいなら我慢するけど、ボート専業者にとっては風だけはどうにもならない。
ポイントは制限されるし、釣りずらいしね。特にポイントが制限されたらサイズ狙いの釣りはかなり厳しくなる。
で、まず試したいのは陸っぱりの方々や一部のガイドさんが結果を出してる河川の釣り。あれは
陸っぱりの釣り
と勝手に線引きして、これまでほとんど手を付けてこなかったけど残りは2戦しかないし、背に腹は代えられない。陸っぱりの皆さんを邪魔しない範囲でチャレンジしようかと。
もう一つは、真っ暗闇のオープンの釣り。日中の実績や地形的にも魚は居そうな気がするんだけど、何せ
真っ暗闇
釣れる明暗はいくらでもあるから手を付けなかったけど、日中釣れてくる魚はコンディションのいい5~60の魚が中心。
だけどデカいヤツが居ないわけがない。実際たまに出るし。シーバスジャーニーもシーバスは本来
夜行性
ってこないだ言ってましたからね(笑)。真っ暗とは言え、プレッシャーの低い夜に行けばもしかしたら、みたいな。こっちは正直妄想のレベル。
二か所とも共通してるのは風が強くても、潮位さえ気を付ければ運河の中を通ってゆっくり行けばなんとかいける場所ってこと。勿論、
限界
はありますけどね(笑)。
期待半分、不安半分でまずは河川から。陸っぱりの方が居ても邪魔にならないように岸から距離を取ってスタート。
普段やらない釣りなので難しいことは出来ない。したがってアップに投げて狙いのスポットへ流し込む釣りに徹する。
カゲロウ124Fからスタート。ですがリップがないやつは、どうも何やってるのかわからない。
流れの強さが自分のイメージが合わず、自分が考えてるより下流からルアーが戻って来る。
このあたりの感覚は繰り返し投げて巻いて、体感で掴むしかないんでしょうがなにせ経験値が少ない。しっくりこないまま、ブローイン140Sへ。
ただ、難しいことが出来ないのはブローインを使っても同じ。違うのはリップがあるから水を噛むのがわかるくらい。
何度か角度を変えて流し込んでると、何の前触れもなくいきなりヒット。
まさか喰うとは思ってなかった。じゃあ何しに行ってんだ感じだけど(苦笑)。僕は自分の経験が
全て
の人間。ポイントにしてもメソッドにしても初めて喰った時はいつも
釣れんだ!?
と思うところからがスタート。そうこう言いながら意外にすんなり寄って来た魚は目測70有る無し。
寄って来た勢いそのままにネットに誘導すると、ネットに触れるか触れないってとこでいきなり
大暴れ
の挙句、バレ。あまりにもすんなり寄ってんでちょっと雑になっちゃったかな。本番だったら悶絶もんです。
その後は1本出たのでボートの位置と角度を少しずつ変えて、結構な時間粘ったけど、ノーバイト。真っ暗オープンも見に行こうってことで移動。
狙いのエリアに着くと、わかってたけど真っ暗。イメージだけは思いっ切り膨らましてキャストするも実際は何やってるのか
さっぱり
釣りは本来、投げて巻くだけ。だったらそれに徹すればいいんだけど。釣れない時ほど、ついあれこれ余計なことを考えてしまい...。結局、ここはノーバイト。
気付けば残りは1時間程度。プラと割り切りやり切ることも選択肢の一つだけど、最後はブレていつもの釣りへ。
こういうこともあり得ると思って自分ではさほど気になってはなかったんだけど、3時間以上ノーフィッシュなのはボート専業者には結構な
ダメージ
だったようで。キャストがいまいち決まらない。全然駄目な時に比べたら距離もコースもズレてるのは、少しなんだけど。
ランガンしながら明暗を撃っていくも、キャストは一向に決まらない。すると待ってるのは
ショートバイトの嵐
おまけに潮がブンブン流れていて、本来は喜ぶべきことなんだけど。駄目な時にありがちな巻きが雑になる病気が発症。
巻き過ぎでルアーがちゃんと泳がない。しばらく悶絶した後、ようやくこのことに気付いて流れの中にルアーを置いておくと
苦労したなあ(苦笑)。この1本でペースを取り戻せることも多いのだけれども、この夜は駄目なまま。
最後に入った美味しそうな明暗でジョイクロを入れて1発で喰ったものの、
お約束の
フックアウト...。巻き始めで喰わなかったのでS字に変化を付けようとロッドアクション加えた瞬間のバイトだったので巻きが追い付かなかった。
ホント駄目な時はこんなもんなのをまさに地で行った、キャッチ3本。
- 2018年9月20日
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