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▼ 横浜発ボートシーバス 6/24:AM こうなると...
- ジャンル:釣行記
- (デーゲーム(オープン), デーゲーム(スト撃ち), アイランドクルーズ, シーバスジギング)
段々日が出るのが早くなるこの時期。出船時間も早くなることで難しくなるのが
睡眠時間の確保
家からマリーナまでは1時間弱。準備にモタモタつくことがあることも踏まえ、出船時間の2時間前に起きるようにしてます。起きてから少し余裕がないと寝ぼけた頭で車を運転することになり、それも危ないですしね。
この時期は4時半出船なんで起きたいのは2時半。普段寝るのが1時過ぎなんで前日を普通に過ごせば
ほとんど寝れない(苦笑)
だからって急に早く寝ようと思っても寝れないんすよね。そこで今回は前々日から時差調整。夜更かしして寝不足状態で2日間過ごし、仕事は眠いのをなんとか我慢(笑)。
前夜は早めに帰宅。8時過ぎには布団の上でゴロゴロしながら本を読んでたら直ぐに睡魔が襲ってきて、上手い事早く寝ることが出来ました。釣りもこれぐらい狙い通りことが運んでくれたら、いつも楽しいのに(苦笑)。
苦労(!?)の甲斐あって、2時半に起きたとは思えないぐらい頭がすっきりした状態でマリーナに到着。無事定時に出船。同船のお客さんは僕の他に3名さん。船長はフミ船長。
まず入ったのは前々回トラブル続きだったオープンエリア。ちゃんとやれてれば4~5本は獲れてたところ1本で終わってしまったので、今回はその分を取り返したいところ。
潮位はたっぷり、風は微風。まずはトップで様子見。TDペンシルを数投。特に異常無し。すぐバイブレーションに交換。早引きしたり、ちょんちょん動きに変化を付けたり、色々やってみるもやはり
異常無し
他のお客さんもセイゴを2本掛けた方がいましたが、他の方には異常がないので、移動。
運河内のシャロ―の様子を見るも反応がなく、ここで大きく移動。羽田方面へ。
滑走路をしばらく流しても、やはり沈黙。ここまで入ったエリア、どこも雰囲気が良さそうに見えるんすけどね。なんなんだろ、タイミングなのかな。
ここも長居せずに川筋へ。深いところから浅い方に向けてボートを流していくと、先程セイゴを釣った方に、いいサイズ。これは残念ながらバレ。横目でみていても70前後はありそうでした。
このバレたタイミングで隣で投げてた常連さんにもヒット。これは無事キャッチ。1本喰って活性が上ったのかな。僕はというと、まったくの「無」。
苦手なんすよ、川!(苦笑)
トップでもバカバカでるような日か、バイブレーションのボトムゆっくり巻きで喰ってくるような日以外では、コノシロが居ようが他の方に連発しようが、まず上手く合わせられた試しがない。
でも船長さんが選んでるポイントですからね。魚が居ない訳がなく、ヒットした付近を何回か流し変えたら、出遅れていたもう一人のお客さんにもヒットして無事キャッチ。
そのうち反応が無くなり、移動。壁を触りながら沖バースへ。
4人乗りですから、船長さんもホントはオープンエリアでみんなに魚を触らせたかったと思うんすよ。ストラクチャー撃ちはどうしても立つ位置で有利・不利があるのは否めない。
付いてる魚の活性が高ければどこにいてもなんとかなるけど、こういう日は船を付けて前で1本掛けたら
終了~
みたいな感じになることが多い。魚は居るから拾っていきたいんすけど、なかなか後ろまで回って来ないんすよね。こうなりますと、僕と船長さんの頭にはいよいよ
ホゲカウンター
の発動が現実味を帯びてきます(笑)。ボート専業者にはそうそう発動されないカウンターなんすけどね。
この辺からチョコチョコ前にも入れてもらいながらバイブとジグを織り交ぜて探る。
こんな時に1本でも拾うのにはジグが頼りになるんすけど、生憎ここではクラゲが凄くて。どうにも上手く落とせない。
かと言って、みなさんバイブ投げても反応が薄いところをみるとバイブも正解じゃなさそう。
仕方なくクラゲに触るのを我慢してジグを落としてると、カウント7,8ぐらいのとこで止まる。ロッド少し呷ってきいてみても手応えがないので、クラゲに乗っかったのかと思って、また落とす。
すると、ちょっと落ちたらまた止まる。だけどやはり手応えはない。オイルフェンスにで触ってるだろうと、さらに落とすと...、また
止まる
ここでようやく生命反応が。開始から3時間が経過して、ようやく初ヒット。でもこれ、絶対ヤバいやつです(苦笑)。
何回か止まったどのタイミング喰ったのかわかんないし、わかんないから合わせも入れてない。多分フックは乗っかってるだけ。水面で一暴れして
さよなら~
メンタルだけ痛めつけてくれるヤツですわ。わかってますから、繰り返しですが
キャリアだけは
ベテランなんで。何回もやられてますから。そんな記憶は瞬時に甦ります。だから、それはもう、恐る恐るのやり取り(笑)。唯一幸いなのが、割と深いところからやり取りを始めたってこと。
深いトコで何回か走らせて疲れたトコで水面へ誘導することに成功。浮いて来たトコをフミ船長が掬ってくれて、発動
回避!
ネットに入った途端フックが外れました。やっぱりね。危なかったな~。あれ、浅いとこでフッキングしてたら多分獲れてないですね。蘇生に少し時間が掛りましたが、お帰り頂くことにも成功して、万事結果オーライ。
発動回避出来て楽になったので、ここから残り少ない時間はミノー、久しぶりにエアディープを投げ倒して1本追加して終了。 キャッチ2本。
睡眠時間の確保
家からマリーナまでは1時間弱。準備にモタモタつくことがあることも踏まえ、出船時間の2時間前に起きるようにしてます。起きてから少し余裕がないと寝ぼけた頭で車を運転することになり、それも危ないですしね。
この時期は4時半出船なんで起きたいのは2時半。普段寝るのが1時過ぎなんで前日を普通に過ごせば
ほとんど寝れない(苦笑)
だからって急に早く寝ようと思っても寝れないんすよね。そこで今回は前々日から時差調整。夜更かしして寝不足状態で2日間過ごし、仕事は眠いのをなんとか我慢(笑)。
前夜は早めに帰宅。8時過ぎには布団の上でゴロゴロしながら本を読んでたら直ぐに睡魔が襲ってきて、上手い事早く寝ることが出来ました。釣りもこれぐらい狙い通りことが運んでくれたら、いつも楽しいのに(苦笑)。
苦労(!?)の甲斐あって、2時半に起きたとは思えないぐらい頭がすっきりした状態でマリーナに到着。無事定時に出船。同船のお客さんは僕の他に3名さん。船長はフミ船長。
まず入ったのは前々回トラブル続きだったオープンエリア。ちゃんとやれてれば4~5本は獲れてたところ1本で終わってしまったので、今回はその分を取り返したいところ。
潮位はたっぷり、風は微風。まずはトップで様子見。TDペンシルを数投。特に異常無し。すぐバイブレーションに交換。早引きしたり、ちょんちょん動きに変化を付けたり、色々やってみるもやはり
異常無し
他のお客さんもセイゴを2本掛けた方がいましたが、他の方には異常がないので、移動。
運河内のシャロ―の様子を見るも反応がなく、ここで大きく移動。羽田方面へ。
滑走路をしばらく流しても、やはり沈黙。ここまで入ったエリア、どこも雰囲気が良さそうに見えるんすけどね。なんなんだろ、タイミングなのかな。
ここも長居せずに川筋へ。深いところから浅い方に向けてボートを流していくと、先程セイゴを釣った方に、いいサイズ。これは残念ながらバレ。横目でみていても70前後はありそうでした。
このバレたタイミングで隣で投げてた常連さんにもヒット。これは無事キャッチ。1本喰って活性が上ったのかな。僕はというと、まったくの「無」。
苦手なんすよ、川!(苦笑)
トップでもバカバカでるような日か、バイブレーションのボトムゆっくり巻きで喰ってくるような日以外では、コノシロが居ようが他の方に連発しようが、まず上手く合わせられた試しがない。
でも船長さんが選んでるポイントですからね。魚が居ない訳がなく、ヒットした付近を何回か流し変えたら、出遅れていたもう一人のお客さんにもヒットして無事キャッチ。
そのうち反応が無くなり、移動。壁を触りながら沖バースへ。
4人乗りですから、船長さんもホントはオープンエリアでみんなに魚を触らせたかったと思うんすよ。ストラクチャー撃ちはどうしても立つ位置で有利・不利があるのは否めない。
付いてる魚の活性が高ければどこにいてもなんとかなるけど、こういう日は船を付けて前で1本掛けたら
終了~
みたいな感じになることが多い。魚は居るから拾っていきたいんすけど、なかなか後ろまで回って来ないんすよね。こうなりますと、僕と船長さんの頭にはいよいよ
ホゲカウンター
の発動が現実味を帯びてきます(笑)。ボート専業者にはそうそう発動されないカウンターなんすけどね。
この辺からチョコチョコ前にも入れてもらいながらバイブとジグを織り交ぜて探る。
こんな時に1本でも拾うのにはジグが頼りになるんすけど、生憎ここではクラゲが凄くて。どうにも上手く落とせない。
かと言って、みなさんバイブ投げても反応が薄いところをみるとバイブも正解じゃなさそう。
仕方なくクラゲに触るのを我慢してジグを落としてると、カウント7,8ぐらいのとこで止まる。ロッド少し呷ってきいてみても手応えがないので、クラゲに乗っかったのかと思って、また落とす。
すると、ちょっと落ちたらまた止まる。だけどやはり手応えはない。オイルフェンスにで触ってるだろうと、さらに落とすと...、また
止まる
ここでようやく生命反応が。開始から3時間が経過して、ようやく初ヒット。でもこれ、絶対ヤバいやつです(苦笑)。
何回か止まったどのタイミング喰ったのかわかんないし、わかんないから合わせも入れてない。多分フックは乗っかってるだけ。水面で一暴れして
さよなら~
メンタルだけ痛めつけてくれるヤツですわ。わかってますから、繰り返しですが
キャリアだけは
ベテランなんで。何回もやられてますから。そんな記憶は瞬時に甦ります。だから、それはもう、恐る恐るのやり取り(笑)。唯一幸いなのが、割と深いところからやり取りを始めたってこと。
深いトコで何回か走らせて疲れたトコで水面へ誘導することに成功。浮いて来たトコをフミ船長が掬ってくれて、発動
回避!
ネットに入った途端フックが外れました。やっぱりね。危なかったな~。あれ、浅いとこでフッキングしてたら多分獲れてないですね。蘇生に少し時間が掛りましたが、お帰り頂くことにも成功して、万事結果オーライ。
発動回避出来て楽になったので、ここから残り少ない時間はミノー、久しぶりにエアディープを投げ倒して1本追加して終了。 キャッチ2本。
- 2017年6月26日
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